太田市議会 2021-09-16 令和 3年9月決算特別委員会−09月16日-03号
続いて、歳出を見ていきますと、第2次太田市総合計画の将来都市像である「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向け、安全安心なまちづくりとして、運動公園陸上競技場の改築事業などに引き続き取り組むとともに、令和元年東日本台風の検証結果を踏まえた地域防災計画改定などを実施し、災害対応体制が強化されました。
続いて、歳出を見ていきますと、第2次太田市総合計画の将来都市像である「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向け、安全安心なまちづくりとして、運動公園陸上競技場の改築事業などに引き続き取り組むとともに、令和元年東日本台風の検証結果を踏まえた地域防災計画改定などを実施し、災害対応体制が強化されました。
寄附金事業で、町の魅力を発信する掲載ポータルサイト数や返礼品の品数を増やしたことによる寄附額の増加が見込まれることから事業費6,434万8,000円の追加、下段、交通安全対策費の交通安全施設整備事業は、地区より要望のあったガードレール設置1か所に係る150万円の追加、29ページ、上段、防災対策費の緊急避難道整備事業は、地区より要望のあった急勾配などの避難路3か所の整備に360万円の追加、同じく、地域防災計画改定事業
消防費は、今年度から2か年で改定を行う地域防災計画について、業務内容の精査等により、事業費に不足が生じる見込みのため、地域防災計画改定事業に25万4,000円の追加を予定しました。 教育費は、山武北小学校西側校舎の空調設備老朽化に伴う改修工事設計積算を実施するため、小学校空調設備改修事業497万2,000円の追加を予定しました。
第9款1項消防費、消火栓設置事業980万円、消防施設撤去事業16万5,000円、気仙沼市地域防災計画改定等業務820万円、防災物資集積配送基地整備事業(東日本大震災復興交付金事業)3億83万円。 第10款教育費2項小学校費、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業1,090万4,000円、小学校洋式トイレ整備工事2,082万6,000円、小学校空調設備設置工事450万円。
2ページの2款総務費、1項総務管理費の伊予市地域防災計画改定業務委託事業についてお伺いしたいと思います。 令和2年の当初予算に上げられて繰り越したものだと聞いております。昨今国のほうから防災についていろんな法令の改定等あったと思うんです。
9款消防費1項消防費、消防団詰所新築工事は、消防団詰所整備事業債を特定財源とし、地域防災計画改定業務委託は全額を一般財源とし、防災行政無線屋内受信機整備事業は、防災行政無線デジタル化事業債を特定財源としております。
9款1項4目災害対策費、北谷町地域防災計画改定業務委託料821万2,000円の内容の質疑に、現在の計画は、平成27年に改正。その後の法令改正、国や県の計画の改定、町の機構改革や防災を取り巻く環境の変化を踏まえて令和3年度に改正予定。コンサルタントに委託して現計画の修正箇所を洗い出し、関係部署等との協議を経て、改正していく。具体的な修正箇所は次年度に精査するとの答弁。
あと、281ページから282ページにかかわる9款1項4目の災害対策費の説明欄、防災管理費北谷町地域防災計画改定業務委託料821万2,000円ということで計上されておりますが、防災計画そのものを見直しといいますか、改定するということで聞いてはおりますけども、その中に例えば地区防災計画で作るようなそういったものが盛込むことができるのかどうか、そこをお願いしたいと思っています。
その下、地域防災計画改定事業は、今年度予定されていた東京都が改定する地域防災計画の内容を反映することとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などから、東京都の改定作業が今年度末までに延長されたため、当市の改定作業も併せて延長するものでございます。 その下、日野第四小学校トイレ改修工事から最下段までの日野第三中学校トイレ改修工事までの6件についてでございます。
伊予市地域防災計画改定業務委託事業391万4,000円は、南海トラフ地震臨時情報に関する事前避難対象地域の設定を行い、地域防災計画に盛り込むよう協議を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響に起因して、住民説明会の開催に遅れが生じ、事前避難対象地域設定が遅れたため、年度内完了が見込めなくなり、9月末完了予定。
次の地域防災計画改定事業につきましては、令和2年度から令和3年度の2か年にかけて実施いたします地域防災計画改定に伴う委託料が主なものでございます。 以上で説明を終わります。ご審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(菊名裕議員) 次に、公平委員会及び選挙管理委員会事務局担当分についての説明を求めます。 石井富貴和選挙管理委員会事務局長。
また、埼玉県地域防災計画改定に伴い、地域防災計画や防災マップ等についても感染症対策や被害想定の見直しを行い、改定の準備を進めます。 また、災害発生時に避難所で非常用電源として活用できるよう、公用車として電気自動車を購入するほか、電気自動車等を所有している事業者との災害協定の締結を進めてまいります。
23 ◯2番(千葉達夫君) ◇登壇◇ 御答弁にありました新型コロナウイルス感染症対策の課題について、新型コロナウイルス感染症対策に関する国の基本的な考え方を踏まえて、茨城県地域防災計画改定案では、(2)避難・屋内退避等の実施方法という箇所に以下の文章が追記されました。「避難、屋内退避等の実施方法は次のとおりとする。
◎阿部泰洋 市民生活部長 今、議員のほうからお話ございました部分につきましては、確かにどういった施設がより適切なのかということは随時見直しが必要なものだというふうに考えておりますので、次回の地域防災計画改定時にはそういった必要な要配慮施設について再検討いたしまして、適切な指定というものに向けて取り組んでまいりたいと考えております。
備考欄上段、節13委託料、地域防災計画改定支援業務委託料193万2,535円です。東京都地域防災計画等の上位計画の改定、日野市の組織改正などに伴う日野市地域防災計画の改定業務の支援委託を行ったものです。この事業は令和元年、2年の債務負担行為となっております。 その下、節19負担金補助及び交付金。台風19号災害対応負担金214万9,728円です。
なお、地域防災計画改定までの間につきましては、検証報告に基づきまして、水害対策を進めてまいります。 ○副議長(田中良夫君) 新井好一議員。 ◆20番(新井好一君) 全体的な実施状況と防災計画についての話がありました。
そしてまた、現在取り組んでおられます太田市地域防災計画改定版においては、これは1000年に一度ということの浸水想定になっていると思いますけれども、大きくその区域を広げているところであります。その区域内での要配慮者利用施設の施設数、そして、今後、その中で避難確保計画策定対象が指定されると思います。その施設数について分かる限り教えてください。お願いします。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。
今回の地域防災計画改定事業については、どのような課題を踏まえた計画改定となっていくのか、どのような部分が肝となるのか、そして、改定に向けた進捗状況等についてお伺いいたします。
それを受けて、うちのほうもこれから地域防災計画改定していくわけでございますけども、富川橋でいいますと、4.95メートル水位を超えますと、避難準備・高齢者避難行動というふうな形で位置づけております。
そこで、7月16日に地域防災計画改定案を示しましたが、まずお聞きしたいのは、各避難所の災害時に対する受入れ可能人数及び備品内容をできるだけ詳細に教えていただきたい。また、次年度の備品購入予定がありましたら、併せてお答えください。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。