周南市議会 2016-06-30 06月30日-02号
次に、事業活動支出でございますが、市民が輝くふるさとづくりなどの各事業に要する経費、施設の管理運営に要する経費、地場産品推進拠点施設の運営に要する経費、財団事務局の運営に要する経費等が計上されており、総額9,232万7,000円の事業活動支出となっております。
次に、事業活動支出でございますが、市民が輝くふるさとづくりなどの各事業に要する経費、施設の管理運営に要する経費、地場産品推進拠点施設の運営に要する経費、財団事務局の運営に要する経費等が計上されており、総額9,232万7,000円の事業活動支出となっております。
次に、事業活動支出でございますが、市民が輝くふるさとづくりなどの各事業に要する経費、施設の管理運営に要する経費、地場産品推進拠点施設の運営に要する経費、財団事務局の運営に要する経費等が計上されており、総額8,869万3,000円の事業活動支出となっております。
次に、事業活動支出でございますが、市民が輝くふるさとづくりなどの各事業に要する経費、施設の管理運営に要する経費、地場産品推進拠点施設の運営に要する経費、財団事務局の運営に要する経費等が計上されており、総額1億2,253万4,000円の事業活動の支出となっております。
次に、事業活動支出でございますが、公益事業では、さきに触れました市民が輝くふるさとづくりなどの各事業に要する経費、指定管理施設の管理運営に要する経費、また、財団事務局の運営に要する経費が計上され、収益事業では、地場産品推進拠点施設の運営に要する経費が計上されており、総額1億1,931万5,000円の事業活動支出となっております。
都市と農山漁村の交流では、地場産品推進拠点施設として、ふるさと産品の店こあを運営し、地場産品や郷土料理、生産者などに関する情報を提供するとともに、町なかの消費者と生産者とのふれあいを促進しております。 次に、19ページから27ページまでの「明日へつなげるふるさとづくり」でございます。
それからもう一つ、ふるさと雇用再生特別基金事業として3名の方を雇用させていただいておりますけれども、この方々の業務でございますけれども、地場産品推進拠点施設の新たな事業展開の創出ということで動物園における、動物園で展示販売する特産品の開拓等に、そういった業務に従事していただいたということでございます。
事業目標の心で伝える地場産品につきましては、地場産品推進拠点施設でございますふるさと産品の店「こあ」の運営を初め、ふるさと朝市・夕市への支援、地場産品に関する講習会等の実施等を行うとともに、市内外のイベントへの出張による地場産品の普及活動を行いました。
心で伝える地場産品では地場産品推進拠点施設ふるさと産品の店こあの運営を中心にして、地場産品の普及PR、地産地消、食育に関する情報発信に努めてまいりたいと存じます。風土が伝わる地場産品では、生産者の思い入れを消費者に伝えることにより、地場産品への愛着をはぐくむことを目的に地場産品に関する情報発信を行うこととしております。
その第1の事業目標は「心で伝える地場産品」で、地場産品推進拠点施設の運営としてふるさと産品店「こあ」の運営を行っております。特に地場産品、地産地消、食育を推進するため、市内の地場産品生産者が実施するふるさと朝市を支援いたしました。その他、地場産品生産者が主体となって実施する時宜を得たイベントを支援するとともに、市内外イベントへの出張による地場産品の普及活動にも努めました。