東近江市議会 2016-03-11 平成28年 3月定例会(第4号 3月11日)
そのような中で、市民団体による地域活性化プランコンテストを通じて、本企画の提案があり、各関係部局が協議し、採用をしましたということで、本当に女子高生と地域づくり、なかなか結びつかないところを鯖江市さんは取り組まれました。 その結果、27年度にふるさとづくり大賞総務大臣賞というものをとられています。
そのような中で、市民団体による地域活性化プランコンテストを通じて、本企画の提案があり、各関係部局が協議し、採用をしましたということで、本当に女子高生と地域づくり、なかなか結びつかないところを鯖江市さんは取り組まれました。 その結果、27年度にふるさとづくり大賞総務大臣賞というものをとられています。
◎総務部長兼危機管理監(東井忠義君) 鯖江市役所JK課のこれまでの取組と成果、そして、新年度の事業計画および全国高校生まちづくりサミットの内容についてのお尋ねでございますが、平成26年1月に開催された第1回おとな版地域活性化プランコンテストで提案された企画に基づき、同年4月に鯖江市役所JK課プロジェクトをスタートさせまして、およそ2年が経過しようとしているところでございます。
◆13番(木村愛子君) 昨日、御本山でありました地域活性化プランコンテストも、よそからの大学生がいらっしゃっていて、地元の若者が支えるというような形で動かれておりましたし、めがねがキーワードだったかなと思いますけれども、今、総合戦略のコンセプトが「めがねのまちさばえ」というふうに打ち出されました。
また、恒例となりました鯖江市地域活性化プランコンテストや、明治大学鯖江ブランド創造プロジェクトなどに加え、ことしは、京都伝統工芸大学校の漆器職人インターンシップや、愛知教育大学の鳥獣害ツーリズムなどが加わり、この夏に鯖江を訪れる学生は、実人数で約300人となる見込みでございます。
というキャッチコピーで鯖江市地域活性化プランコンテストを開催しており、ことしで8回目を数えるようです。 岩国市で新規事業を行う場合には、まちづくり実施計画を通さないといけないと伺いましたが、このような組織づくりを本気で取り組み始めた場合、早くても2年後になるということになるのでしょうか。
◎政策経営部情報統括監(牧田泰一君) クリエイティブ教育都市事業についてのお尋ねですけれども、この事業名称につきましては、ことしの大人版地域活性化プランコンテストでの、「鯖江から日本を、世界を変える。そのための21世紀こども大学を開校、こどもに最先端の技術に触れる機会を提供し、興味の世界を広げる出会いを増やし、何かを作り上げていく経験を積ませる」というふうな御提案からヒントをいただいています。
また、先ほど説明させていただきましたJK課をつくっておられる鯖江市のほうでは、7年前から大学生を対象に、市長になりませんかというような名称で、地域活性化プランコンテストというものを開催しております。
1つは、福井県鯖江市で、鯖江市地域活性化プランコンテスト「市長をやりませんか?」というのがあるのを御存じでしょうか。このコンテストは、学生が鯖江市長になったつもりで鯖江をよりよくするための地域の活性化のプランを考えるコンテストなのだそうです。過去の学生のプランの中には、市政に反映され実現されたものも多数あるというふうに聞いております。
その中で、私も「焼き鳥合衆国」というイベントに参加をさせていただきましたけれども、今回は鯖江の秋HANABI、またさばえクラフトマーケット、誠市、ご縁市、地域活性化プランコンテスト、そしてさばえNPOまつりという形で、各実行委員の皆さんが協力し合って、そして観光協会さんの御尽力もいただき、市の職員さんの御協力もいただきながら、サバフェスという新たな形でのイベント開催となりました。
JK課が誕生する契機となりましたのは、ことし1月に行われました、おとな版鯖江市地域活性化プランコンテストです。コンテストのテーマの一つが、これからの鯖江のために働く公務員像です。これに、若新雄純慶應義塾大学特任助教を中心としたチームが、「“ゆるい市民”が創る新しい公共」とのコンセプトで、女子高生のプロジェクトを提案しました。
