栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
5(地独)県立がんセンター負担金、6のうち(地独)県立リハビリテーションセンター負担金、7(地独)県立岡本台病院負担金です。この事業は、地方独立行政法人である県立3病院の管理等に要する経費で、総額で38億3,661万1,000円を計上しております。 次に、8とちぎ地域医療支援センター事業費です。
5(地独)県立がんセンター負担金、6のうち(地独)県立リハビリテーションセンター負担金、7(地独)県立岡本台病院負担金です。この事業は、地方独立行政法人である県立3病院の管理等に要する経費で、総額で38億3,661万1,000円を計上しております。 次に、8とちぎ地域医療支援センター事業費です。
にもかかわらず、前田下関市長の暴走に対し、地独法百二十二条三項、四項に基づく、是正指導を怠った山口県当局の不作為は、極めて重大な誤りであり、私物化問題の原点でもあります。 この新定款、認可の誤りは、二○二○年一月末に、県労働委員会が認定した下関市立大学における不当労働行為につながりました。
次に、備考欄の大項目一つ下の(地独)桑名市総合医療センター経費9億532万1,538円のうち、病院事業運営費負担金の6億3,456万4,279円は、総合医療センターへの普通交付税及び特別交付税の病院事業算入分を負担したものでございます。 一つ下の病院事業運営費交付金659万6,325円は、地方独立行政法人移行前の在職期間相当分の退職者1名分の退職手当分でございます。
ならば、認可権者たる村岡知事も、地独法百二十二条三項、四項に明記されている法令に基づき、その職責を果たすべきではありませんか。責任逃れ、見て見ぬふりはしない、これこそが今問われています。 義を見てせざるは勇なきなり、この論語は吉田松陰が最も大切にした一節と言われていますが、今山口県の対応は全く真逆ではないでしょうか、改めて見解を求めて再質問を終わります。
説明欄、(地独)桑名市総合医療センター評価委員会運営費34万7,000円の減につきましては、評価委員会の開催日数の減少により、執行残を減額するものでございます。 説明欄、特別会計繰出金の(地独)桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計10万4,000円の減につきましては、一時借入金利子分の執行残を減額するものでございます。
山口県は、見て見ぬふりをせずに、地独法百二十二条三項、四項、これで定款そのものをひっくり返せって言うわけでもありません。しかし、きちんと自らの責任と権限を行使する、このことが必要ではないか。もう見て見ぬふりはしない、この点を改めて平屋副知事に答弁求めて、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(二木健治君) 平屋副知事。
次に、備考欄の大項目一つ下の(地独)桑名市総合医療センター経費7億9,994万5,735円のうち病院事業運営費負担金5億2,030万9,720円は、総合医療センターへの普通交付税の病院事業算入分を負担したものでございます。 病院事業運営費交付金2,458万6,017円は、地方独立行政法人移行前の在職期間相当分の退職者3名分の退職手当分でございます。
県は認可団体として、二〇一九年度における市大定款変更後、特に教育に関わる規定の制定改廃権、教育の人事権、教員の懲戒権を全て教授会、また教育研究審議会から奪う、そして理事会独占にすることによって、今回の問題が生まれたというふうに考えていないのか、この点を伺うのと、改めて重大な教員の採用の内容について、議会の中で虚偽答弁が行われているという点では、山口県としては、地独法百二十二条三項、四項に基づいて、きちんと
もちろん単純に地独法と有限会社を比較するつもりはありませんが、そもそも利益が出ていないならボーナスは支給しないのが私の考えです。従業員さん、職員さんは今回の話では棚上げさせてください。有限会社でも、いわゆる従業員さんへのボーナスは事前届出もないし、生活のためにもモチベーションアップのためにも必要と思っております。しかし役員となると別でございます。明確に利益があってからの賞与と私は感じております。
