小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
また、本市における宮崎県の男女共同参画地域推進員が5名増え、合計6名になった。令和6年度は、国における異次元の少子化対策により男女共同参画がさらに推進されると考えているため、主に男性の育休取得の推進を庁内及び市内各事業所に周知していきたい。 福祉バス運行事業費(野尻)について、市民の外出機会の増加と社会参加の促進を図ることを目的に野尻地区における福祉バスの運行を行うものである。
また、本市における宮崎県の男女共同参画地域推進員が5名増え、合計6名になった。令和6年度は、国における異次元の少子化対策により男女共同参画がさらに推進されると考えているため、主に男性の育休取得の推進を庁内及び市内各事業所に周知していきたい。 福祉バス運行事業費(野尻)について、市民の外出機会の増加と社会参加の促進を図ることを目的に野尻地区における福祉バスの運行を行うものである。
そして、今後県の男女共同参画地域推進員とも連携し、啓発活動を展開してまいりたいと考えております。また、市内の企業や団体とも連携できるようなことを研究してまいりたいと考えております。 ◆舞田重治議員 ちなみに小林市役所内で、令和4年度と令和5年度で女性の管理職割合はどうなったでしょうか。数を教えていただきたいと思います。
地域包括支援センターには認知症地域推進員を配置し、認知症理解の普及啓発をし、認知症の方が安心して過ごせる施設などのおれんじスペースや、交流会などをする認知症カフェを増やしております。 地域包括支援センターと社会福祉協議会には、生活支援コーディネーター、通称地域支え合い推進員を配置し、生活支援体制構築事業を西部地域の包括と社協に、令和5年度は東部地域も加え委託する予定でおります。
次に、第15目男女共同参画費、男女共同参画の推進、男女共同参画啓発事業は、市民参画による男女共同参画地域推進員と協働した啓発事業や、若年層を対象としたデートDV防止セミナーの開催経費などです。各区で独自の企画による事業を実施することにより、地域における男女共同参画の推進を図ったほか、デートDV防止セミナーを中学校や高校、大学など26校で延べ33回開催し、若年層に対しDV防止の啓発に取り組みました。
そのため県では、市町村による男女共同参画計画の策定についてアドバイザーの派遣等により支援するとともに、県が委嘱した地域推進員と市町村との連携により、地域で活躍する女性を紹介するなどの啓発活動を展開しています。今後は地域の特性を踏まえた特色ある取組を広く他地域に共有するなど、県内市町村における男女共同参画の推進に取り組んでまいります。 次に、食料の自給についてお答えします。
当日は、青少年育成地域推進員、更生保護女性会、保護司会など80名を超える方々にご出席をいただき、教育プロデューサーの寺本弘太郎氏よりご講演をいただきました。 続きまして、歴史民俗資料館の関係であります。 壱町田湿地の一般公開は、壱町田湿地を守る会や小・中学生ボランティアの皆さんにご協力をいただき、7月から8月の3日間で、町内外から444人の方々にお越しいただきました。
現在までの進捗状況ですが、チームオレンジコーディネーター及び認知症地域推進員の養成研修への参加など、支援体制構築のための体制整備に努めております。また、今後は認知症サポーターと共に支援をつなぐ仕組みを検討し、チームオレンジの構築を推進してまいります。
また、男女共同参画を広める活動として、地域の千葉県男女共同参画地域推進員が主体となり、それぞれの地域特性を踏まえた取組を行っております。 君津地域及び安房地域では、主に中学校の生徒を対象に、学校単位で寸劇事業を行い、男女共同参画について、生徒自らが考え、理解を深めるための活動を行っております。
◆4番(鈴木秀信議員) この地域推進員は、非常に大事な役割を担う存在だと思います。そうした上で、その担当箇所に2名以上というのは非常に堅実な目標であるというふうに思います。安心をいたしました。ぜひその目標に向けて、目標の実現化をしていただければと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
また、そのほか、青少年アンビシャス運動推進本部やそれぞれの地域で運動の普及促進に尽力いただいております青少年アンビシャス運動地域推進員の主要な構成員の方々にも御意見をお伺いする予定でございます。
次に、第15目男女共同参画費のうち、男女共同参画の推進、男女共同参画啓発事業は、市民参画の地域推進員、当課、区役所の3者が共同により啓発事業を実施するほか、若年層へのDV防止の意識啓発を図るため、中学校や高校、大学などで引き続きデートDV防止セミナーを実施します。
認知症地域推進員は認知症の方やその家族等をサポートする役割を担っており、現在各地域高齢者支援センターに1人ずつ配置されています。
本年度も同様に、地域推進員ですか、そういう形で配置をして、しっかりとその部分をフォローアップしていくのだということですけれども、全市的に、やはり部分的にはもうどこだという形で集まりの大きいところありますけれども、被災されて心のケアが必要な方というのは、いろんなところに分散している状況ですので、そういうところの取組もしっかりと令和4年度は行っていってほしいというふうに思っております。
303 ◯企画政策部長(吉岡昌則君) リーダー育成ということではございませんけれども、防災に関する男女共同参画の視点からの取組といたしまして、昨年度、女性目線、ママ目線の防災をテーマに、女性防災士を講師に迎えまして、男女共同参画地域推進員、一般市民等を対象にオンライン研修会なども開催させていただいております。
そして、合併の翌年、平成18年には男女共同参画地域推進員を108人も全区に配置し、男女共同参画宣言都市サミットを開催するなど積極的な活動が行われてきました。大きな予算をつけ、全国に研修に行った女性たちが多いと聞きます。現在はどうなんでしょうか。ちょっと分かりませんが、そしてそのセンターは現在共生まちづくり課の一部になりました。
◎健康福祉課長(平田義史) うちの包括支援センターの中には、3職種といって専門職なんですけれども、保健師、社会福祉士、ケアマネジャー、看護師、また生活支援コーディネーター、認知症地域推進員という皆さんがいるんですが、それぞれ健康福祉課の業務の中でいろいろ取り組んでいる部分がございます。これは宜野座村の高齢者福祉サービスの一環で様々な事業をやっております。
◆5番(川井宏子君) 地域推進員さんだったり、包括の方たちが日々努力されているということはお話に聞いて、どういう状況かというのはある程度は分かっているとは思うのですけれども、やはり制度のはざまでなかなか使いたくても使えない制度もあったり、あと発信したくても自分で発信できない方というところが、やっぱりまだまだ頑張っていてもそこまで手が届いていないというのも現実なのかなというふうに感じております。
次に、認知症総合施策事業について、相談支援事業が1,000万円ぐらい増額となっている理由はに対し、認知症に対する施策を推進するために、6か所の地域包括支援センターに認知症地域推進員を配置した経緯があり増額となったとのことでした。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。 よって、議案第72号については原案を認定すべきものと決しました。
今後は認知症地域推進員とともに交流の場の充実について検討してまいります。 次に、(3)認知症サポーターへの積極的なアプローチについてお答えします。 サポーター養成講座修了後のアンケートでは、今後活動したいとお答えいただいた方が約300名おります。
26: ◯4番【二宮節子君】 見方はいろいろあると思うんですけれども、地域包括に1名、現在配置しているが、このお仕事もやってくださるということなんですが、そうしますと、地域包括のお仕事とはまた別に、認知症地域推進員の方のお仕事が別にあると思うんですけれども、この方は両方、現状やっているということなんでしょうか。