富山県議会 2024-02-15 令和6年ブランディング対策特別委員会 開催日: 2024-02-15
そして、この長野県に住みたいと思う人の増加、心潤う信州の暮らし、要するにこのブランド戦略を通してまさに産業政策、地域施策、そしてアイデンティティーというのかな、先ほど言われたシビックプライドというようなことです。こういったことを十分話し合って戦略をつくったと。県民を巻き込んでつくって、巻き込んでやっていこうと。こういうことがとても大事だと思います。
そして、この長野県に住みたいと思う人の増加、心潤う信州の暮らし、要するにこのブランド戦略を通してまさに産業政策、地域施策、そしてアイデンティティーというのかな、先ほど言われたシビックプライドというようなことです。こういったことを十分話し合って戦略をつくったと。県民を巻き込んでつくって、巻き込んでやっていこうと。こういうことがとても大事だと思います。
まず、住まいと移動についてなんですけれども、交通の施策と地域施策と連携してやっていくということで市長から答弁をいただいたんですけれども、厚労省の方の地域共生社会の実現に向けてのお話を聞くことがあったときに、住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等の在り方に関する検討会のことをお聞きしました。
言われるとおり、これが本格的、地域施策編になると、各事業所等の調査を行ったり、いろんなことが必要になってこようかと思います。そういったときには、人員体制の見直しが出てくるんじゃないかなと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) それでは、2番目の志免町の新型コロナ対応についてをお伺いいたします。
25 富士原中山間地域対策課長 令和3年度の地域コンシェルジュ増員以降、県内の中山間地域では県の支援事業を活用するなどして、住民主体で地域社会の再生に取り組む地域が増えたほか、中山間地域の現状把握がより細やかになり、ニーズに沿った中山間地域施策の企画立案にもつながっております。
「サービス・地域施策の連携」とさせていただいております。 これらを実現するための取組といたしましては、提言1につきましては4つ挙げさせていただきました。提言2では3つ挙げさせていただいております。 提言内容につきましては、概括的な形をとっていますが、これは、執行部として裁量があったほうがやりやすいという思いもございまして、このような形とさせていただいております。
近い将来、本市では大東市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)、先ほど紹介したものとは別に、同計画の地域施策編、こちらの策定を予定しております。この地域計画策定後には、国及び府が創設をする各種補助金(交付金)の獲得を目指し、ほかの自治体の取組などを参考にしまして、本市の特性やポテンシャルを生かせる新たな制度創設を目指してまいる所存でございます。 ○品川大介 議長 6番・あらさき議員。
このため、現行の群馬県農業農村振興計画においても、「地域施策」を施策の柱として位置づけており、今後とも多様な農業者が活躍でき、農村の集落機能等を維持できるよう各種施策に取り組んでいきたい。 ◆伊藤祐司 委員 今後とも「集落」という観点での施策にしっかりと取り組んでほしい。 △休憩(11:50〜) ○岸善一郎 委員長 暫時、休憩いたします。12時50分から再開いたします。
2つ目は、「サービス・地域施策の連携」としてございます。 これを実現するための具体的な取組は、各委員の皆様から、様々な御提案をいただいた内容を反映させていただいておりまして、その中でもとりわけ、10ページの(1)にあります、MaaS、この仕組みが観光体験を切れ目なく行える仕組みとして有効だというように筆頭に挙げさせていただきました。
主な内容といたしましては、登録防災士制度の運用や要支援者把握などを通じた地域の防災力向上を進める防災施策をはじめ、医療構想会議と連携した医師確保に重点を置くなどの医療施策、地域共生社会や健康長寿の実現を目指す福祉関連施策、さらには人口減少が著しい中山間地域での持続可能な生活を支える買い物支援や地域交通確保などの中山間地域施策などを掲げています。
