愛媛県議会 2020-07-01 令和 2年総務企画委員会( 7月 1日)
これ、そろそろ入るのかなという想像はしておるんですが、この愛媛県プロスポーツ球団関連商品のところにFC今治が入るというような計画はあるのか、あわせて、愛媛のスポーツ文化の発信ということで考えましたら坊ちゃん劇場なんかのPRもしてほしいんですが、そういった取組のお考えはあるのか、この2点を聞かせていただきます。
これ、そろそろ入るのかなという想像はしておるんですが、この愛媛県プロスポーツ球団関連商品のところにFC今治が入るというような計画はあるのか、あわせて、愛媛のスポーツ文化の発信ということで考えましたら坊ちゃん劇場なんかのPRもしてほしいんですが、そういった取組のお考えはあるのか、この2点を聞かせていただきます。
あとは行ったのはですよ、四国の愛媛県の松山の隣にある東温市、この東温市はわらび座の坊ちゃん劇場があったとこです。そこの東温市は四国で一番お医者様の数が多い、医学部がありますので多いということがあって、その東温市さんとの交流のときに行ってお話をさせていただいたということですので、わざわざ行ったということもありません。
構いません」と呼ぶ者あり) 今のところの予定ですけれども、まず1つが、国内のミュージカルスターと坊ちゃん劇場の俳優さんの共演によるミュージカル・ガラコンサートがあります。
地域の誇れる地域資源としての坊ちゃん劇場は、1月下旬に累計来場者が90万人を突破しました。同劇場は平成18年4月にオープンし、毎年7万人から8万人の動員を続けています。西日本唯一の地域文化発信の常設劇場として、さまざまな壁を乗り越え、奇跡の劇場と称されるまでに評価を高めています。
そして、そのミニ版を坊ちゃん劇場の皆さんによって、私どもの40周年記念のときも公演していただいたということで、徐々に交流の輪を広めているところでございまして、議員ご指摘の視点も当然前提となっているものと考えております。 ○森川信隆 議長 岸本総務部技監。 (岸本洪一総務部技監 登壇) ◎岸本洪一 総務部技監 防災・減災についてのご質問にお答え申し上げます。
私も思っておりますし、基本理念として坊ちゃん劇場を活用し、芸術関連人材の移住・活躍をきっかけとした交流人口の拡大を図るとありますので、結果としてそれを目指していくという趣旨はよくわかりますが、コンセプトはぶれずによろしくお願いしたいと思います。 2番目の開館記念公演、そういう3月下旬に向かっての周知活動、ご説明いただきました。ただ、そういう関係者だけでなく、幅広い市民参画がやはり必要だと思います。
今回の視察研修を通じ、観光面においては、坊ちゃん劇場を中心に上林、風穴、河之内、白猪の滝など、観光資源を発掘して観光ルートを確立する必要があり、松山市に来た観光客をいかに東温市に集客していくかが大きな課題になると感じました。 また、農業においては、少子高齢化、人口減少が進む中、今後、山間部等を中心とした6次産業についての提案をしていきたいと思います。
また、出前事業として坊ちゃん劇場の役者が、小中学校の教室や体育館に出向き、学習発表会の歌や演技の指導を行うなど、特色ある授業づくりも進められております。これらの活動は、子供たちの成長や夢の実現への基礎となる経験として、大変重要なものと感じております。
昨年の12月、市制10周年記念事業としまして、坊ちゃん劇場よる「鶴姫伝説」今治公演を我が今治市公会堂で開催いたしました。一般公演と学校公演がありましたが、そのうち学校公演におきまして、今治市内の小学校4・5年生、中学校1・2年生、合わせて約5,700名が生の舞台に引き込まれるように観劇しておりました。
また、私も参加いたしましたけれども、今月14日には、伊予高校吹奏楽部生演奏でミュージカル「鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌ・ダルク」の特別公演が見奈良の坊ちゃん劇場であり、観客700人が俳優と高校生の息の合った舞台に酔いしれました。
また、昨年度は公会堂で、今治市制10周年記念事業の一つのとしまして、経済界のご支援をいただき、今治市内の小学校4・5年生と中学校1・2年生の全児童生徒を対象に、坊ちゃん劇場によるミュージカル「鶴姫伝説-瀬戸内のジャンヌダルク」の観劇を実施いたしました。実施後の児童の感想等に鑑みましても、本事業が児童の豊かな心の育成に大きな影響を与えていることがうかがわれます。
次に、観光振興ですが、この間、あれ佐伯市議も行かれておったんで、下村大臣とか言うて、勉強会で、ある代議士が東温市の坊ちゃん劇場の話をしてくれました。私は、すばらしい坊ちゃん劇場という東温市には宝があると、このように思っております。この宝を磨いて、そして観光振興の拠点とし、すばらしい自然のアルプス等のいろいろ自然も豊かでございます。
僕は、やはり坊ちゃん劇場へ50万円つけて子供さんを見に行かせるより、ここをお金はつけないでもいいんですが、東温市の施設ですから、もっと子供さんに、あれだけのいい雰囲気を、すばらしい雰囲気ですよ、利用するような方法ができないのかなということと、それともう1つ、この地元以外の方々にも来てもらう方法のPRできないかなと。
5年前には、坊ちゃん劇場で上演されました「鶴姫伝説」に中学校1年生を招待いたしましたが、今回は、新今治市発足10周年を祝う記念事業として、今治商工会議所、越智商工会、しまなみ商工会のご支援をいただき、今治市内の小学校4年生、5年生と中学校1年生、2年生の約5,700名を招待することができました。
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例えば、愛媛県松山市の隣で、坊ちゃん劇場で有名な東温市は、愛媛県の中で住みよさランキング第1位となっています。理由は、人口当たりの病床数が多いため、安心度の高さのためと、こういうふうに言われていますが、松田教授が言われていることと全く同じだというふうに思うんです。
また、坊ちゃん劇場の幕末ガールでも宇和島の舞台に大村益次郎が大活躍をしております。宇和島の無形の文化遺産でもあり、観光客がロマンを胸に訪れる場所でもあり、住居跡の整備を進めるべきと痛感をしておりますけれども、御所見をお伺いしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三好貞夫君) 後藤教育部長。
西日本初地域文化の発信、常設劇場坊ちゃん劇場は2006年4月にオープン、日本有数の劇団と知られるわらび座を中心に年間300回の公演を目指し、今、歴史の第一歩を歩いています。
また一方、坊ちゃん劇場については、オープン以来大変動員目標に達成せずに、経営状態が大変厳しい状況であるとお聞きしています。市長は、常々坊ちゃん劇場におきましては力を入れて、そして目標数字などと言いながらごあいさつされていますが、ちょうど7作目になります。市長の思い、対応をお聞きしたいと思います。 ◎高須賀功市長 佐伯正夫議員にお答えいたします。
これまでに宇和島市、東温市、鬼北町の取り組みに対し支援を行ってきたところでありますが、つい先日、今月の21日土曜日ですが、全国各地からどぶろくの蔵元や自治体関係者が東温市の坊ちゃん劇場に一堂に会し、第7回全国どぶろく研究大会が盛大に開催されたところであります。