日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
その一角をなす東部丘陵地西部地区については、繰り返し御答弁いただいているとおり、市が平成30年に土地を購入され、外周フェンスの設置や倒木の撤去をはじめ、調整池への落下防止策など、五色園区民の安全と安心をしっかり確保していただきましたことに大変感謝を申し上げるところであります。
その一角をなす東部丘陵地西部地区については、繰り返し御答弁いただいているとおり、市が平成30年に土地を購入され、外周フェンスの設置や倒木の撤去をはじめ、調整池への落下防止策など、五色園区民の安全と安心をしっかり確保していただきましたことに大変感謝を申し上げるところであります。
◎蟹江都市整備部長 東部丘陵地西部地区の利活用につきましては、これまで五色園区、岩藤区、北新区を対象に地域座談会を行うなど、皆様から様々な御意見を伺うことができました。 その中で、利活用に係るイメージ図などを活用することにより、闊達な議論が進むのではないかとの御意見をいただきましたことから、今年度は利活用の在り方をイメージしたイラスト図の作成に取り組んでまいりました。
東部丘陵地西部地区につきましては、令和5年度に作成したイメージ図を基にして、地域の皆様と丁寧に意見を交換するなど、緑を生かしたまちづくりを進めてまいります。 下水道整備につきましては、河川の水質保全及び生活環境の向上を図るため、本郷町及び東山地区における整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事、北部・南部浄化センターの設備の計画的な取替えを行ってまいります。
五色園に隣接の東部丘陵地西部地区について、土地利用上の位置づけについては、本市の都市マスタープラン、そして緑の基本計画においては、自然環境拠点及びレクリエーション拠点に位置していると伺っておりますが、全体として26ヘクタール、東京ドームにして約5.5個分、砂利採取済み部分では約1個分の広大な面積がありますこの土地の利活用について、改めまして、現在の検討進捗と今後の方針をお尋ねいたします。
◆13番(ごとうみき) 都市マスタープランでは、「北高上緑地及び東部丘陵地西部地区について、現在の自然環境を保全しながら、市民と自然が共存する空間の創出を図ります」とあります。この位置づけで間違いありませんか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 そのとおりでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) ごとう議員。
公園の整備につきましては、赤池箕ノ手近隣公園の詳細設計を実施し、コミュニティー活動や健康増進の場を整備するほか、市民の皆様の憩いの場や自然環境などの学習の場となる東部丘陵地西部地区の整備に向けて、地域との意見交換が進むようイメージ図を作成してまいります。 下水道の整備につきましては、本郷町及び東山地区における下水道整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事を施工してまいります。
今日の私の一般質問は、前回も質問させていただきましたが、1つ目が東部丘陵地西部地区の利活用について、2つ目が日進市道の円滑な通行ということで、2つ質問をさせていただきます。それぞれおのおの、各項の進捗、それから現在の取組、そして、最後に簡単に私の意見というふうで進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。
1つ目は、五色園に隣接し、岩藤町一ノ廻間に存する東部丘陵地西部地区は、本市の土地利用計画上、どのような位置づけとなっているのか、1つ目としてお尋ねをいたします。 2つ目は、その東部丘陵地西部地区全体の規模を、もう一度確認のため、お願いをいたします。 3つ目、その活用方法と今後の方向性についてお聞きをいたします。 以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。
屋我地西部農道53号線ですが、昭和56年から昭和60年にかけて実施された県営畑地帯総合土地改良事業、屋我地西部地区により整備された農道でございます。全長が476メートルあり、中央部分の約200メートルが砂利舗装となっております。大雨などによる浸食、農作物への粉じん等の影響により農家の方々にご不便をおかけしている箇所と認識し、アスファルト舗装整備が必要と考え、整備実施に向け計画を進めております。
第6次総合計画において、東部丘陵地西部地区が位置づけられました。これは、岩藤町一ノ廻間に依存する保安林のことを指していると承知をしております。改めて、西部地区の概要をお聞かせください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、都市整備部長。
また、東部丘陵地西部地区の活用でございますが、土地の利用の在り方といたしまして、市民と自然とが共生する空間を創出いたしまして、多世代の市民の方々が憩い、活用できるような、そういった将来的な公共施設の整備に向けた利用、整備方針等の検討・調整を進めさせていただきたいなと思っております。 ○議長(道家富好) 大橋議員。 ◆16番(大橋ゆうすけ) 廃棄物について1点だけお伺いします。
さらには、東部丘陵地西部地区の有効な利活用に向けた検討、調整を進めてまいります。 生活環境維持のため、ごみ、資源に関する一般廃棄物処理基本計画の見直しを進めてまいります。加えて、家庭ごみと資源の出し方ガイドブックを分かりやすくするための見直しも行ってまいります。 次に、「産業の魅力を高める」です。
(2)県営畑地帯総合土地改良事業「屋我地西部地区」の維持管理について伺います。ア アスファルト舗装及び排水溝の整備について。イ 屋我地地域の多面的機能地域資源保全事業の取組について。(3)県営畑地帯総合土地改良事業「屋我地東部地区」の維持管理について。ア 県道110号線(屋我~済井出)への土砂等の流出について伺います。距離標については標記のとおりであります。
だから全市から集まってきたので、それは物すごいにぎわいだったわけでありますが、今のように本町だとか美原、様々なところに分散をしている中で、そしてこの旧市街地、この中心市街地、西部地区の人口が減っている中で、商店主自身が郊外に住んで、自分さえも住んでいない商店街になってきているわけであります。
屋我地西部農道53号ですが、これは沖縄県により昭和54年から昭和60年にかけて実施された県営畑地帯総合土地改良事業、屋我地西部地区により、整備された農道です。その周辺ではサトウキビやパイン等の栽培が行われている箇所でございます。屋我地西部農道53号、全長が470メートルあります。
これらの幹線整備には、多額の費用と年月を要しますことから、今後におきましても、中心市街地・西部地区の浸水対策の進捗状況や財政状況等を踏まえるとともに、国庫補助などの財源確保に工夫を凝らしながら、引き続き、計画的な整備に努めてまいりたいと存じます。
56ページからの1項6目企画費では、土地利用対策事業の東部丘陵地西部地区用地購入費5億6,569万1,000円が皆減となりました。 次に、78ページをお願いいたします。 3款民生費は105億7,362万6,643円で、2億8,582万4,400円、2.8%の増加となりました。
次に、東部丘陵保全事業について、平成29年度に市が取得した土地約20ヘクタールの一部について、事業者が土砂の採取を行った跡地が残っており、そちらに侵入防止用のフェンスや調整池周りに転落防止用の柵がなかったので、平成30年度に、安全対策として東部丘陵地西部地区フェンス設置工事を行った。
また、史跡では三ケ尻地区の奥州道中一里塚、永岡地区の大林城跡、天然記念物では西部地区のモリアオガエルの繁殖地、西部地区及び永岡地区のミズバショウ群生地などがございます。これらの詳細につきましては、金ケ崎要害歴史館ほか町内各施設で配布している金ケ崎町文化財ガイドに掲載をしているところでございます。
昨年度取得いたしました東部丘陵地西部地区の土地につきましては、保安林部分は、将来にわたり保全することを基本とし、既に樹木が伐採されている保安林ではない部分は、自然と調和した形で有効に利活用されることが望ましいと考えておりまして、例えば、多世代の市民が活用できる多目的グラウンドの整備も有効活用の1つと捉えております。