奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、藤野議員もお述べになりましたが、駅周辺の踏切を含む道路交通についてでございますが、この近鉄郡山駅の北側の部分で、城廻り線の建設が進んでおります。近鉄線の下に、道路を通す県の事業でございますが、少し遅いかといって毎日見ておりますけれども、やはりだんだん進んできているような状況でございます。それとともに駅前は大変錯綜している状況でございます。
また、藤野議員もお述べになりましたが、駅周辺の踏切を含む道路交通についてでございますが、この近鉄郡山駅の北側の部分で、城廻り線の建設が進んでおります。近鉄線の下に、道路を通す県の事業でございますが、少し遅いかといって毎日見ておりますけれども、やはりだんだん進んできているような状況でございます。それとともに駅前は大変錯綜している状況でございます。
都市基盤の整備として現在進めております都市計画道路城廻り線や市道伊豆七条高野線につきましては、円滑な交通の流れと地域住民の交通安全の確保及び利便性の向上を図るため、整備を進めてまいります。 近鉄郡山駅周辺地区のまちづくりにつきましても、駅舎移設等の検討を行ってまいります。
その主な質疑については、城廻り線街路事業の補正予算の内容は、また、今後発生する費用はに対し、今回の補正予算に計上しているのは、行政代執行の執行支援、動産の移転作業及び打合せに要する経費で、来年度予算において解体費用等を計上する予定ですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。
都市計画道路城廻り線の整備、近鉄郡山駅周辺のまちづくり、近鉄平端駅東側駅前広場やアクセス道路の整備を進めるとともに、清浄会館のリニューアルに向けた検討にも着手してまいりたいと考えております。 最後に、8点目、歴史・文化資源を活用したまちづくりでございます。
平成23年度から事業着手しているJR郡山駅北側の都市計画道路城廻り線につきましては、事業用地の確保がほぼ完了し、いよいよ本格的な工事が始まります。単なる道路の整備にとどまらず、お城を中心としたまちづくりを構成する道路として整備を進めてまいります。
土木費の都市計画道路城廻り線街路事業、教育費の小学校トイレ全面改修事業は、年度内の完了が見込めないため、それぞれ翌年度へ繰越措置するものでございます。 また、債務負担行為の補正でございますが、東京2020オリンピック聖火リレー事業の期間及び限度額をそれぞれ追加するものでございます。 続きまして、地方債の補正でございますが、事業の実施に伴い、小学校施設整備事業債の限度額を追加するものでございます。
続いて、城廻り線街路事業の進捗状況はに対し、令和元年度は、11件の用地取得と10件の補償費について公共用地先行取得事業特別会計から買戻しを行い、また、既設水路を 120メートルのボックスカルバートに取り替える工事を行いました。現時点で、用地取得の進捗率は92%、補償費の進捗率は95%となっており、工事については、基礎工事がおおむね2割から3割程度の進捗と考えておりますとの答弁がありました。
次に、議案第23号 令和2年度大和郡山市公共用地先行取得事業特別会計予算についての主な質疑について、用地取得費及び補償費の詳細はに対し、伊豆七条高野線については事業用地のうち42筆、1万 1,000平方メートルに係る用地取得費として3億 8,760万円を、城廻り線については事業用地3件に係る用地取得費 3,454万 6,000円及び補償費 4,011万 6,000円をそれぞれ計上しておりますとの答弁
次に、橋梁の耐震化でございますが、国道24号とつながる重要市道の中で、まずは城廻り線の羅城門橋を平成26年度に施工を終了し、続いて北廻り線の郡山大橋を施工中でございまして、令和2年度中の完了を見込んでございます。 今後の修繕計画でございますが、令和元年度補正予算にて番条橋の補修工事を行い、また、令和2年度にはJR関西本線上に架かる城廻り跨線橋の補修設計を実施します。