また、7条、市町村等に対する支援に、「県は、市町村が実施する中山間地域施策を支援するため、必要な措置を講ずるよう努めるものとする」とあります。 ぜひとも市と県が連携して、中山間地の幅広い課題に対して今後とも取り組んでいただきたいと思います。 最後に、ウェルビーイングの本質はかつての中山間地域にあると思います。
2つ目の柱は、命・暮らしを守るとして、防災や医療、福祉、中山間地域施策など、市民の皆様の生命や財産、暮らしをしっかりと守っていくための政策です。 3つ目の柱は、まちの魅力を高めるとして、産業や農林水産業の振興、観光や文化、スポーツによる魅力向上、さらには都市機能の向上や公共交通施策など、激しい時代の変化に対応しながら、本市が持続的に発展していくための政策です。
本県では、平成31年に県議会の御提案により制定されました、中山間地域における持続可能な地域社会の形成に関する条例に基づきまして、中山間地域創生総合戦略を策定いたしまして、人口減少社会、長寿社会にふさわしい中山間地域施策に積極的に取り組んでまいりました。
本区では、平成25年3月に策定した板橋区地球温暖化対策実行計画から始まり、昨年4月に板橋区地球温暖化対策実行計画(地域施策編)2025を策定しました。この計画に基づき排出量の削減に取り組んでいくと、最大の課題は排出量の多くを占める一般区民と中小零細企業の温室効果ガス排出削減です。
そういう状況の中でのその以前からスタートしている中間処理施設の建て替えという部分との整合性等々についても、今度つくるだろう新たな計画、地域施策編の中で触れる必要があるというふうに私は率直に感じているので、ぜひそういった点について考えをまとめる必要があるんでないかということで質問させていただいておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
○副議長(松尾一生君) 原田地域施策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 観光施設、体育施設の最適化ということで御質問をいただきました。 まず、観光施設につきましては、特に笠戸島に関係するわけですけれども、国民宿舎大城、家族旅行村、ひらめきパークがありますけれども、それぞれが持つ特徴の相乗効果で現在たくさんのお客さんが笠戸島のほうに来られています。
小項目2、地域施策圏の策定及び事務事業編の改定についてお伺いいたします。この件では、昨日も一般質問がありましたが、私は違う視点からお聞きしたいと思います。 地域施策とはどこを示しているのか、2050年カーボンニュートラルを実現するための本市での取組、市内全体でのことであろうと思われますが、区域施策の策定についてどのようなものなのか、お伺いいたします。
今年度、地球温暖化対策実行計画の地域施策編を策定すると報告されましたが、残された時間はあと8年しかございません。一日も早くタイムテーブルに沿った具体的プランや詳細な年次目標を企業を含めた全ての市民の皆様に示し、理解を得て、協力していただく必要があると強く考えます。 これについてのお考えをお伺いいたします。
最後に、昨年6月に慎重に検討していくと答弁をいただいた地球温暖化対策実行計画(地域施策編)の策定が始まります。この計画に基づき、尾張旭市民や市内にある企業に温室効果ガス削減を私たちは求めていくことになります。庁内一丸となって様々な課題に取り組んでいくことができる計画に期待し、市民の模範になるような取組から目標を高いレベルで達成していくようにしてほしいと思います。 では、本日の一般質問を終わります。
今ほどの質問の前に、この前の質問に対する訂正ということで、先ほど、私、区域施策編の策定を検討していくというところをですね、「地域施策編」と言ってしまいましたけれども、ここの部分につきましては「区域施策編」ということで御理解いただきたいと思います。 それでは、改めまして、今後、教育分野について、どのように関わっていくのかということについて、お答えしたいと思います。
◆13番(金田稔久君) やっぱり細かくその地その地に合わせないと、反収も違います、日当たりも違います、そういった細やかな地域施策をやっていただきたいというふうに思います。 農業は、地形など様々な栽培環境で収量などが変わるのは御存じのとおりであります。農業生産統計による米の生産費についてお尋ねしましたが、分かりやすく言いますと、米の60キロ当たり1万5,000円の生産費、コストであります。