安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市穂高有明2105番223先の市道穂高0093号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和4年2月21日付です。 和解の相手方。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市穂高有明2105番223先の市道穂高0093号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和4年2月21日付です。 和解の相手方。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 御質問にお答えいたします。 当該市道は、安曇野インターチェンジと大町・白馬方面を結ぶ道路でありまして、市内でも交通量が大変多い道路であると認識しております。現状、豊科から大町・白馬方面に向かう際には、大王わさび農場入り口、御法田信号機から急な上り坂から急な下り坂が連続する構造となっております。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 市道堀金1級1号線は通学路でございまして、また、交通量が多い路線というふうに認識しております。通学路の安全を確保するためにも、歩道設置は有効な対策と考えております。事業につきましては、全体延長の約半分の区間を今年度から国の交付金事業により5年計画で実施しております。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 報告第2号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明いたします。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市堀金三田2603番1先の市道堀金1425号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和3年12月14日付です。 1 和解の相手方。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 報告第33号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市三郷明盛3280番1先、市道三郷1404号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和3年10月28日付です。 1、和解の相手方。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 先ほど林議員からございましたとおり、今年の3月の議会の一般質問におきまして、早くても令和4年度事業になるという説明をさせていただきました。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 交差点や市道の安全対策につきましては、毎年度実施している通学路合同点検箇所及び市内各区からの要望箇所、これらの現地を調査し、ハード面の対策が必要とされる箇所について行っております。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 平成27年4月に策定しました道路整備推進計画には、県管理と市管理の道路合わせまして93路線、123キロメートルを位置づけております。そのうち、小・中学校の通学路に指定されている路線は57路線で、約66キロメートルございます。さらに、整備済み、または整備中の路線は22路線で約6キロメートルになります。
○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 安曇野市内の東西幹線につきましては、先ほどの市長からの答弁にもございました北側、それから、いわゆる公園線、そして147号先線、この付近と、大きく3本が重要だということで、私ども、道路整備の推進計画のほうには位置づけてございます。 ただ、具体的なルートにつきましては、まだ、これからになるところでございます。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 議案第118号 市道の認定について。 道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求める。 本日提出、市長名でございます。 別紙の市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は、4路線でございます。 路線の位置につきましては、2ページの認定路線位置図を御覧いただきたいと思います。
○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 平成23年4月の土地利用条例施行後、太陽光発電施設で手続がされた件数についてでございます。 申請された件数は、令和3年3月末までに80件あり、そのうち特定開発事業の手続を行った件数が59件。
○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 大雨時の増水により流れた流木の撤去につきましては、河川管理者が河川パトロールなどを行い、流下能力に支障があると判断した箇所について流木の撤去を行っております。
○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 夏の豪雨に伴う雨水等の農地への流入に関するお尋ねでございます。 8月初旬とお盆期間中、大雨警報が発令されました。この降雨によって、道路から農地へ雨水が流れ込む被害が発生いたしました。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について御説明いたします。 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり処分したので、同条第2項の規定により報告する。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 報告第22号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告についてをお願いいたします。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市豊科高家5356番12先の市道豊科1級31号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和3年6月1日付です。
○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 これまで治水を担ってきました国や県による河川の整備だけではなく、市町村、民間事業者などのあらゆる関係者が参画、意識を共有し、流域全体で治水に取り組む必要があることから、「長野県流域治水推進計画」を県が策定しております。この計画の取組メニューの1つに田んぼダムがございます。
○副議長(小松芳樹) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 駅前のトイレ整備については、トイレを見やすい場所へとの地元の皆様からの御意見があり、駅舎北側への設置を計画しております。
○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 明科駅周辺地域は、河川と山に囲まれた南北の長さが約700メーターの平地に、駅、学校、保育園、医療機関、商店、金融機関などの施設が集中して立地しているという特性があります。市では、これを生かしたコンパクトなまちづくりを目指しており、これは、第2次安曇野市総合計画に沿った取組となっております。
坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 報告第10号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について、御説明いたします。 本日提出、市長名でございます。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。 安曇野市三郷明盛341番地1先の市道三郷1240号線における事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。 令和3年5月6日付です。