七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
災害査定が完了した箇所から、測量、地質調査、調査設計を行い、復旧工事を発注していく、そのような予定でしております。 3点目の文化・観光施設の復旧、どのようかということでございますが、文化・観光施設の復旧状況については、利用者の安全確保を最優先とし、早期の運営再開を目指しております。
災害査定が完了した箇所から、測量、地質調査、調査設計を行い、復旧工事を発注していく、そのような予定でしております。 3点目の文化・観光施設の復旧、どのようかということでございますが、文化・観光施設の復旧状況については、利用者の安全確保を最優先とし、早期の運営再開を目指しております。
現在、現地測量と地質調査を進めており、また、建設業協会氷見支部との災害協定に基づき、落ち残っている土砂が斜面上に約1,000立米あることから、7月上旬より緊急の廃土工事に着手し、斜面の安定化を図ります。 この斜面は、埋蔵文化財包蔵地でありまして、随時、氷見市との協議を行いながら対策を進めております。
県立医科大学附属病院南側地区のまちづくりにつきましては、これまで用地境界の確定や地質調査、埋蔵文化財調査などの各種調査を実施してまいりました。現在、医大キャンパス移転跡地の有効な活用や新駅予定地周辺に配置する施設などについて検討を進めているところでございます。
旧戸尾小学校の活用に当たっては、現校舎の解体、新築工事において、地下壕への影響が懸念されるといったハード面での課題があったことから、昨年度、企画部において地下壕の地質調査を実施したところでございます。 今後は、調査の結果を踏まえまして、日本遺産である戸尾市場の保全を図りつつ、中心市街地における魅力の一つとして、さらなる活性化や知名度の向上に努めてまいりたいと考えております。
変更の理由は、地下水の水位が設計段階で行った地質調査よりも高いことが工事期間中に判明いたしましたことから、雨水の地下への浸透量を減少させるため、外構における雨水排水設計の変更を行うもの及び公共工事設計労務単価の改定に基づき工事請負人から請負契約額の変更協議がありましたため、請負金額を変更する必要が生じたものでございます。 説明は以上でございます。
まず1点目の委託業者の選定についてなんですけれども、四つございますが、実施設計、地質調査、駐車場実施設計等につきましては、指名競争入札により業者選定を行う考えでございます。 また、船場公園財産処分協議資料作成等につきましては、駐車場実施設計等にございます実施設計の中で北海道との協議の中で業者との連携が必要になりますことから、実施設計を行う業者との随意契約を考えているところでございます。
伊勢原西インターチェンジ(仮称)から、秦野中井インターチェンジまでの約5.2キロメートルの区間は、平成26年度に事業化され、平成27年3月には測量・地質調査説明、令和2年度には、設計用地説明が事業者である国により実施されております。その後、令和4年度から本格的に用地買収と地下水等への影響を把握するため、水文調査が開始されました。
こうしたことから本市といたしましては、現在実施しております地質調査の分析結果等を踏まえ、面的な宅地液状化防止対策の必要性や実現可能性、対策工法等の検討を進めるとともに、効果促進事業の対象期間や支援内容につきましても他都市の事例や国、県などの動向を注視しながら検討してまいりたいと考えております。
また、来年度の実施設計に向けては、基本設計や測量・地質調査の成果に加え、専門家の意見も聞きながら進めていく予定です。 本公園の貴重な自然、みどりや土との触れ合いによる健幸まちづくりへの効用等をより早く、より多くの市民の皆さんに体験・体感いただけるよう、令和9年度の全面開園に向けて着実に事業を進めていきます。
今後の予定といたしましては、現在実施しております地質調査の分析結果等を踏まえ、対策の必要性や実施可能性、対策工法等を取りまとめ、年内には地域の方々に対し調査結果を御説明することとしており、引き続き国の制度等の動向を注視するとともに、地域の方々と積極的に情報共有や意見交換する場を設けながら、慎重に調査・検討を進めてまいりたいと考えております。
