岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
次に、「地域幹線道路整備促進事業」について、委員より、ビッグデータの活用について質疑があり、道路網体系検討事業は、将来を見据えた幹線道路の在り方や道路網の検討をするためにビッグデータを利用するものである。
次に、「地域幹線道路整備促進事業」について、委員より、ビッグデータの活用について質疑があり、道路網体系検討事業は、将来を見据えた幹線道路の在り方や道路網の検討をするためにビッグデータを利用するものである。
合併支援道路として幹線交通網と地区内の道路のアクセス機能を担う地域幹線道路として整備を図ってまいりました。現在、都市計画決定の変更手続に向け関係機関との調整を進めており、令和6年度からは、未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から千曲坂城消防本部までの区間について、事業を推進してまいります。 次に、(仮称)屋代スマートインターチェンジの整備であります。
都市基盤の整備では、幹線道路と交通網の整備といたしまして、県事業であります地域幹線道路整備事業により、主要地方道下諏訪辰野線の川岸小学校前から観蛍橋までの間の整備事業を進めてまいります。 また、新たに道路網体系検討事業として、通信事業者が保有するビッグデータを活用し、交通量等の分析を行いながら、将来を見据えた幹線道路の在り方や道路網の検討を進めてまいります。
◎市長(松本政博君) これについては、これまで高規格道路の整備要望につきましては、諫早市と半島3市で構成をする一般国道57号等県南地域幹線道路整備促進期成会、また、半島3市で構成をしておる島原半島幹線道路網建設促進期成会、また、本市の南島原工区地域高規格道路「島原天草長島連絡道路」建設促進期成会によって毎年要望活動を行ってきているところであります。
都市基盤の整備では、幹線道路と交通網の整備といたしまして、県事業であります地域幹線道路整備事業により、主要地方道下諏訪辰野線の川岸小学校前から観蛍橋までの間の整備工事に向けた用地買収、物件調査等を進めるとともに、主要地方道岡谷茅野線の無電柱化事業に着手をしてまいります。
続いて、2、地域幹線道路など、町の主要道路の今後の整備計画、整備方針。 3、都市計画道路と主要道路の今後の整備計画、整備時期についてお聞かせください。 最近の道路整備を考えると、都市計画道路、伊奈中央線が最優先の道路で、この道路の完成の下、上尾市や桶川市へ延伸予定の第2産業道路や蓮田市などの主要道路と接続し、アクセスよく、利便性の向上を図っていく、こういったことで認識していました。
先日の新聞報道によりますと、一般国道57号等県南地域幹線道路整備促進期成会は、島原半島西回り道路の構想推進を国・県への要望事項として盛り込んだとありました。この件については、通告はしておりませんでしたけども、担当のほうには伝えておりました。 今年3月に事業化が決定された富津防災トンネルとともに、島原半島西回り道路の早期整備は半島南西部住民の悲願であると考えます。
今後のあり方でございますが、市道1472号線は蓮田都市計画マスタープランにおきまして、地域幹線道路の一部に位置付けられております。地域を支える主要な道路としての役割、東埼玉病院へのアクセス道路としての役割がございます。また、歩行者系道路ネットワークとして位置付けられており、黒浜公園の再整備を含めた大規模な公園を計画、整備する上で重要な役割を担う道路になると考えております。
応募状況と職業紹介実績、就職率(過去5年間) 153 MICE関連予算の内容・予算額の推移(過去10年) 154 中央卸売市場における市場別業者別数の推移(過去10年間) 155 中央卸売市場における取引方法別割合及び取扱金額の推移(過去10年間) 156 直轄事業負担金の推移 157 都市型水害の状況 158 都立の都市公園整備の推移(過去10年間、区部・多摩別) 159 骨格幹線・地域幹線道路
