田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
現在の執行状況ですが、耐震診断については、本年1月1日に発生した能登半島地震の直後から申込みが殺到したことから100件の枠が既にいっぱいになり、急遽この6月議会に追加で150件分の補正予算を計上しているところであります。
現在の執行状況ですが、耐震診断については、本年1月1日に発生した能登半島地震の直後から申込みが殺到したことから100件の枠が既にいっぱいになり、急遽この6月議会に追加で150件分の補正予算を計上しているところであります。
また、私自身が今市がやっていることが十分だというふうに私の気持ちを見抜かれたのか、見抜いていないのか知りませんけれども、私自身も当然議員の責務として市の執行状況がどうなのか、内部統制、コンプライアンスがどうなのか、そういったことは当然やっていくわけで、誰彼に言われてやると、人に言われてやるということではなく、自分自身の責務にのっとってやっていくということだけは、今私の名前が出ましたので、改めてその点
なお、財政調整基金の残高は現時点では少なくなりますが、今後、特別交付税のほか普通交付税の配分、あるいは税収の状況、基金を活用する事業の執行状況などを踏まえ、最終的な取崩し額を確定いたしますので、年度末には一定程度の残高が確保できるものと考えております。
4 県土整備農林水産行政当面の諸問題について (1) 報告事項 桶谷農村整備課長 ・令和6年度サンドボックス予算の執行状況について 大田農業技術課長 ・令和6年能登半島地震被害による水稲作付への影響に ついて 林砂防課長 ・国際防災学会インタープリベント2024等への参加概要 について 碓井都市計画課課長(下水道担当) ・令和5年度富山県流域下水道事業会計決算
これらを踏まえまして、今回の補正予算をお認めいただきました後には、各事業の執行状況や国や東京都などの動向を注視しつつ、引き続き庁内で有効活用に向けて検討してまいりますが、物価高騰に対応する生活者や事業者の支援に向けた臨時交付金という趣旨に鑑み、また、事業費や事業スキーム、年度内で完了できるスケジュール等も勘案しながら、有効活用可能な事業としてまとまり次第、速やかに情報提供の上、御提案させていただきたいと
そういうことで、本年度の執行状況を踏まえて、また、市の財政状況を考えながら、補正予算については検討をしていきたいというふうに考えるところであります。 ○議長(吉田幸一郎君) 小嶋議員。 ◆14番(小嶋光明君) 検討されて、事業課のほうに要望があった場合は、なるだけできるようにしてほしいと、こう思っております。
自主事業及び指定管理の各会計における支出の執行状況につきましては、指定管理者から毎月の月報及び年次報告書等を提出いただき、本市側でも執行状況を確認できる仕組みとしており、適正な経費の執行を担保する体制となっております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 吉田公男議員。 〔2番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問します。 心配だから質問をしているのですよ。
表の中段、2024年1月9日に下半期分の国庫補助金の変更交付申請の際に、当初の交付申請を上回る執行状況となっていることに気づかず、変更交付申請はしておりません。また、その下、2024年2月7日に下半期分の国庫補助金の交付決定がされておりますが、その際にも確認が不足しておりました。
次に、予算の執行状況ですが、令和6年度の事業費は4億4,395万円で、事業費の95%を占める工事費4億2,320万円については、関係機関との協議を終えた後に工事発注を予定していることから、現時点で未執行であり、事業費全体としての執行率は約0.6%となっております。
第3に、令和6年度の一般会計予算において、スクールロイヤー制度という事業に予算が125万4000円ほど計上されていますが、この予算の執行状況及び先生方への事業の存在がどれほど周知されているのか、その状況を教えてください。 次に、保育所の待機児童対策について伺います。 令和5年4月時点での待機児童は6名であり、令和6年4月時点での待機児童は16名と伺っています。
特に委託のところ、小学校、中学校におけるトイレ清掃委託業務ということですが、設備等保守管理費内に、トイレ清掃を外部に委託するという経費が一応あるのですけれども、本年度における執行状況は今、どのような状況か伺います。
◎地域部長(丸山常基君) 各地域の活動につきましてはふるさと創造会議地域づくり交付金の執行状況や事業報告を見ますと、おおむねコロナ禍前に戻ってきていると言えると思います。戻るという言葉を使いましたが、コロナ期間中の縮小、取り止めが取りざたされる中で、原点に立ち返り事業の意義や目的等を再検討、再構成され現在に至っておるような状況です。
今年度の予算の内訳と執行状況はどのようか、御説明をお願いします。 148 ◯中村英仁委員長【29頁】 スポーツ推進課長。
市の財政状況につきまして、予算額や予算の執行状況、決算額、財政指標等を市政だよりや市のホームページにおいて適宜公表するとともに、毎年の予算編成においては、市民の皆様から寄せられる様々な要望に対し、低所得者支援や子育て支援、身近なインフラ整備など、既存事業の拡充や新規事業の構築も進めているところであり、限りある財源の中でよりよい市民サービスを提供していくことについて、一定の理解をいただいているものと認識
◆22番(八尾俊宏君) 家庭用生ごみ処理機器の購入助成に、ここ数年は毎年100件以上の方が利用されているということなんですけれども、では、助成金の予算総額とその執行状況はどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(北良晃君) 環境部長。 ◎環境部長(山口浩史君) 助成金の予算額とその執行状況についてでございます。
項番4は、令和6年3月31日時点の執行状況を記載してございますので、参考にしていただければと思います。 項番の5でございます。今後の予定でございますが、こちらにつきましては記載のとおり6月末で支給のほうは終わりまして、7月に報告、7月末で事業のほうは終了する予定でございます。 6番は、その計算書のほうを掲載しているものでございます。雑駁でございますが、説明は以上となります。
〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長(針谷力君) 令和6年第2回古河市議会定例会の開催に当たり、古河市の主要な施策及び事業の執行状況等について、御報告いたします。 まず、職員が古河花火大会実行委員会の通帳及び通帳印を不正に使用し、現金を私的流用していた件につきまして、市民の皆様及び議員各位に深くおわび申し上げます。地方公務員法に基づき、当該職員を免職処分といたしました。
本庁舎ZEB化設計分の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金、重点対策加速化事業のこの交付決定額は約1800万円でございましたが、本交付金事業計画に基づき、令和5年度中に実施をする他事業との間での割り振りの変更が一定可能ということになっておりますので、事業の執行状況から、交付金に執行残額が生じる見込みでございました民間事業者向けの再エネ・省エネ設備の導入に対する補助金分の執行残見込額を本庁舎ZEB化設計に
あと、それと、年度ごとの業務執行状況、業者のほうが適正に処理してるかというようなところも、私ども、いろんな事業評価と、モニタリングという形の事業評価を実施することとしておりまして、その結果を毎年議会に対して報告する予定でございますので、その際にもご意見等をいただくという形になるというように考えているところでございます。
◎教育支援担当部長 学校予算の在り方については、ここ数年でも予算額も含めて学校のほうで市教委と協議しながら、全体の仕組み等の見直しを図っているところですので、そういった意味で大きな枠、そして、学校の中での執行についても、前年度等の執行状況とか、中身を見ながら、よりよいものに見直していこうということで話合い等を進めているところでございます。