今、被災地では、各市ではボーリングにて地質調査が進められております。液状化している被災地では、まだまだ下水道などの復旧が遅れておりまして、地面の下では、下水道で流れるべきものがどうなっているのかもう分からない状況でもあります。そういったものが最後は周辺の河川、また、海のほうへ流れていくわけでございまして、地域の水質環境の悪化が本当に今気がかりであります。
これまで地形測量や地質調査に着手しておりまして、今後、施工方法等の検討を進めてまいります。 こうした対策を最優先で進め、工業用水の安定供給に努めてまいります。 以上でございます。 13 ◯議長(山本 徹)廣島教育長。
本件は、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業として、令和6年4月に策定いたしましたモンベルアウトドアヴィレッジるもい基本計画に基づくアウトドア・アクティビティ拠点施設の整備に必要な実施設計、地質調査、駐車場実施設計等を行うとともに、船場公園の財産処分協議に必要な資料作成等を実施しようとするものでございます。 積算内訳につきましては、資料に記載のとおりとなっております。
それでは、地下埋設の話を確認させていただきたいと思いますが、設計段階で、地質調査の状況及び埋設物の想定について伺っていきたいと思います。 今回、スタンドを新設する場所は、ごみの埋立地ということもあり、事前に廃棄物層の確認をするために、地質調査を2020年、令和2年及び21年の令和3年に行ったと聞いています。 そこで、質問ですけれども、設計段階でどのような地質調査を行ってきたのか、伺います。
本年度の主なものとしましては、田平出張所の新庁舎建設及び移転、また令和8年度開設に向けた度島分遣所の測量・地質調査業務の委託を計画しているところでございます。 また、これまでも御指摘いただいておりました、消防団組織の再編について検討を始めており、本年度の4月に開催した第1回の消防団本部役員会及び分団長会において、本年度はまず各地区に小委員会を設置し、地区ごとに検討をすることとしております。
をして空隙が見つかって、その後がらが見つかったということですけれども、これそもそも国が住友商事と契約をする前に、国自身がこの国家公務員跡地が、そういう空隙があったり、そういうがらが見つかったということで、地質的にどういう国有地であったのかということをあらかじめ把握しないで住友商事と契約したのかというような、ちょっとそういう疑問が湧いてくるんですが、大体常識的に考えてみれば、契約の前に国のほうがそこの地質調査
◎消防長(本山繁治君) 予算の内訳につきましては、委託料として敷地の測量調査、地質調査、及び造成・建築の設計業務委託料、それから用地取得の経費等でございます。 ◆7番(松尾実君) そういう手順を踏んで、最終的には令和7年度中に完成予定ということで理解してよろしいんでしょうか。 ◎消防長(本山繁治君) そのとおり、令和7年度で完成を予定をしております。
ただ、街区公園内の設置につきましては、当然周囲に住宅もございますし、よりしっかりとした事前の測量であったり、地質調査を行った上で設計工事へと進めていく必要がございますことから、今回は2か年での事業としているところでございます。 ○語堂辰文副委員長 最後のところから、耐震性防火水槽、今お聞きしましたら、全体で36.9%ということでございます。
この地域におきましても岩盤は堅牢であるという答弁がありましたが、土壌についてはどのような地質調査をされたのかも分かっておりませんので、そこら辺も示させていただければと思っております。 そして、最後に丸山台蓋掛けトイレについてですが、長年丸山台の蓋掛け部分の有効利用については、市も長年検討してきたことと思います。
36 森田河川課長 栃津川の上市町新村地内では、一部の箇所で堤防の漏水の懸念があったことから、令和3年度に堤防と基礎地盤の状況を調べる地質調査を実施し、令和4年度に地下水の観測を行ったところでございます。今年度につきましては、この対策に向けた概略検討を行ったところで、来年度は現地測量を実施する予定としております。