高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号
また、福井県鯖江市は、市民活動によるまちづくり推進条例を市民主役条例に改め、地域活性化プランコンテストの中心役となる学生団体から、まちづくりに関心のない層の代表格とも言える女子高生を誘うことで多様な市民参加を促す市役所JK課プロジェクトを誕生させたことで有名です。 今、高山の高校生を始めとする若い世代は、このまちに対する意識や関心が本当に高く、その熱量に感心させられます。
また、福井県鯖江市は、市民活動によるまちづくり推進条例を市民主役条例に改め、地域活性化プランコンテストの中心役となる学生団体から、まちづくりに関心のない層の代表格とも言える女子高生を誘うことで多様な市民参加を促す市役所JK課プロジェクトを誕生させたことで有名です。 今、高山の高校生を始めとする若い世代は、このまちに対する意識や関心が本当に高く、その熱量に感心させられます。
数年前に2年間ほど行われておりました地域活性化プランコンテストという、若者が運営をして、若者を集めて、短期間ですけれども、短い期間で合宿みたいな形で政策を検討して発表する、そういった企画もありましたが、やはりその企画については提案事業が一部しか行われなかったということで、全体的には提案だけで終わってしまったということを残念がる声も多々ありました。
倉吉市でもこの前、市報にもありましたが、大学在学中の令和元年度にNPO法人未来が主催しました地域活性化プランコンテストに参加し、最優秀賞を取得されて、これまでに20回以上も倉吉市を訪れられている草田さんが、中心市街地活性化のために地域おこし協力隊として就任されています。
昨年11月でございますが、NPO法人未来さんが実施をされました、学生や若手社員のアイデアによる地域活性化プランコンテストにおいて、最優秀賞を受賞されました夜間の観光にぎわい創出に向けた取組を支援するものでございます。
NPO法人未来の主催によって、コンテンツによる倉吉市地域活性化プランコンテストが11月1日から3日までの間、全国から11チーム、28名の方が参加をされて、市内に宿泊をしながら、コンテンツを活用した取組について検討、発表をしていただいたところであります。
また、「地域活性化プランコンテスト」につきましては、初めての試みとして、全国の大学生や高校生に自宅からオンラインで参加いただく方法により、来月19日から3日間の日程で開催いたします。これまで築き上げてきた学生と地域のつながりを切らすことなく継続させたいという関係者の皆様の強い思いに感謝申し上げます。 今、国や全国の自治体において関係人口の創出が注目されております。
投げかけた中で、それは何かというと、鯖江市地域活性化プランコンテストといって、実際県外の大学生、東京大学、京都大学、慶応義塾大学、早稲田大学など、そういった方々を呼んで、鯖江市に2泊3日いて、そこで感じたことをプラン、プレゼンテーションしてもらった。
若者の移住・定住について、これは昨年行われました倉吉市地域活性化プランコンテストの実施から少し話を進めてまいりたいと思います。 昨年の8月下旬に開催された、NPO法人が主催した倉吉市地域活性化プランコンテストで、全国の高校生、大学生、大学院生、専門学生、短大生を募集し、6団体の応募があり、宿泊しながら6グループがプランを作成しました。
各種の地域活性化プランコンテストやアートキャンプ、大学連携事業など、今までの取組は大変評価できるものと思います。これらには都会の有名大学の若者が多く参加してきます。地元の人には湧いてこない発想があり、実際に実現されたものもあります。この若者たちが社会人になったとき、各地域で中心的な役割を果たす人材になるのではないかと思われます。
そこで、鯖江市役所JK課プロジェクトは、市民団体による大人版地域活性化プランコンテストで、慶應義塾大学の特任准教授で、福井県出身の若新雄純氏から提案された企画であり、女子高生が自由な環境下で活動すれば、予想外の化学反応が生まれるのではないかという発想のもとに、若者や女性が日常生活の中で気軽に地域に参加し、自分事として楽しみ続けてもらうための実験プロジェクトとして、平成26年4月14日よりスタートしました
