宇和島市議会 2024-03-08 03月08日-05号
宇和島市地震津波避難訓練と宇和島防災シンポジウムについてお尋ねします。 災害時の被害状況や避難者数など、現地情報を取得・共有できるよう、来る3月10日に実施する宇和島市地震津波避難訓練において、リスクロにより、訓練の参加者から、市内各地の避難状況や地震発生時に想定される被害を登録いただき、この仕組みの有用性を確認する取組を実施しようとしていますよね。
宇和島市地震津波避難訓練と宇和島防災シンポジウムについてお尋ねします。 災害時の被害状況や避難者数など、現地情報を取得・共有できるよう、来る3月10日に実施する宇和島市地震津波避難訓練において、リスクロにより、訓練の参加者から、市内各地の避難状況や地震発生時に想定される被害を登録いただき、この仕組みの有用性を確認する取組を実施しようとしていますよね。
なお、3月10日には全市で地震・津波避難訓練を実施いたしますので、ぜひとも御参加をいただきますようお願いを申し上げます。 加えて、家具の固定や住宅の耐震化、耐震シェルターの設置など、令和6年度から補助制度を拡充するなどして、地震耐震対策を加速していきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(松本孔君) 山口建設部長。
予定している訓練につきましては、3月10日の宇和島市地震津波避難訓練に合わせて、消防本部と連携した海上保安部のヘリコプターの離着陸訓練を予定しておるところでございます。
11月2日に、村内一斉に地震・津波避難訓練を実施しました。当日は、地域住民や村内各学校の児童生徒及び教職員、村内の各事業者などから多くの方が訓練に参加していただきました。訓練を通して災害時に生かせるよう取り組んでまいります。 東村ふるさとづくり応援寄附金は、11月末現在で3,872件、6,542万9,000円の実績となっております。
また、8月にはわかたけ、あけぼの園、発達支援センターの3者で避難ルートの実地検証や文教地区6校の合同地震津波避難訓練に参加するなど、避難場所や避難経路の確認を行っております。なお、避難ルートに関しては、危機管理課による検証を踏まえ、改めて内容を精査した上で、11月にあけぼの園利用の保護者に対して意見聴取を行っております。
今月4日に開催をしております宜野湾市地震・津波避難訓練でございますけれども、当日は伊佐区、大山区、真志喜区、宇地泊区、大謝名区、上大謝名区、嘉数区、中原区の8自治会の参加をいただきまして、避難訓練や炊き出し訓練、資機材の取扱い訓練、消火訓練などを行っておりまして、約430名の地域の皆さんの参加をいただいております。
11月4日に、村内一斉に地震津波避難訓練を実施いたしました。当日は、地域住民や村内各学校の児童生徒及び教職員、さらに村内の各事業所等から多くの方が訓練に参加していただきました。訓練終了後の意見について、災害時に生かせるよう取り組んでまいります。 役場の駐車場不足を解消するため、駐車場拡張工事を11月末までに完了し、16台分の駐車区画を増やしております。
市内全域を対象とした避難訓練につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い令和2年度以降実施できない状況が続いておりましたが、来年3月には各地区の協力を得ながら市内全域での地震・津波避難訓練の開催に向けて取組を進めているところです。 また、高齢者や障がい者、要支援者への対策については、津波に限らず自然災害に対する減災の取組の一つとして避難行動要支援者の個別避難計画の策定に取り組んでおります。
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
あと、訓練等の取組でございますけれども、当該団体の訓練につきましては、防災備蓄用品の取扱いの訓練、あるいは地震津波避難訓練、子供会の合同訓練の開催など活発に防災訓練に取り組んでいるというふうに承知をしております。本市としましても、各自主防災組織の状況を把握し、活動推進に資する支援を継続的に行ってまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
なお、本訓練1週間前の令和4年9月16日金曜日には、野内地区において、事前学習を兼ねて、野内町会及び野内小学校による自主的な地震・津波避難訓練が実施される予定となっている。 次に、令和4年8月9日からの大雨に係る対応状況等について説明する。
小項目1、気象防災アドバイザーの活用については令和4年11月初旬に実施する沖縄県広域地震・津波避難訓練の前後で気象防災アドバイザーを招聘し、市民向けの気象防災講演会の開催を予定しております。今後も気象台と連携しつつ活用について検討してまいります。 小項目2、災害時に使用できるオストメイト専用簡易トイレの備蓄については、今年度の導入に向け進めてまいります。 ◎消防長(平田徳明) おはようございます。
なお、本訓練1週間前の9月16日には、事前学習を兼ねて野内地区において、野内町会及び野内小学校の皆様による自主的な地震・津波避難訓練が実施される予定となっています。
また、他の団体等と連携した訓練につきましては、下地地域づくり協議会主催の地震津波避難訓練に川満部落会自主防災会、上地自治会自主防災会、与那覇地区自主防災会の3団体が参加していることや、池間島自主防災会は地域住民を巻き込んで独自の防災訓練を行っており、各組織が行政や他の団体等と連携して訓練を行っております。
避難訓練については、毎年9月に開催しております広域地震津波避難訓練というものがございまして、保育所、幼稚園、小中学校、病院、介護事業所、自主防災組織など、令和3年度は43団体、3,110人の参加がございました。ちなみに、令和2年度は30団体、2,400人、令和元年度は19団体、2,600人の参加となっております。
続きまして、3月13日日曜日、地震津波避難訓練が予定されておりますが、より高く、より安全なところへと言われております。避難場所の整備はどうなっていますか。高齢者さんや体の御不自由な方への御配慮など、どのように体制は整っていますでしょうか。 西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
当市では、これまで地震・津波避難訓練の実施、防災出前講座等の開催、ハザードマップでの津波浸水想定区域の周知により防災意識の醸成を行い、避難意識の向上に努めてまいりました。
変更された内容につきましては、区分変更の背景、そして避難行動のタイミング、これにつきましては、自主防災会連絡協議会、また、11月に実施してございます地震・津波避難訓練へ向けた自主防災会、ワークショップ、また、要請のございました自主防災会へ出向き、警戒レベルの確認や、また役場ホームページからアクセスできる気象庁の情報収集のその見方など、啓発をしているところでございます。
ちなみに、直近の実績としまして、先日12月5日10時に開催した宜野湾市地震・津波避難訓練、これは7自治会が参加し、避難訓練、消火訓練、炊き出し訓練、資機材訓練等を実施してございますが、私の地元である宇地泊区自治会においては、初動地震対応訓練としてシェイクアウト訓練、いわゆるテーブルの下に身を隠す訓練や通報、初期消火訓練、屋外に避難をする一連の流れを確認した後に、消防団が初めてポンプ車を出動させ、放水訓練
補足になりますけれども、12月5日、日曜日に、市主催の地震・津波避難訓練を行ってございますけれども、その際には宜野湾市建設業者会及び浦添宜野湾電気工事業協同組合と連携もしながら一緒になって対応した経緯もございます。 ○上地安之議長 知念秀明議員。