前年度比7,952万8,000円、1.1%増の71億6,479万8,000円、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の皆増、病院事業会計負担金の増などにより、前年度比3億1,269万2,000円、19.1%増の19億4,778万円、商工費では、中小企業金融対策事業費の減などにより、前年度比3億173万3,000円、14.6%減の17億6,285万円、土木費では、河川災害防止対策事業費、地域幹線道路整備事業費
岡谷市のまちづくりの方向性を示しているのが岡谷市都市計画マスタープランであり、その計画の1つに市街地の道路網体系の骨格を形成し、広域幹線道路、地域幹線道路として、都市計画法の下で都市計画道路が定められております。その都市計画道路の整備には長い時間を要することとなりますが、都市計画道路の目的と現在の進捗状況についてお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わりにいたします。
まず、地域高規格道路の整備ですけれども、土木部の主要施策の成果説明書にも、地域幹線道路の時間短縮率の目標として18.1%と記載されておりました。ただ、これは一般質問でもずっと質問させていただいておりますが、本県の地域高規格道路は非常に整備が遅れていると思っております。
弥富名古屋線は、本市の東西を結ぶ地域幹線道路として位置づけられ、円滑な移動が確保されるとともに、地域住民の生活の利便性や安全性の向上に寄与することから、継続的に整備を進めていただき、早期完成をお願いするものであります。また、この路線が供用開始になれば交通量の増加も予想されますので、子宝愛西線の歩道設置事業の早期完成も併せてお願いします。
しかしながら、一日も早く、慢性的な交通渋滞の解消を目指し、今後も引き続き、地域高規格道路甲賀湖南道路整備促進期成同盟会や、大津湖南地域幹線道路整備促進期成同盟会、滋賀県国道連絡会を通じて、全4車線化の早期実現に向け、積極的に活動を行ってまいりたいと考えております。
委員より、第2表、繰越明許費の北部地域幹線道路予備設計業務及び納米里公園測量設計業務について、繰り越すことによる令和3年度以降への影響はないか。との質疑に対し、北部地域幹線道路については、令和3年度も予備設計業務を行う予定であるが、今回、繰り越す箇所とは重複しないため、令和3年度中に同時進行で予備設計を行う。
都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体延長は約1,400メートルで、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目までの約750メートルは、整備済みとなっております。未整備区間は、末広2丁目地内から主要地方道さいたま栗橋線までの約650メートルとなっております。
次に、3点目の公共交通ネットワーク形成に資する路線の優先度についてでございますが、小美玉市都市計画マスタープランにおいては、地域幹線道路、市街地幹線道路、生活道路の順となり、これは災害時の情報収集や避難路の確保という観点からの位置づけであるとともに、小美玉市立地適正化計画で示されている居住誘導区間のネットワークの形成に必要な路線の優先的な順位づけであるとも考えております。
次に、3点目の公共交通ネットワーク形成に資する路線の優先度についてでございますが、小美玉市都市計画マスタープランにおいては、地域幹線道路、市街地幹線道路、生活道路の順となり、これは災害時の情報収集や避難路の確保という観点からの位置づけであるとともに、小美玉市立地適正化計画で示されている居住誘導区間のネットワークの形成に必要な路線の優先的な順位づけであるとも考えております。
まず、2款 総務費、8項 防災費、大規模地震対策等総合支援事業(新型コロナ対応分)255万円は、本事業の財源となる県補助金について、県の予算措置が本年度からの繰越措置となること、次に、8款 土木費、2項 道路橋梁費、北部地域幹線道路予備設計業務957万円は、感染拡大に伴い、地元説明会の開催調整に不測の日数を要し、現地調査や測量作業に遅延が生じたこと、4項 都市計画費、納米里公園測量設計業務660万円
都市基盤の整備では、幹線道路と交通網の整備といたしまして、県事業であります地域幹線道路整備事業により、主要地方道下諏訪辰野線(岡谷川岸線)の川岸小学校前から観蛍橋までの間の整備工事に向けた用地測量等に着手してまいります。