清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08
また、区画整理事業が地権者主導と言いながら、行政の強力な主導であるなという実感は、私も含めて一緒にいた地権者が感じたところです。 また、都市計画道路位置変更に伴いまして丸池川の整備が切り離されたことは、町民不在で決定されたのではないかということで、多くの地権者がショックを受けたという思いが記憶に残っているところであります。
また、区画整理事業が地権者主導と言いながら、行政の強力な主導であるなという実感は、私も含めて一緒にいた地権者が感じたところです。 また、都市計画道路位置変更に伴いまして丸池川の整備が切り離されたことは、町民不在で決定されたのではないかということで、多くの地権者がショックを受けたという思いが記憶に残っているところであります。
この菰野インター周辺地区の企業誘致の進捗につきまして、現在、地権者主導で行っておりますが、それでありましても、菰野町が総計で今後10億円以上の補助といったものをしていくような大きな事業であること、そのことも大きな考慮要素に入ってくるというふうに考えられます。
まず、同地区で宅地開発するにおいて地権者主導では厳しいと見ております。恩納村が開発に関わることは可能なのか。その上で、法令上の規制や問題点があるのか。一方、これに対しての地権者や地域の協力や果たすべき義務、役割があるかを伺います。 ○副議長(又吉貢) 企画課長、喜久山隆君。 ◎企画課長(喜久山隆) お答えいたします。
ただ、地元の権利者等のいろいろな部分のヒアリング等、またそれに伴う組合設立の同意とか、その辺の部分で非常にご理解が薄い部分、私どもの説明も至らん部分もあったと思いますけれども、基本的にはそういう部分での同意関係等に時間を要したというところでございまして、あくまでも地権者主導の民間の組合施行でございますので、そういう中では丁寧に進めると、皆様でいろいろと協議しながら十分理解しながら進めていくという部分
これは誰が見ても地権者主導でないことは明らかです。 さらに、令和3年に目指している本組合設立、この設立の過程にも法律上の特徴があります。都市再開発法の第1種市街地再開発事業では、都市計画決定を経た上で、区域内の地権者5人以上で区域内の宅地所有者及び借地権者の3分の2以上の同意があれば、組合を設立できるということになっています。
今、建設部長がおっしゃったように、中の町地区は本市の中心市街地の顔であり、そしてポテンシャルが高いエリアであると本員も認識しているからこそ地権者主導型の身の丈に合ったまちづくりが必要であり、そのためのルール策定は地権者全ての認識のもとで行わないと、後で話を聞いていないとかそのようなことになると、せっかくのまちづくりが台無しになってしまいますので、市当局の皆様、大変尽力、そして努力していることは十分に
その際、市街化調整区域の規制緩和に当たり、これは行政主導でいかれるのか、民、特に地権者主導で行くのか、どういう方法がベターであるのか、お答えください。
当然、何よりもこれは地権者主導による組合施行を考えておりますので、地権者の合意を得るためには減歩率、今後設計を進めた上でいかに減歩を減らしていくか。
従来のような行政が全面的に事業化を図るような開発手法ではなく、自助、共助、公助の適切な役割分担のもと、地権者自らの主体的な合意形成が見込まれる地区について、スポット的に行政が支援し、このような地権者主導、組合施行型の既成市街地の更新等を連鎖的に中心市街地に展開していく事業手法への転換を図ることで、地方都市のリノベーションを推進すると。
それぞれの管理組合、なお、管理組合の合体も想定されますが、地権者主導で行う形とすれば、役員は大変となるため、ディベロッパーに入札をさせ、一たん現状で売却する形が理想的であります。なお、完成住戸の購入は、くじ等の落札ディベロッパーと協議すればいいわけであります。
だから、今のまちづくりは割とそういうのが日本の中で多くて、1街区の中で地区計画もつくれてしまって、そこの中で容積率も建ぺい率も幾らでも上げられてしまうみたいな、本当に地権者主導のまちづくりで本当にいいのという気持ちがあるわけよ、私としては。
◆西田剛 委員 地権者主導で物事を進めるところに、こうやってお金を出してはるわけですね、いつ決まるかわからへんのに対して。ずっとのべつくまなく出していかれるんですか、ほなら。 ◎田中 政策監 この北中西栄町につきましては、先ほど西村都市計画課長が御説明申しましたとおり、この13万3,000円という費用は充てておりません。
今後も、相続などを原因とした地権者主導で購入していくのかどうか。また、平成23年度予算化した取得財源は緑の基金を充当していますが、補助金などの有効な活用はできないものなのかどうかお伺いします。 3点目として、防災費648万円計上されています。
非常にエリアをまず区が指定してきた辺りから、これはもう行政主導、あるいは地権者、一部の地権者主導のまちづくりではないかという感想を持ちました。 ◆伊藤 委員 それだけ言うなら森永課長、その説明会に来たメンバーの中で、グランドデザインのワークショップとかに来たのは何人いますか。要するに、グランドデザインを理解して来ているかどうかの話で、グランドデザインのワークショップに来た人が何人いますか。
地権者主導で、例えば組合施行等で、どういう形でやるかは別として、まちづくりをやりたいといったときには、一定のルールのもとに市は支援をしていくということは当然だと思っていまして、当然そこの場所については地区計画もかけていまして、都市計画の中でそれが位置付けられているところですから、市が主導していくとすれば、例えば街路計画とか、そういったものを行っていくということも可能ですし、区画整理という方法もあるかもしれません
本開発につきましては、県下において市街化調整区域内での工業系用途を目的とした行政主導による区画整理の事例もなく、従来どおりの地権者みずからが行う地権者主導の手法により土地利用を図っていくものと考えておりますが、私自身、今後勉強しながら思案してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
東小金井駅北口区画整理は、計画の進め方に問題があったが、地権者の熱意と努力により仮換地計画が決定し、今後のまちづくりは地権者主導で行われると思う。 新小金井駅は本委員会の任期中に大きな動きはなかった。 次に別の委員から、1、中央線の連続立体交差化事業。
東小金井駅北口区画整理は、計画の進め方に問題があったが、地権者の熱意と努力により、仮換地計画が決定し、今後のまちづくりは地権者主導で行われると思う。 新小金井駅は、本委員会の任期中に大きな動きはなかった。1か所、字が間違っていたので申し訳ございません、修正方お願いします。
そういう点から言うと、小金井市の公共施設の配置というものに関して、何でもかんでも地権者主導でいってやらされるということでは、やはりおかしいのではないかなと。小金井市としてきちんと判断すべき問題だと思っておりますが、その点は、きょうは再質問はしないでおきたいと思います。