鹿児島県議会 2023-12-07 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第5日目) 本文
この一部変更についての港湾法に基づく手続といたしましては、平成二十七年五月に県地方港湾審議会、同年六月には国の国土交通政策審議会の審議を経て、同年七月に港湾計画の一部変更を告示したところでございます。
この一部変更についての港湾法に基づく手続といたしましては、平成二十七年五月に県地方港湾審議会、同年六月には国の国土交通政策審議会の審議を経て、同年七月に港湾計画の一部変更を告示したところでございます。
港湾計画の変更については、今年9月8日に山形県地方港湾審議会が開催され、酒田港を基地港湾として整備、利用するための一部変更について承認されたところであります。今後、今月の下旬にも国土交通省交通政策審議会港湾分科会において、この港湾計画の変更について審議をされ、そこで了承されますれば、11月にも酒田港港湾計画の変更概要が正式に認められる予定となっております。
②再生可能エネルギー関連企業の集積でございますが、現在、海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾、いわゆる基地港湾の指定を目指し、山形県が酒田港港湾計画に海洋再生可能エネルギー発電設備の設置及び維持管理の拠点を形成する区域を新たに位置づけるための一部変更手続を進めておりまして、今年9月8日に開催された山形県地方港湾審議会において、計画変更が承認されたところであります。
地方港湾審議会が開かれ、洋上風力発電設備の建設拠点となる国の基地港湾指定に向けて、新潟港の港湾計画の一部変更が承認されました。計画では、南埠頭において大型の作業船が接岸できる岸壁や巨大な資材を置ける広い埠頭用地を位置づけたとのことであります。 その岸壁は大型クルーズ船が寄港する場所でもあり、今後、支障を来さないか懸念されますが、対応についてお伺いいたします。
現在欠員となっております地方港湾審議会委員の補欠選出については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(信田光保君) 御異議ないものと認めます。よって議長において指名することに決定いたしました。 地方港湾審議会委員に大崎雄介君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
川井議員の辞職に伴い、地方港湾審議会に1名欠員が生じることとなります。また、会派等別の委員割当て数は、資料4の下段、令和4年6月2日現在の会派等別委員比例案分値及び割当数にお示しのとおり、千翔会が2名から3名の1名増、一人会派及び無所属議員が6名から5名の1名減となります。 ついては、欠員の生じている地方港湾審議会の委員を1名増となる千翔会に割り当てることとしてよろしいでしょうか。
この港湾計画の変更につきましては、港湾法第3条の3に基づいて、地方港湾審議会の意見を聞かなければならないとされてございます。 なお、県におきましては、香川県地方港湾審議会条例に基づき、学識経験者や港湾関係者のほか、県議会の議員などで構成されております香川県地方港湾審議会を設置しておりまして、その中で皆さんの意見を伺うこととしてございます。
2月12日の沖縄タイムスに、県地方港湾審議会は2月7日、県が示した中城湾港港湾計画を原案のとおり適当として了承したという内容の記事が掲載されておりました。 ②「中城湾港港湾計画」について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 中城湾港港湾計画は、10年から15年間の港湾の開発、利用等の基本的な方針を示すものです。
令和2年12月に開かれた唐津港地方港湾審議会で唐津港の港湾計画の変更があっているようですが、当該地区は唐津市街地に近接しており、唐津のまちづくりにも大きな影響を及ぼすことから、港湾計画について質問させていただきます。 このことは、令和3年9月の定例会において、石﨑議員さんからも一般質問がなされておりましたが、私のほうからは、若干の視点を変えましてお尋ねしたいと思います。
[9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) 第1バースの完成に伴って、周辺部も整えられるところは整えていくんでしょうけれども、臼杵港については2つのバースが建設予定で、先日の2月22日に、大分県で計画の変更を確認する審議会、大分県の地方港湾審議会があったときに傍聴の機会をいただいたんですけれども、2つ目の港、岸壁のほうも耐震化ということに計画が変更されて、これは今から予算化されるということですというふうに
◯説明者(大村港湾課長) 発電事業者による名洗港の活用に対応するため、港湾施設の規模及び配置を見直す必要があり、現在、県では年度内を目途に地方港湾審議会の意見を伺いながら、港湾計画の改定に取り組んでおります。 ◯副委員長(岩井泰憲君) 宮川委員。 ◯宮川 太委員 名洗港は、現状、漂砂による埋没が著しく、かつ港内の静穏も確保できていない状況となっています。
今後、県の地方港湾審議会の答申、国の交通政策審議会港湾分科会の答申を受けまして港湾計画を変更することとしております。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
事業を進めるに当たっては、施設の設置目的が明確であり、CIQなど専門的な機能があることから、他港での先進地調査及びCIQ、警察、消防など関係機関との協議、さらにはクルーズ船社からの意見聴取などを行い、市議会所管委員会への説明、函館港地方港湾審議会への諮問・承認による港湾計画の変更、市議会の審議・議決といった必要な手続を実施の上、事業着手したものであり、この過程におきまして、市民に対しましては事業内容
現在欠員となっております地方港湾審議会委員及び国土利用計画地方審議会委員の補欠選出については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(信田光保君) 御異議ないものと認めます。よって議長において指名することに決定いたしました。
◯入江晶子委員 地方港湾審議会を1名減らします。 ◯委員長(今井 勝君) 最後に、所属議員が1名の各会派及び無所属議員の皆さんはいかがいたしますか。 川井議員。 ◯川井友則議員 地方港湾審議会を希望します。
また、港湾計画としましては、10年から15年先における港湾管理者が開発、利用、保全について定めるマスタープランとして、港湾関係の様々な活動指針となるものを地方港湾審議会へ諮り、承認を得たものになっております。よって、事業費につきましては、個々の施設の事業化に際して、必要に応じ事業評価を行い、決定していくものとしているところでございます。 以上になります。 ◯委員長(鈴木 衛君) みわ委員。
◆22番(石﨑俊治君) それでは、港湾計画の変更については唐津港地方港湾審議会で協議されるということだと思いますが、会長はどなたがなさっており、その構成メンバーはどういった方たちがおられ、また近年の審議会において計画の見直し等の議論はあっているのか、近年の開催状況も併せて伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
一方、高松港朝日地区の石油基地付近で検討している埋立処分場の新設に係る港湾計画の変更については、先月24日の香川県地方港湾審議会において御審議いただき、港湾計画を変更することの承認を得て、先月27日に公示したところであります。
令和3年度の直轄予算は確保できているが、心配なのは、次の年度での直轄予算の確保と、県の敦賀港地方港湾審議会、国の交通政策審議会での敦賀港港湾計画の改訂の審議が並行して行われていくわけだが、その辺りの作戦や見通しなどをお伺いしたい。
各種審議会委員のうち、欠員を生じております水道事業運営審議会委員、がん対策審議会委員、農政審議会委員、地方港湾審議会委員、土石採取対策審議会委員、都市計画審議会委員、国土利用計画地方審議会委員、環境審議会委員、障害のある人の相談に関する調整委員会委員の補欠選出については、お手元に配付の各種審議会委員指名表記載のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。