尾張旭市議会 2019-03-07 03月07日-04号
平成28年度には、城山児童クラブで職員を増員、旭丘児童クラブでは児童館から小学校内への移設、白鳳児童クラブではクラブ室の拡充により、合わせて95人の定員を拡充しております。 平成30年度には、三郷児童クラブにおいて、従来のクラブ棟に加え、小学校校舎内の生活科室を使用することで、35人の定員を拡充しております。
平成28年度には、城山児童クラブで職員を増員、旭丘児童クラブでは児童館から小学校内への移設、白鳳児童クラブではクラブ室の拡充により、合わせて95人の定員を拡充しております。 平成30年度には、三郷児童クラブにおいて、従来のクラブ棟に加え、小学校校舎内の生活科室を使用することで、35人の定員を拡充しております。
城山児童クラブにつきましては、現時点では待機児童の見込みはありませんが、今年度当初に多数の待機児童が発生し、今後、定員を超える可能性があると考えておりまして、来年度の夏ごろをめどに定員を拡充する予定としております。
城山児童クラブの現在の待機児童数は、9月1日時点で4人でございます。 内訳といたしましては、今年度から拡大をした対象学年である4年生が3人、5年生が1人となっています。 以上です。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) ありがとうございました。 では、再度質問させていただきます。
主な利用団体を紹介いたしますと、城山児童クラブ、渋川児童館、三郷児童クラブ、新池交流館ふらっと、あさひ学童クラブ、藤池子育て支援センター、こどもの発達センターなど、これら7団体で2,714冊の利用となっております。 団体貸し出しの利用団体は、徐々にふえている状況ですが、今後も団体貸し出しのPRに努め、地域や学校の読書活動の推進を図るため、利用の拡大を目指してまいりたいと考えております。
平成25年度に工事を実施し、主に夏休み、冬休みの長期休みを利用して工事を行い、工事範囲は北校舎、渡り廊下、南校舎約2,700平米、そして強化ガラスの導入、職員室へのOAフロアは導入しない、城山児童クラブはそのままであるとの答弁をいただいております。 次に、第67号議案 平成24年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)では、特定健診委託料が増加した理由について質問がありました。
また、城山児童クラブ、放課後子ども教室を初め、小学校英会話指導業務や肢体不自由児介護員の増員などさまざまな新規事業や事業の拡大を行ってまいります。こういった事業実施のための増額分のほか、賃金単価の引き上げも行うために増額となっております。 以上です。 ○議長(森和実) 川村 剛議員。
利用者は平成20年度当初と比べ31名の増となっておりますが、その主な原因は城山児童クラブの開設によるものでございます。 なお、現在待機をお願いしている児童はお見えになりません。 次に、学童クラブの状況でございます。現在、市内には学童クラブは8カ所開設されております。来年度の申し込み状況は聞き取りなどの結果によりますと、全体で250名程度になるかと存じます。
平成21年度の予算編成に当たりましては、市の施策全体において施策の優先順位をつける中で、平成21年度重点事業の内容でも報告させていただいておりますとおり、「まもる」をキーワードに、この中でも、子供たちの未来を守るための事業に限られた財源を重点的に配分させていただき、(仮称)城山児童クラブの開設や保育園の耐震補強を初めとする子育て支援施策の一層の推進をしてまいりたいと考えております。
この案は、入所希望児童の増加等に対応するために城山児童クラブを新設することに伴い、名称及び実施場所を定めようとするものでございます。 なお、この条例は、平成21年4月1日から施行しようとするものでございます。 第32号議案 尾張旭市遺児就学手当支給条例の一部改正について。