明石市議会 2022-09-16 令和 4年文教厚生常任委員会（ 9月16日）
坂口委員。 ○坂口光男委員 いろいろと新型コロナワクチン接種事業について前向きに対応していただいているかなと思うんですけども、ちょっと、６４号関連資料の一番最初のところなんですけど、６月から４回目の接種、６０歳以上、基礎疾患のある１８歳から５９歳云々と。
坂口委員。 ○坂口光男委員 いろいろと新型コロナワクチン接種事業について前向きに対応していただいているかなと思うんですけども、ちょっと、６４号関連資料の一番最初のところなんですけど、６月から４回目の接種、６０歳以上、基礎疾患のある１８歳から５９歳云々と。
まず、坂口委員さんの下にお話をされた養豚農家の方が浄化槽に対する支援がないというお話をされていたということでありましたら、それは私どもの説明が十分至っていないのかなというところで反省をしなければいけないかなと思っております。 浄化槽などの汚水処理施設の整備に対しましては、要件はいろいろございますが、国でも様々な支援策が実は用意をされておるところでございます。
坂口委員。
坂口委員。 ○坂口光男委員 ５点ほど、今日準備させていただいていますので、明快な答弁、お願いできたらなと思います。 まず１点目なんですが、議案書、一般の１６２ページです。その中で土木費、土木管理費、土木総務費、事業として用地対策事業ということで、予算事業説明シートでは５７８ページです。
坂口委員からの御質問にお答えします。 まず初めに、今回この御報告をさせていただいた件なんですけども、関係機関と協議いたしまして、代替の水源転換のことについては着々と進めていっています。
坂口委員。 ○坂口光男委員 今、説明頂きましたけども、長期優良住宅、これからはやはりこういった非常に優良な住宅が増えていくだろうなという感じもしております。まず、長期優良住宅のこれまでの実績というのは、年間どのくらいあるんですか。 ○辰巳浩司委員長 高橋建築調整担当課長。 ○高橋建築調整担当課長 建築調整担当課長の高橋でございます。
これまで県議会でも、今日は坂口委員さんも一緒ですけれども、多くの議員がこの宝くじ売場の拡充や広報活動の強化など、販売促進を求めて質問をしてきました。 そこで、宝くじの販売促進に向けた本県の取組状況はどのようになっているかお伺いいたします。
まず、多分、坂口委員さんがおっしゃっているのは、どうして東部と西部とうまく調整ができないのか。そして、それをどうやったらいいかというお話だと思うんですけど、さっきからお話ししていました色落ちの話もあるんですね。例えば、東部はなかなか色落ちしない。西部はすぐ色落ちする。
坂口委員。 ○坂口光男委員 今回、危険運転に鑑みて防犯カメラを１０台設置するということでいろいろと考えていただいているわけなんですけど、一番大事なことは、１０台の監視カメラをどのように運用していくのかということではないかと思います。 マニュアルというんですかね、常時監視する体制ができましたと。常時監視しながらそれをどういうふうに生かしていくのか。
○坂口委員 ちょっと時間も押してますので、最後になるかどうか分かりませんけれども、前回の特別委員会の折には、私のほうからは、茨木市の人たちに納得していただけるような駅前の公共性についてということで見解をお聞きしたいということで、今回資料のほうを駅前の公共性ということで、付けていただきました。読ませていただきましたけども、従来の答弁、そのまま写していただいているなというふうに思いました。
坂口委員。
坂口委員。 ○坂口光男委員 障害者のグループホームということで、これ障害者施設、また高齢者施設、併せて今年から力を入れていきたいということも聞いておりますから、その一環かなとも認識しております。
坂口委員より、マスクをしての話がうまくできないので、アクリル板を設置の上、マスクを外して発言したいとの申出がありました。各理事から了解をいただきましたので、これを許可したいと存じます。 休憩前に引き続き質疑を行います。 72 ◯坂口委員＝自由民主党の坂口祐樹でございます。
○坂口委員 時間がありませんけれども、何点か確認というか、感想も含めて聞かせていただきたいというふうに思います。 この阪急の西口につきましては、私もかねて茨木市の玄関口である茨木市の駅前をどうしていくのかということを議会でも質疑させていただきました。
○議長（小泉栄正） 加藤市長 （市長 加藤久雄 登壇） ◎市長（加藤久雄） 坂口委員におかれましては、３月12日に辞表が提出されたということでございます。理由は一身上の都合ということでございました。具体的には伺っておりません。 また、辞職したい旨の相談はあったかということでございますが、相談は受けておりません。
○坂口委員 それでは、大きく２点にわたって質問させていただきたいと思います。 まず初めに、今回予算上がってきておりましたけれども、次年度設置予定のお悔やみ関連手続のワンストップ専用コーナーについて、何点か確認をさせていただきたいと思います。
◯米谷学校給食課長 坂口委員の質問にお答えします。 南部給食センターですが、平成28年４月に開業しております。その当時、給食提供数としては3,781食提供していたところをしておりました。開業いたしまして、現在令和２年度3,647食ということで、開業当初から140食程度の減少ということではあります。
◯佐野税務課長 ただいまの坂口委員の御質問にお答えいたします。ここでお答えできる内容のものでもありませんので、また用意できる資料があれば用意させていただく、対処できる部分があれば対処していくということで御理解いただいたらと思います。 以上です。 ◯水本委員長 執行部の答弁は終わりました。
○榎本和夫委員長 坂口委員。 ○坂口光男委員 指定管理者は違うんでしょうか、一緒ですか。 ○榎本和夫委員長 田中産業政策課長。 ○田中産業政策課長 産業政策課長の田中でございます。 勤労福祉会館、サンライフ明石ともに同じ指定管理者でございます。 ○榎本和夫委員長 坂口委員。