平成16年、豪雨災害ボランティア活動が縁で始まった京都精華大の河和田アートキャンプ、「市長になりませんか」のキャッチコピーで全国的に有名になった地域活性化プランコンテストを初め、創立者の縁で結ばれた明治大学や金沢大学の学生による活性化策の検討など、大学がない我が市にとって大学の知恵を取り入れた地域活性化策の検討がその主目的とされました。
さらに、地域活性化プランコンテストが来月14日から2泊3日で開催され、昨年同様、地元の高校生と全国の大学生による未来創造型のコンテストが行われます。これらの活動を通して、学生の想像力豊かで柔軟な発想力と情報発信力を市の活性化につなげるとともに、本市のまちづくりに継続的にかかわる関係人口のさらなる増加を目指してまいります。 それでは、当面する市政の諸課題について申し上げます。
みについて ア 定期券利用促進策について イ 観光路線としての活用について ウ 上下分離方式や自動運転について エ 西尾市との協力体制について 2 若者・青少年のまちづくり参画について (1)若者・青少年のまちづくりの現状について (2)過去の若者に関する事業について ア 学生による中部観光提案コンテストについて イ 若者まちづくりミーティングについて ウ 蒲郡地域活性化プランコンテスト
市民企画公募まちづくり事業と協働モデル事業、そしてまた、この前大学生が行った蒲郡地域活性化プランコンテスト、そして最後に人材育成ということで、まとめて御答弁をお願いいたします。 ○伴捷文議長 企画部長。 ◎飯島伸幸企画部長 市民企画公募まちづくり事業につきましては、はじめの一歩部門と、ほとばしる情熱支援部門から名称を変更しました活動ステップアップ部門の2部門を設けております。
それらの提案は、地域活性化プランコンテストで出されたものです。 雲南市の小規模多機能自治は、全国に広がっていますので、ネットでたくさん検索することができます。地域コミュニティが学童保育をしたり、水道検針と毎月全世帯訪問を自治会が担ってあわせて行ったり、買い物支援が課題になった地域では、交流センターに店を住民みずからが開いたり、決定権をコミュニティに委ねた結果、多様な活動が生まれていました。
次に(6)の蒲郡地域活性化プランコンテストについてお聞きします。アの平成29年度の内容と評価についてと、それから平成30年度についてお願いいたします。 ○稲吉郭哲副議長 企画部長。
助成事業について (ア)審査方法について (イ)審査結果について (ウ)プレゼンについて (エ)今後の課題について (5)協働のまちづくりと公益性について ア 協働のまちづくり条例について イ 公益性について ウ 助成事業について エ 使い捨てとただ乗りについて オ 必要ならば、助成から市の事業へ転換することについて カ 人材育成について (6)蒲郡地域活性化プランコンテスト
福井県鯖江市というところでは、「鯖江市地域活性化プランコンテスト」、プラコン、プラコンと言っていたのですけれども、「鯖江市地域活性化プランコンテスト」というのをやっているんですって。 それで、これは全国の大学生を鯖江市に呼んで、同じような話ですけれども、プランを、いろいろ、その市のアイデアを出してもらうのだそうですよ。それで、これをもう10年間もやっているんですって、毎年、毎年。
引き続き、金沢大学まちづくりインターンシップのフィールドワークや、明治大学の「創立者のふるさと活動隊」による地域活性化に向けた提案などが行われるほか、今年で11回目を迎える地域活性化プランコンテストが9月7日から2泊3日で開催されます。今回からは地元の高校生もチームに加わり、自分たちがつくりたい未来の鯖江を自らがプランニングし、提案するという未来創造型のコンテストに進化します。
例えば、県事業の若者チャレンジプランコンテストとか、5大学連携のふくい地域創生士認定書授与とか、鯖江市のJK課や全国の学生が練る鯖江市地域活性化プランコンテスト、そして、大野市のわたしが未来の市長事業、坂井市三国町の三国祭保存振興会と地元高校生らとの意見交換会などなどでございます。 勝山市においても、中学生や高校生と市長との懇談会が開催されています。