宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
◎企画政策部長(垣花和彦君) 防衛省への要請についてでございますが、文書、口頭、回数というのでは確認をしておりませんが、市長のほうからこれまで住民への丁寧な説明を行うよう求めた経緯がございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 防衛省への要請についてでございますが、文書、口頭、回数というのでは確認をしておりませんが、市長のほうからこれまで住民への丁寧な説明を行うよう求めた経緯がございます。
住民の願いが、この団体は2020年の1月に名嘉山公民館にて、宮古島市、当時、垣花和彦生活環境部長、保健所、我如古三雄議員、住民での話合いが持たれ、2020年の12月までに閉鎖するということで住民との話合いがありました。その中で住民は、約束しながらいまだにこの施設を閉鎖していない。私たちは、地域住民はもうだまされ続けているとおっしゃっています。生活にうんざりしています。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 議案第132号、宮古島市広域情報センター指定管理者の指定についての議案に関連するご質疑にお答えいたします。 確かに今宮古島市の所有の施設といいますのは、宮古島市広域情報センターでございます。ただしかし、この宮古島市広域情報センターの設置目的、これは田園マルチメディア事業の実施のための施設でございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 就任以来、市長への市民要請件数ということでございます。市民からの要請件数につきましては、就任以降、令和2年度が28件、令和3年度が116件、令和4年度9月22日現在で38件、合計182件の要請を受けております。 ◆新里匠君 要請に対する取組結果についてお伺いをいたします。これは実施、未実施問わず、宿題はないかと。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 下地島空港における宇宙港事業推進についてご説明を申し上げます。 下地島におきます宇宙港事業は、第2期の下地島空港利活用事業としてPDエアロスペース社と沖縄県が令和2年9月に基本合意を締結した事業で「宇宙に行ける島、下地島」をコンセプトに下地島空港を宇宙港として活用しようというものでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 公約達成に向けての取組についてのうち、市民所得10%の向上についてでございます。議員からもありましたとおり、市民所得10%向上については基幹産業となっている農水産業と、それからリーディング産業となっております観光産業における所得の向上が必要であるというふうに考えております。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊の宮古島分屯基地の開庁50周年記念事業における航空自衛隊ブルーインパルスの宮古島での展示飛行については、先般、防衛省航空自衛隊から直接説明を受けております。今回は大まかな内容ということで、今仲間誉人議員が紹介したとおりでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) まず、議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)に係るご質問についてでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 一括交付金事業につきましては市町村分の枠というのが決まっておりまして、これについては影響がないというふうに考えております。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊の宮古島分屯基地開庁50周年を記念したブルーインパルスの展示飛行につきましては、6月13日に防衛省航空自衛隊の関係者が来島しまして、市長のほうに直接その概要を説明してございます。ただ、今回の来庁説明では概要、先ほど議員からもございましたとおり12月11日に宮古島の空域で展示飛行を実施したいということでの説明でございました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 結婚生活支援事業についてのご質問にお答えいたします。 結婚新生活支援事業につきましては、県内で先行して事業を実施しております市町村へ交付世帯数、それから補助金額の交付実績、事業効果等のヒアリング調査を行いました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 陸自関連のご質問についてまずお答えいたしたいと思います。 保良訓練場内の火災標識の件でございますが、6月10日時点で保良訓練場内に火災標識の設置はされているのかというご質問でございますが、これについては陸自、それから沖縄防衛局のほうに確認をしましたので、お答えをさせていただきます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 航空自衛隊の宮古島分屯基地開庁記念行事におけるブルーインパルスの展示飛行につきましては、6月13日に防衛省航空自衛隊より計画の概要についての説明がございました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 議案第49号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第2号)に関するご質疑にお答えいたします。 補正予算書の15ページでございます。補正予算書15ページの電子計算費の中の情報推進費の中に宮古島市CIO補佐官の報酬、関連予算が計上されておりますが、このCIO補佐官の役割ということでご質疑がございました。ご説明を申し上げます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) この人口ビジョンで示しておりますとおり、将来的な目標として5万5,000人を掲げておりますけれども、最新の国勢調査においても人口減少からですね、人口が増加に転じたということで、人口の推移に変化が見られてきているということがございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 行政報告をするのかしないのかということでございますが、行政報告については、これは6月定例会でもお答えしましたけれども、一般的に市町村が取り組んでいる事業の成果等を議会に報告するものだというふうに捉えております。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 電気自動車の普及に当たっての事業ということで、市内に充電器の整備を行っております。これは、それと同時に、公用車についても、当初電気自動車を導入いたしました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 沖縄振興特定事業推進費は、令和元年度から制度化された国庫補助金制度で、臨機応変な財源の捻出が困難な市町村が実施する事業のほか、公共性の高い民間事業者が主体となる事業も交付対象となることが特徴となっております。