2288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2024-03-08 03月08日-07号

御紹介のあった昭和57年当時は、新岡山空港、瀬戸大橋など大型プロジェクトの完成を間近に控え、夢と期待が広がっており、2年目に赴任した真庭地方振興局では、それぞれの町村職員と共に、知恵を出し合い、地域振興策を打ち出すなど、活気に満ちた時代を過ごさせていただきました。 その後、バブルの崩壊とともに社会は一変し、本県においても、長期にわたる行財政改革の波にさらされることとなりました。 

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

次に、県立高校改革に伴う空き校舎等利活用につきましては、地方振興局と連携し、各地域実情や思い描く姿などについて所在市町村協議を重ねるとともに、県の支援策に対する要望等にも個別に対応しているところであります。 引き続き、各地域課題等について、地方振興局関係部局と定期的に情報交換を行いながら、地元の思いに沿った利活用を後押しできるよう丁寧に取り組んでまいります。 

福島県議会 2023-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、金属スクラップヤード事業者への監視及び指導につきましては、産業廃棄物適正処理監視指導員をはじめとした地方振興局職員による管内監視巡回において、不適切な保管による騒音や油の流出など周辺環境への支障を把握した際には、速やかに適正管理を行うよう事業者に対し指導をしているところであり、こうした監視指導の枠組みを活用しながら、金属スクラップヤードを含めた周辺環境の保全に努めてまいります。    

岡山県議会 2023-06-27 06月27日-06号

県民局の在り方についての御質問でありますが、県民局地方振興局からの再編に当たり、歴史的、地理的背景市町村合併への対応行政効率、住民の生活圏域等を総合的に勘案して、県内3か所に設置することとし、その位置については、人口の集積度管内地域からの交通の利便性を考慮して、現在の場所としたものであります。

福島県議会 2023-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-08号

自動車のディーラーや整備工場などで車検を扱う場合、自動車税種別割納税証明書依頼主から預かり納税確認を行っていますが、キャッシュレス決済で納付した場合は納税証明書は発行されないことから、車検を請け負った事業者地方振興局税部に実際に納税されているか確認を取っています。 

福島県議会 2023-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-07号

次に、福島イノベーション・コースト構想の県全体への波及について、浜通り会津地方気候において雪の降り方、寒さの度合い、また会津地方振興局管内と南会津地方振興局管内とでも大きな気候の異なりがございます。ロボットテストフィールドや関連企業などで進んでいる開発において、寒冷な地域での実証実験の場が必要ではないでしょうか。 

会津若松市議会 2023-03-02 03月02日-総括質疑-05号

まず、構成する団体でございますが、幾分かちょっとはしょりながら説明させていただきますと、まず会津若松商工会議所、それからJA会津よつば、それから会津鉄道、市の区長会あとは市の社会福祉協議会、それから会津青年会議所会津若松観光ビューロー、県の宅地建物取引業協会あと会津東山温泉観光協会会津芦牧温泉観光協会あと会津NPOセンターの皆さんで構成しておりまして、顧問として会津地方振興局並びに会津若松公共職業安定所

福島県議会 2023-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次に、県立高校改革に伴う空き校舎等への対応につきましては、地元に近い地方振興局担当職員を配置し、教育事務所と共に市町村との対話を重ねながら、丁寧に協議検討することとしております。 その際、市町村の主体的なまちづくりとの整合や財政的な負担に配慮し、他の事例なども参考にしながら、知事部局と連携して地元が思い描く姿の実現を後押ししてまいります。 

福島県議会 2023-02-20 02月20日-一般質問及び質疑(代表)-02号

あわせて、解体費用相当額の交付、5年間で最大3億円の補助制度の新設、市町村との対話を進めるため、現場に近い地方振興局への担当職員の配置など、市町村において安心感を持って検討を進めることができるよう、特別な支援策を設けることといたしました。 建物の規模や立地環境など、空き校舎等を取り巻く環境は複雑多様であり、地域によって実情も異なります。 

福島県議会 2022-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

アスベスト飛散防止対策につきましては、昨年度から各地方振興局アスベスト飛散防止指導員を配置し、解体現場での指導を強化しているところであります。 今後も解体工事における事前調査の実施や作業基準の遵守などについて、テレビ等での広報やリーフレットの配布、関係団体と連携した研修会の開催などにより、県民解体に関わる事業者へ周知し、アスベスト飛散防止対策に取り組んでまいります。    

真庭市議会 2022-03-24 03月24日-05号

伊藤氏は真庭市出身で、昭和60年4月に岡山県庁に入庁され、その後当時の真庭地方振興局や八束村役場での勤務経験もあります。本年3月31日に定年退職を迎えられる予定であり、長年にわたり行政運営に尽力してこられました。同氏は知識、経験とも非常に豊富であり、副市長としてぜひとも真庭まちづくりに活躍いただきたいと考えております。