千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 屋代地区の開発の現在の進捗状況についてでありますが、現在、民間事業者におきまして、地権者宅を戸別訪問しているとお聞きをしておりますが、当該開発行為に係る農振の除外ですとか、都市計画手続に関する協議を整わないと民間事業者側も次のステップに進めないことから、引き続き、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 屋代地区の開発の現在の進捗状況についてでありますが、現在、民間事業者におきまして、地権者宅を戸別訪問しているとお聞きをしておりますが、当該開発行為に係る農振の除外ですとか、都市計画手続に関する協議を整わないと民間事業者側も次のステップに進めないことから、引き続き、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。
お尋ねの民間事業者の動きにつきましては、現在、民間事業者において、地権者宅を戸別訪問中とお聞きしておりますが、当該開発行為に係る農振除外や都市計画決定手続に関する協議が整わないと事業者側も次のステップに進めないことから、引き続き関係機関との協議を進めてまいります。
◎農業委員会事務局次長(金谷寿夫) 遊休農地の発見や再確認を行い、遊休農地の地権者宅を戸別訪問いたしまして、解消するとともに、農地の貸借を仲介して、農地の有効利用を推進しております。
15 ◯齋藤雄一建設部長【45頁】 まず、用地買収の時期についてでございますが、菩提横野線の第1期区間と矢坪沢につきましては、今月から地権者宅への個別訪問を開始してございまして、先ほど答弁申し上げましたとおり、令和5年度と令和6年度の2か年で用地買収を完了いたしたいと考えてございます。
答弁、隣接する地権者宅に児童館で遊ぶ児童がボールを入れてしまったり、ブロック塀に直接ボールが当たって損傷させてしまうといったことを防止するため、児童館園庭の防球ネットがない部分に防球ネットを延長するとともに、防球ネットが張られていない既存の防球ネットの下部に防球ネットを追加して改修するものです。 委員、来年度の保育園整備との関係から、待機児童の状況について伺う。
さらに、アンケートに御回答いただけなかった地権者宅を戸別訪問し、今回の見直し方針に御理解をいただけるかどうかの意向調査を行ったところ、現時点では9割以上、94.6%の方から賛同をいただいているところでございます。
令和3年度には、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、線形説明会に代わりまして、道路課職員が地権者宅を個別に訪問して線形の説明を行いました。 この線形に対しまして、地権者のご同意が得られましたので、業務委託を発注し、用地測量を行ったところでございます。この業務委託の中で、用地買収面積の算出や用地買収に必要な登記資料の作成を行ったところでございます。
また、空き家の状況確認の上の先行解体、私も地権者宅を訪問したときに空き家の多さにはびっくりしています。このような地道な取組が地権者の皆様の本事業への理解の向上につながるものと考えます。また、答弁としての言及は難しいのかもしれませんが、早期完了のためには、そのための財源の確保と職員の増員が必要です。綿密に計画されるものと確信し、大きく期待しています。
また、度重なる指導にもかかわらず改善しない場合には措置命令書により期限を定め、必要な措置を明示、状況に応じて地権者宅へ訪問の上、口頭指導をしてございます。
加えて、地権者宅への戸別訪問、もしくは遠方にお住まいの方にはお手紙やお電話による連絡を行いまして、各地権者への事業の説明を行うとともに測量に入らしていただくことの同意をいただいているところでございます。 令和4年1月から4月にかけましては、県の発注事業として、当該エリアに対して基準点測量、水準測量、現地測量を行っております。
対象となる地権者宅へ11月と12月に計3回、建設課の職員が2名訪問し交渉を続けております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今現在も頑張っておられるということですが、今後はそれを完成に向かってどのような方向性を持って、どのような交渉をされる見通しなのかお答えください。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。
加えまして、地権者宅への戸別訪問、もしくは遠方にお住まいの方にはお手紙やお電話による連絡を行い、各地権者への事業説明を行うとともに、測量に入らせてもらうことに対しまして同意をいただいたところでございます。 現在では、1月から3月にかけまして県の発注事業といたしまして、該当するエリア約23ヘクタールに対しまして、基準点の測量、水準測量、現地測量を行っているところでございます。以上です。
現実ににわかに聞いたところでは、元副市長まで、地権者宅を訪ねて用地買収への協力をお願いしているということも実態としてあるそうです。河川敷に土地を相続でもらった方々の中には、何も課税されない土地だし、先祖からもらった土地だから、私は断りましたという方もおられましたが、持っていてもしようがないから売るよという方も相当数いられるようです。
前年度より第1工区が12%、第2工区11%、第3工区3%、第4工区7%、第5工区2%用地取得が進みましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で地権者宅に訪問できないなど、伸び率についての影響はあるのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹市基治君) それでは、お答えいたします。
その日の午後2時30分に、地権者宅に私と担当職員の2人でコミュニティーセンターやまなみ駐車場の更新漏れのためのおわびに伺いました。そのときに地権者から、駐車場に駐車している車を駐車場から出すこと、事務上のミスの原因を明らかにすること、地目を変更した場合の賃借料を明らかにすることの依頼がありました。
また、もう1筆の土地については、議員ご指摘のとおり、令和2年1月に地権者宅を訪問し、駐車場増設に対してのご協力をお願いしたところです。 今後のスケジュールについては、まず農業振興地域の整備に関する法律による農業振興地域からの除外申出に係る農林調整を春日部農林振興センターと改めて行ってまいります。
その上で、地権者宅へお伺いし、説明をする中で、実践的に学んだ基礎知識も生かしております。そのため、市が行っております用地交渉につきましては、折衝力、コミュニケーション能力という点も当然必要ではございますけれども、十分に説明責任を果たせる知識の習得と、それらを適切、的確に説明できることが重要であると、このように捉えております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。
154 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 地権者への説明状況でございますが、個別に地権者宅を訪問し、病院建て替え整備事業の概要を説明し、建て替え事業への御理解と用地買収への御協力をお願いしてまいりました。
対象となる地権者宅へ、8月と11月に建設課職員2名が1度ずつ、計2回訪問し、交渉しております。また、残っている用地関係者10名のうち、事業にご理解をいただいている5名の方につきましては、9月に職員2名の者が進捗状況の報告と今後のご協力のお願いのため訪問いたしております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。
対象となる地権者宅へ、8月と11月に建設課職員2名が1度ずつ、計2回訪問し、交渉しております。また、残っている用地関係者10名のうち、事業にご理解をいただいている5名の方につきましては、9月に職員2名の者が進捗状況の報告と今後のご協力のお願いのため訪問いたしております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。