下の囲みの款4.衛生費、項1.保健衛生費、目1.保健衛生総務費、説明欄、(地独)桑名市総合医療センター経費26万5,000円の増につきましては、総合医療センターの退職者が1名増加したことにより、独法化前の病院職員退職金を病院事業運営費交付金として支出する金額を増額するものでございます。 次に、目2.予防費でございます。
これに対し同大学の山村理事長は、定款や理事会の決定事項による運営組織や規程等を批判し、教員人事を不適切なものとする資料を作成、公表したことは、地独法第十七条第二項の、その他役員たるに適しないに当たると主張し、同教授を解任しました。 理事長の主張は、憲法で保障された表現の自由、学問の自由を侵す暴論であり、あの戦前の滝川事件や天皇機関説事件をほうふつさせるものであります。
ただ、4月1日以降は地独法になりますので、本務、兼務なんていう言葉を使っていただきたくないっていうのは、御理解いただきたいと思います。4月1日以降は、必ず新病院の地独法のほうの会計で全ての職員さんを賄っていただきたい。
日時:令和2年10月20日(火) 開会 9時28分 閉会 9時57分 場所:第3委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【環境部】 ・「加古川市おいしい食べきり運動協力店」に対する持ち帰り容器(ドギーバッグ)の配布 について 【福祉部】 ・第6期加古川市障害福祉計画及び第2期加古川市障害児福祉計画(素案)に係るパブリッ クコメントの実施について ・(地独
次に、備考欄の大項目一つ下の(地独)桑名市総合医療センター経費7億9,227万2,988円のうち病院事業運営費負担金7億5,332万8,586円は、総合医療センターへの普通交付税の病院事業算入分と共済費を負担したものでございます。 病院事業運営費交付金1,152万4,402円は、地方独立行政法人移行前の在職期間相当分の退職者4名分の退職手当分でございます。
例えば、現在の基準内とされている繰入額は別として、赤字補填等の繰入額の上限額を1億円として、それ以外は地独法で対応していただくと、一定の責任を持っていただいて、1億円以上の赤字は事務内容の見直しとかをやってただけたらと思います。最後まで読めませんでしたが、しっかりとやっていただけたらと思いますんで、よろしくお願いいたします。御答弁ありがとうございました。
福祉環境常任委員会 会議録 <開催日時・場所> 日時:令和2年8月20日(木) 開会 9時30分 閉会 10時12分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【環境部】 ・食品ロス削減モニターの募集について 【福祉部】 ・債権放棄の報告について(老人居室整備資金貸付金元金・利子収入) ・債権放棄の報告について(夜間急病センター診療報酬) ・(地独
1)なぜ(地独)桑名市総合医療センターのみへの支援なのか。 提案説明において地域医療を支えることが示されておりました。医療機関が連携をし、市民の健康、安心の確保が求められています。医療機関をしっかりと支えていく点において、財政的支援は急いで行わなければなりません。議案に出されましたのは、桑名市総合医療センターへの交付金として2,000万円が計上されました。
そういった中で、病院としても今後、現病院から移転した後、そこを誰かが使おうとしたときに、同じように責任を持ってお片づけをしていただけるのか、それとも、いや、我々はそのときには地独法ですから、知ったこっちゃありませんっておっしゃるのか、そこだけ今、1つだけお約束をいただけないでしょうか、御答弁をお願いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 病院事業管理局長。
説明欄、(地独)桑名市総合医療センター経費123万8,000円の増につきましては、総合医療センターの退職者が2名増加したことにより、独法化前の病院職員退職金を病院事業運営費交付金として支出する金額を増額するものでございます。
一方、減といたしましては、9番の投資及び出資金では、病院整備費の減により88.8%、26億5,770万円の減、11番の繰出金では、(地独)桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計(繰出金)の減により10.9%、4億5,573万3,000円の減となっております。 以上が、平成30年度一般会計の決算の概要について申し上げました。 続きまして、健全化判断比率について御説明をいたします。