あま市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1日) 本文
追加分になりますが、最初に、起債の目的である湛水防除事業費(総合経済対策)、次の地盤沈下対策事業費(総合経済対策)では、国の第3次補正予算を活用し、効率的に財源を確保しながら事業を実施するため、地方債限度額を460万円と200万円それぞれ追加するものです。
追加分になりますが、最初に、起債の目的である湛水防除事業費(総合経済対策)、次の地盤沈下対策事業費(総合経済対策)では、国の第3次補正予算を活用し、効率的に財源を確保しながら事業を実施するため、地方債限度額を460万円と200万円それぞれ追加するものです。
5目地盤沈下対策事業費200万円の減は、マンホールかさ上げ工事に係る費用でございます。 第2項1目建設企業債元金償還金35万4,000円の減は、企業債償還元金に係る費用でございます。 次に収入について御説明を申し上げます。 第1款資本的収入第3項1目他会計出資金5,218万5,000円の減は、資本的支出に係る一般会計からの繰入金でございます。
議案第28号の令和2年度気仙沼市下水道事業会計補正予算については、資本的収入に479万8,000円を追加し、16億9,914万3,000円とし、資本的支出に479万8,000円を追加し、17億316万8,000円とするもので、地盤沈下対策事業費を補正するものであります。
地盤沈下対策事業費では、事業費の確定により、既決の地方債限度額110万円を90万円に変更するものでございます。 社会資本整備総合交付金事業費(坂牧東交差点改良費)では、国庫支出金である社会資本整備総合交付金の減額により、既決の地方債限度額8,500万円を3,790万円に変更するものでございます。
4目地盤沈下対策事業費660万円の減は、マンホールかさ上げ工事に係るものであります。 170ページ、171ページをお開き願います。 第3款災害復旧費1項下水道施設災害復旧費1目公共下水道施設災害復旧費514万1,000円の減は、下水道施設災害復旧工事等の減に係るものであります。 172ページ、173ページをお開き願います。
上の表の1段目のため池等整備事業費から3段目の地盤沈下対策事業費は,湛水被害の防止や施設機能の回復等を図るため,農業用用排水施設の改修を行う事業でございます。 下の表の水田水質保全対策モデル事業費でございますが,霞ヶ浦流域の水田におきまして,土地改良施設を活用した循環かんがいなどの水質保全対策の取り組みに対して支援するものでございます。 73ページをお願いいたします。
地方債の発行については、新庁舎整備事業費として限度額2億2,430万円、甚目寺総合福祉会館整備事業費として限度額370万円、美和保健センター整備事業費として限度額400万円、湛水防除事業費として限度額1,590万円、地域用水環境整備事業費として限度額2,090万円、地盤沈下対策事業費として限度額110万円、社会資本整備総合交付金事業費(坂牧東交差点改良費)として限度額8,500万円、上萱津排水機場排水路整備事業費
次の県営地盤沈下対策事業費負担金は,西区の揚水機場の補修工事等を進めるもので,次の県営ため池等整備事業費負担金は,ため池ではありませんが,黒埼地内にある中ノ口川から取水する用水管の撤去工事を行うものです。 次の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金は,江南区の排水路の補修工事を行うものです。
4目地盤沈下対策事業費660万円の減は、マンホールかさ上げ工事に係るものであります。 次のページをお開き願います。 第3款災害復旧費1項下水道施設災害復旧費1目公共下水道施設災害復旧費9,167万9,000円の減は、下水道施設災害復旧工事等の減に係るものであります。 次のページをお開き願います。
2: 【農地整備課主幹(農地整備)】 農地防災事業費の約24億円の増額は、主に、たん水防除事業費、地盤沈下対策事業費、防災ダム事業費の補正によるものである。
次に,215ページ上段の地盤沈下対策事業費でございます。 これは,地盤沈下により段差が生じ,必要な水量が流せなくなった水路や,水を吸い上げる機能が低下した用排水機場などの改修等を行うものでございまして,国の補助金等の割り当て増により増額するものでございます。 次に,その下,農業排水再生プロジェクト事業費でございます。
次に,その下の地盤沈下対策事業費でございます。この事業は,地盤沈下により段差が生じ,必要な水量が流せなくなった水路や,水を吸い上げる機能が低下した用排水機場などの改修等を行うものでございまして,国の補助金等の割り当て増により増額するものでございます。 次に,220ページ1行目,農業排水再生プロジェクト事業費でございます。
2目津波浸水対策事業費4目地盤沈下対策事業費は、財源組み替えであります。 次のページをお開き願います。 第3款災害復旧費1項下水道施設災害復旧費1目公共下水道施設災害復旧費1,567万7,000円の減は、管理備品購入費の減及び人件費の増であります。 次のページをお開き願います。 第4款1項公債費1目元金は、財源組み替えであります。
4目地盤沈下対策事業費1,875万円はマンホールかさ上げ工事に係るものであります。 以上、歳出合計55億4,918万4,000円に24億4,525万円を追加し、予算総額を79億9,443万4,000円とするものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 32、33ページにお戻り願います。補正額のみ申し上げます。
地盤沈下対策事業費,これは,地盤沈下によりまして段差が生じ,必要な水量が流せなくなりました水路ですとか,水を吸い上げる機能が低下した用排水機場などの改修等を行うものでございまして,これも国の経済対策により増額するものでございます。 その下の215ページの中ほど,農業排水再生プロジェクト事業費でございます。
その下の地盤沈下対策事業費は,地盤沈下によりまして用排水路に支障が生じている地区につきまして,水路とか用排水機場などの新設,改修を行う事業でございます。今年度は5地区で実施してございます。 なお,一番下の災害復旧費ですが,これは,豪雨などによります災害復旧に迅速に対応するため,あらかじめ予算枠を確保しておくものでございます。 続いて,76ページをお願いします。
次に,その下の地盤沈下対策事業費でございます。これは地下水の採取によりまして地盤沈下が生じまして,勾配がとれなくなって水が流れにくくなった用排水路とか,水を吸い上げる機能が低下した用排水機場の改修等を行うものでございまして,これは国の経済対策などにより増額するものでございます。 その下,農業排水再生プロジェクト事業費でございます。これは,森林湖沼環境税を財源とした事業でございます。
その下の地盤沈下対策事業費でございます。これは,地盤沈下によりまして水が流れにくくなった用排水路ですとか,水を吸う機能が低下した用排水機場などの新設,改修を行う事業でございます。 なお,一番下の災害復旧費でございますが,これは,東日本大震災などの災害復旧等を実施するものでございまして,本年度は,後回しになってございました排水路を中心に復旧を進め,年度内にはほぼ完了する予定でございます。
土地改良事業費の地盤沈下対策事業費でございます。この事業は,地下水の採取等によりまして地盤沈下が生じまして,勾配がとれなくなって水が流れにくくなったり,そういった用排水路や水を吸い上げる機能が低下した用排水機場の改修等を行う事業でございます。
平成二十四年九月十日 佐賀県議会議長 石 井 秀 夫 一 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への要請 (一) 目 的 県営地盤沈下対策事業費予算増額について要望活動 (二) 期 日 平成二十四年七月九日及び平成二十四年七月十日 (三) 派遣場所 東京都 (四) 派遣議員 留守茂幸 一 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への