綾瀬市議会 2024-12-11 12月11日-02号
祭りは近隣の別のまちから人を集めることができる地方維持のためのコンテンツであり、本年10月に開催されたAyase Base side Festivalは、まさしく本市の経済活性化の起爆剤となるコンテンツの一つであると考えております。市長には、本市の地域振興戦略における祭りの位置づけと、今年度実施したAyase Base side Festivalの実際の効果と今後についてお伺いをいたします。
祭りは近隣の別のまちから人を集めることができる地方維持のためのコンテンツであり、本年10月に開催されたAyase Base side Festivalは、まさしく本市の経済活性化の起爆剤となるコンテンツの一つであると考えております。市長には、本市の地域振興戦略における祭りの位置づけと、今年度実施したAyase Base side Festivalの実際の効果と今後についてお伺いをいたします。
◆えびな安信議員 本市が直結している黄色線区は、物流や防災を考えても地方維持に欠かせない路線であり、食料安全保障を考えると首都圏にとっても重要なライフラインであると考えます。
また、過疎地域が持続的な発展をするということは、過疎地域の生活だけではなく、都市も含めた圏域全体の安心・安全な生活につながる重要な課題だと思っておりますので、地方維持の議論は待ったなしと考えております。よろしくお願いします。 続いて、県立高校の再編整備についてお伺いいたします。
過日の新聞に掲載されていましたが、地方維持を支援するNPO法人ふるさと回帰支援センターが2018年に受けた相談は4万1,518件で、初めて4万人を超え、2017年比8,000件の増加、相談者の移住希望先ランキングで本県は14位、年代別では、20代以下と30代でともに9位とのこと。人口移動でも562人の転出超過だったが、超過率は前年の3分の1に縮小。今春も大学進学などで県外へ出ていくだろう。
今ですね、JRの東京駅近くのビル内にも、地方維持を支援する総務省の総合窓口というのが、今できているそうでございます。今後、紫波町として、SAKE TOWN SHIWAプロジェクト、これはすばらしいと思っております。
今、目下地方創生ということで、今日もるる議員の皆さんもやっておられるんですが、確かに総合戦略の中でどうやって少子化対策をやるか、結婚していただけるか、あるいは地方維持を考えるか。それは産業活性をどうしてやるか。それも確かに重要な事項だと思いますけど、私はこういうことが一番最も大事なことと違うかなと思うんですよね。どうやって皆さんの、現におる人たちの健康を維持、増進していくか。
地方創生における国のまち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、地方維持の推進は大きな柱と位置づけられておりまして、今後、福知山市においても移住、定住に結びつく施策を多面的に検討しまして、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 奥藤 晃議員。 ○24番(奥藤 晃議員) ありがとうございます。
安定した雇用がなければ、地方維持も、安心して子どもを産み育てることもできません。 東京一極集中の是正という一方で、社会資本整備重点計画、国土のグランドデザイン2050、国家戦略特区など、都市への集中を促進する計画を進めていることも問題です。
かねてより本市も、Uターン、Iターン受け入れが大きな課題となって、二地域居住、定住支援など、地方維持のさまざまな政策が講じられてきました。これらについては、一般質問、代表質問においても、皆様の質問に当局がお答えになっているところであります。福島県も、前の佐藤雄平知事を先頭に積極的に動いてきた経過がございますけれども、残念ながら震災で頓挫してしまった経過があります。
それから、現在の日経BP社を選定をした理由でございますが、この事業につきましては、12月の補正のときも申し上げましたが、地方創生の動きの加速化、それから地方の自治体間競争の激化、地方維持への関心が非常に高まっていると。そういう中で、スピーディーに、それから全国に向けた本市の強み、魅力を、効果的な情報発信等を実施しまして、越前市への働き手の流入を図るということを目的としてございます。