高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
150ページの地方バス路線維持補助金について、補助金額の内容を詳細に問うと。 2番目として、1億3,000万円も支援をしているが、通学時以外はほとんど乗っていないバスにこれほど支援する理由は何かと。 3番目として、高齢化が進む中、定時定路線バス利用者が減少しているが、今後はほかの公共交通機関への切替えは考えていないのかということをお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
150ページの地方バス路線維持補助金について、補助金額の内容を詳細に問うと。 2番目として、1億3,000万円も支援をしているが、通学時以外はほとんど乗っていないバスにこれほど支援する理由は何かと。 3番目として、高齢化が進む中、定時定路線バス利用者が減少しているが、今後はほかの公共交通機関への切替えは考えていないのかということをお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
このように、路線バスは自家用車を持たない市民にとって大切な生活の足であることから、市では富士宮市地方バス路線維持補助金交付要綱を制定し、赤字路線に対し補助金を交付しており、北山線もその対象となっています。 2つ目の対策として、路線バスを利用できない地域を面的にカバーするため、宮タク北部エリアを運行しています。
73ページの下から3行目、第14目諸費の第19節負担金補助及び交付金の地方バス路線維持補助金1億149万6,000円につきましては、備北バスに対するバス路線維持補助金でございまして、昨年9月までのバス事業年度が終了しましたことから、その後精算を行いまして増額補正を行うものでございます。 少し飛びまして、82ページ、83ページをお開きください。 第3款民生費でございます。
◆2番(平松久幸君) 160ページの地方バス路線維持補助金についてお尋ねします。 約1億4,300万円もバス支援をしています。時間帯によってはほとんど利用していないバスに、これほど支援する必要はあるのか。 そしてまた、高齢化が進む中、今のような定時定路線の中での交通機関は限界があると思います。デマンドタクシーなどに移行する考えはあるのか、お聞かせください。
田代大官町線道路舗装工事の実施状況と今後の予定について、交差点改良事業の必要性について、道路照明灯改修工事の内容等について、市道を大型車両が通行する際の振動に対する苦情等の事例について、過去の事業の図面等の保存状態について、花とみどりの祭りにおける周辺自治体との連携開催の在り方について、開発行為に伴う接続道路補助金の運用上の課題等について、都市公園遊具等改修事業における八ツ並公園ステージの改修内容等について、地方バス路線維持補助金
それから、過去3年の地方バス路線維持補助金が充てられている路線バスの年間利用者の人数と、それからこの補助金の効果についてお伺いします。 ○議長(山影智一) 地域振興・広聴課長。 ◎地域振興・広聴課長(柳友彦) 地方バス路線維持費補助金の内容ですが、現在、全国的に地方の路線バスは過疎化、人口減少等により、輸送人員が減少し、バス路線の維持が困難となっています。
諸費の負担金補助及び交付金、こちらに地方バス路線維持補助金がございます。このうちの1億946万7,000円は、備北バスに対するバス路線維持補助金であり、精算により増額補正を行うものでございます。 次は、7款商工費でございます。進んでいただきまして56ページからの観光費を御覧ください。
民間路線バスについては、富士宮市地域公共交通計画において、交通体系の軸と位置づけて、地方バス路線維持補助金を交付することにより路線バスを維持し、通院手段の確保につなげております。 次に、小中学校への通学方法、高等学校への通学方法への対応策はについてお答えいたします。
◆板谷正君 次に質問しようと思ったのですが、いわゆる地方バス路線維持補助金の上限の撤廃だとか、赤字系統の見直しというのも検討していただきたいと思いますが、その件についても今お答えがあったということでよろしいでしょうか。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) 補足いたします。
諸費の負担金補助及び交付金に地方バス路線維持補助金8,623万1,000円がございますが、これは備北バスに対するバス路線維持補助金ということで、最終的に精算したもので補助金額を決定させていただいております。 次は、40ページの民生費でございます。
今館山市は、地方バス路線維持補助金として今年度予算でも2,200万計上しているんです。これは、国の補助金がもし、簡単に出るとは思っていませんけれども、出るとしたら2分の1国が補助することになっていますから、そういうところも目ざとく目指していく必要があるんじゃないかなというふうに思いましたので、ぜひこの辺についても積極的に取り組んでもらいたいな。
活性化戦略,利用しやすい公共交通システムの構築の地方バス路線維持補助金,高齢者タクシーチケット助成事業補助金,備後圏域地域交通再編実施計画策定事業の各事業について,市民生活に必要な足となる移動手段を確保し,市内の地域差による不公平感が生じないよう,限られた予算の中でより効率的な市民ニーズに適した利用しやすい公共施設の構築を検討していただきたい。
そのページの一番下、諸費の負担金補助及び交付金の中に地方バス路線維持補助金8,421万円がございます。備北バスに対するバス路線維持補助金ということで、最終的に精査したもので補助金額を決定させていただいております。 続きまして、41ページの民生費でございます。 社会福祉費、社会福祉総務費の負担金補助及び交付金に社会福祉協議会補助金6,400万円がございます。
◆8番(黒川康司君) 総務費の総務管理費のうち、ページ数では38ページの、諸費の19節負担金補助及び交付金で地方バス路線維持補助金で8,227万6,000円の補正予算を組まれてますけれども、これは当初では、ちょっと今当初予算平成29年度持ってませんけれども、0円じゃったんですか、そこをちょっと聞かせてください。 ○議長(森田仲一君) 小野市民生活部長。
総務費、諸費の負担金補助及び交付金の中に、地方バス路線維持補助金8,227万6,000円でございます。備北バスに対するバス路線維持補助金ということで最終的に精算したもので補助金額を決定させていただいております。 次は、38ページからの徴税費のうち、39ページの税務総務費の償還金利子及び割引料として2,550万円を減額といたしております。
委託料といたしまして、町制60周年記念事業委託料、また介護・福祉人材育成支援等委託料、また、負担金といたしまして、地方バス路線維持補助金、また地域経済循環創造事業補助金等を支出しておるところでございます。 次に、62ページ、63ページをお願いいたします。芸術文化創造費でございます。
まず、地方バス路線維持補助金ですが、今決算においても1億2,000万円出されております。これに対して、バス会社が一体どんな努力をしておるんだろうかと。市は言いなりに、その補助金を出しているんではないかという指摘もされております。利用者も余りふやすような、そういう努力もなかなか見えてきていないわけですが、その辺の市の指導とバス会社の努力がどういうふうになっているのかという点。
ただ、町といたしましても現在の1日17便の便数につきましては確保をしたいということから、現在、地方バス路線維持補助金という形で中鉄北部バスに対しまして補助を行い、現状維持を図っているところでもあります。
それから、島原市から島鉄への支援、交通関係での支援でございますけれども、大きく3つの支援をいたしておりまして、平成28年度における支援としましては、不採算路線の赤字を補填することによって、地域住民の足を守るための島原市地方バス路線維持補助金、これで約1,796万円、それから、鉄道の安全性の向上のために輸送の安全に係る事業費を補助する鉄道安全輸送設備等事業補助金が約2,604万円(「合計でよかよ」と呼
それから、組合にしてもその3社が入ってること自体が結構この会議の中でいろんな意見を押さえてるっていう部分がうがった見方をするとあるんじゃないかなというふうに私は思うんですけれども、59ページの生活福祉バス委託料と地方バス路線維持補助金、これを合わせて八千幾らで、当初予算の説明会のときも当初予算で八千幾らというのは説明を受けたわけですけども、実際生活福祉バス、私の近くも走ってますけどほとんど乗ってません