また一方で、安全な交通環境の整備につきましては、今回、国の補正予算を活用し、令和元年度に前倒しして実施いたします未就学児の移動経路の安全対策をはじめ、通学路対策及びバリアフリー整備を継続実施していきますとともに、都市計画道路城廻り線街路事業及び市道伊豆七条高野線道路新設改良事業につきましては、事業用地の確保を進め、さらなる事業の展開を図ってまいります。
続いて、城廻り線街路事業の用地取得の進捗状況はに対し、この都市計画道路は、城下町への車両の進入を抑制し、駅へのアクセスを向上させるための道路で、奈良県が施工している北郡山町の近鉄線アンダーパスの部分と、市が施工しているJR郡山駅前から北鍛冶町へ抜ける区間を事業区間として平成23年7月に事業認可を受けて取り組んでおり、用地の取得率は26件中21件で、81%となっておりますの答弁がありました。
このまちづくり基本計画においては、駅周辺に人が集まる仕掛けづくりとして駅移設による既存バスターミナルとの連携強化、駅前広場の交流の場としての整備、安心・安全に歩ける環境づくりとして城廻り線の整備など地区内へ流入する自動車交通の抑制、矢田町通りなど地区内道路の歩行者優先化などが取り組みとして記載されております。
現在、市道城廻り線の横断工事を実施しており、今後5年間でJR関西本線までの約 130メートルの整備を進めていくと伺っております。 次に、県の蟹川改修を受けて、上流側市管理区間の今後の予定についてでございますが、市管理区間には家屋の密集した箇所もあり、河道断面の拡大には多額の事業費を要し施工も困難になるものと考えられます。
本市の都市計画道路は城廻り線や藺町線など、昭和24年や昭和39年に計画決定されたものもございます。現在、都市計画道路は27路線ございまして、そのうちの15路線が整備完了となっております。率にしますと 44.89%となっております。他の12路線のうち未着手の道路が4路線ございますが、残りの8路線につきましては計画幅員や車線数が確保されているなど、一部分が整備済みとなってございます。
平成22年度から着手しております都市計画道路城廻り線街路事業については、道路工事の前段として水路改修工事を行うとともに、引き続き用地買収を進めてまいります。
次に、議認第7号 平成29年度大和郡山市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算についての主な質疑について、取得した用地の規模はに対し、城廻り線の用地として2,867.73平方メートルを取得しましたとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく認定と決しました。 続いて、各公営企業会計について、それぞれ理事者から収入支出一括して説明を受け、審査に入りました。
また、県が実施しております蟹川改修におきましては、現在、城廻り線の南側まで整備が進んでおり、今年度から31年度にかけて城廻り線を横断し、その後、順次JR線の県管理区間最上流まで整備する予定と聞いております。
次に、都市計画道路城廻り線の用地買収と用地買収に係る補償費についての質問です。 都市計画道路城廻り線の事業や整備効果については、必要なものとして認識をしております。ただし、事業の推進に当たっては、工事の事業費、用地買収費、補償費等の支出が妥当で適切でなければなりません。城廻り線は、近鉄橿原線九条第九号踏切の改良に伴い、道路の拡幅工事が行われております。
続いて、議案第22号 平成30年度大和郡山市公共用地先行取得事業特別会計予算についての主な質疑について、城廻り線の進捗状況はに対し、事業用地の取得については26件中13件、進捗率は50%、事業用地の総面積 5,800平方メートル中 4,535.95平方メートル、進捗率は78%で、物件等の移転補償については、賃貸物件の入居者に対する立ち退き補償を含めた全体件数38件中22件、進捗率は58%でございますとの
バリアフリー特定事業計画の中から近鉄郡山駅周辺の3路線、市道a、近鉄三の丸線、市道b、三の丸線、市道c、三の丸2号線、JR郡山駅周辺の市道d、城廻り線、外堀緑地の北門から大和郡山上三橋線、矢田筋まで、市道k、駅前広場線、市道l、北廻り線、この6路線について、基本構想の中で市道a、b、c、この近鉄郡山駅周辺については有効幅員の確保は10年以上かけるとされていますが、その他段差の解消、舗装の改良、視覚障害者誘導用