次に、ことしで7回目となります、鯖江市地域活性化プランコンテストが、本山誠照寺にて開催されます。多数のエントリーの中から選び抜かれた大学生および院生24人が、熱い思いとともに本市に集結し、地域活性化策を考えます。参加学生は、9月13日から15日の3日間本市に滞在し、市民と触れ合う中で課題や問題点を把握し、最終日の発表会において、その解決に向けた提案がプレゼンテーションされます。
私,出身は福井県なんですが,そこの鯖江市でやっているのは,地域活性化プランコンテストというのがありまして,こんなキャンペーンやっています。市長やりませんかと。別に市長に当選するという意味じゃないんですけれども,地域活性化コンテストを鯖江市内の高校生を対象にコンテストをやります。昨年が5回目になりました。市を活性化するのにどんなことやるかということを募集するんです。
このJK課の誕生のきっかけとなりましたのは、鯖江市の地域活性化プランコンテストでございます。そのテーマの一つが、これからの鯖江のために働く公務員像ということで、ゆるい市民がつくる新しい公共という、そうしたコンセプトで女子高校生プロジェクトの誕生となったわけでございます。
一般質問において、目的、事業内容には理解するところであるが、議会に提案された時点で既にプロジェクトのメンバーが決まっていたり、マスコミによっては、その内容がうまく伝わっていなかった部分があったのではないかとの質疑に対し、この事業は、大人版地域活性化プランコンテストにおいて提案された事業で、その時点で既にメンバー集めが始まってしまった。
内容といたしましては、具体的内容といたしましては、留学生との交流事業、また子供たちへの科学実験教室や体験講座、また公民館での学生サークルの活動披露、学生団体が企画いたしております地域活性化プランコンテストなど、昨年度、平成24年度の実績でございますけれども、約50の交流事業を実施いたしております。述べ1,100人の学生が参加をしておるということでございます。
そこで、今の部長の答弁にもありましたが、地域活性化プランコンテストで御提案をいただいたと。若手職員がそこで意気投合して、若手職員枠の提案の中で、市長に対して提案いたしたと。それが1月19日がこの地域活性化プランコンテストの日だとお聞きしておりますが、それから1月19日ですから、この雑誌、2月25日発売ですので、恐らくもっと前に取材をしていたのだろうと思います。
特に、先の懇話会でも、新たな利活用による求心力の再構築を求められていたJR鯖江駅についてでございますが、昨年9月に開催された地域活性化プランコンテストにおいて、長期間空きスペースとなっている、駅舎2階を活用した図書館の分館構想が提案されました。
◎政策経営部長(斉藤幸治君) 東京−金沢間の開業に向けての交流人口の増加といいますか、それについての取り組みの御質問でございますけども、鯖江市はこれまでも学生との連携、これを中心としまして、例えば、河和田アートキャンプの京都精華大学等との連携、それから地域活性化プランコンテストでの関東関西の大学、それから明治大学、金沢大学、それから日中外国語大学との地域住民との交流事業など、学生との連携はすばらしいものを
また、くつろぎカフェにつきましては、高齢者の方の休憩所という本来の役割に加えまして、地域活性化プランコンテストで提案されましたグローバルカフェいとおかしを含めまして、毎月半数近くはイベントを開催してあります。 それから、街路灯につきましては、42基のLEDの設置をしておりまして、防犯機能の強化に加えまして節電効果も上がっておるというふうに伺っております。
まず最初に、きのう行われました地域活性化プランコンテストということで、私も参加をさせていただきまして、その中で最優秀賞になったチームの中で、許佐羅江清水とさばえ菜花米をブレンドして水をつくるということで、お聞きしたときに、「あ、そういった面で今後財政がよくなればいいな」という考えを持たせていただきまして、大変、三つのグループが発表していただいたことに対して、敬意を示したいと思います。