富士宮市議会 2018-12-03 12月03日-06号
市民団体の活動の場として男女共同参画センターがあり、利用団体の中でも主な団体である富士宮市地域女性連絡会やふじのみや女性の会、新日本婦人の会富士宮支部、ガールスカウト富士宮市連絡協議会などは、女性が活躍する場としての歴史が長く、活発な活動を行っております。
市民団体の活動の場として男女共同参画センターがあり、利用団体の中でも主な団体である富士宮市地域女性連絡会やふじのみや女性の会、新日本婦人の会富士宮支部、ガールスカウト富士宮市連絡協議会などは、女性が活躍する場としての歴史が長く、活発な活動を行っております。
今月と来月は、夏の重点期間としまして、「生ごみギュッとひとしぼり」、「生ごみスッキリダイエット」をスローガンに、環境衛生自治推進協会、地球温暖化対策地域協議会、市民環境会議、地域女性連絡会、消費者連絡協議会、富士宮商工会議所、芝川商工会、富士宮市議会など大勢の皆様と一体となって、ごみ削減の活動を精力的に行っております。
検討会の構成員は、富士宮市区長会全12支部長と富士宮市地域女性連絡会、ふじさんシニアクラブ富士宮、民生委員・児童委員協議会の各代表と富士宮市社会福祉協議会の事務局員です。 次に、イ、検討会で出された現状把握、意見、要望についてお答えします。
また、富士宮市地域女性連絡会の補助金などの事務につきましても、移管をさせていただく予定になっております。 以上です。 ○議長(村瀬旬議員) 5番 佐野和彦議員。 ◆5番(佐野和彦議員) 大体のことは今聞いてわかったのですが、当局はもちろん市議会も今の説明で、こうなっていくのだなというのは説明のとおりです。ただ、市民への周知ですね、そういったものがしっかりとされるようにしてもらいたい。
市民面接委員のメンバー構成につきましては、区長会、富士宮市地域女性連絡会及び富士宮青年会議所、それから市とかかわりの多い市民団体の中から推薦をいただいた方、それから富士宮市八社会に加入されている企業の人事担当者から構成されております。
それから、候補ですけれども、今、市長のほうから具体的に各市町のどういった役割の方がなっているかというお話がありましたけれども、今のところ我々としては、市の地域女性連絡会あるいはPTA連合会の母親委員会とか、あと赤十字奉仕団、看護協会とかこれらの中ぐらいかなというふうには思っていますけれども、それ以外ちょっとまた研究しますけれども、2人ないし3人ぐらいというふうに今のところ考えております。
環境を守る取り組みとして,歩きたばこ・ポイ捨て等禁止啓発事業や低炭素社会実現の取り組みとして,牛久市や地域女性連絡会との連携による廃食用油バイオディーゼル燃料の利用拡大に関する予算にしたほか,新規事業として草刈り堆肥化事業などを予算化しております。
また,ご案内のとおり,先月より新たに龍ケ崎市地域女性連絡会と牛久市との協力を得まして,廃食用油を環境に優しいバイオディーゼル燃料,いわゆるBDFに精製しまして,軽油の代替燃料として市の公用車に使用する事業もスタートしたところでございます。この取り組みにより,同じ量の軽油使用に比べまして,年間約7.9トンの二酸化炭素が削減されることになります。
まず、自治会を取り巻く地域支援団体といたしましては、交通安全協会、消防団、地区社会福祉協議会、避難所連絡協議会、環境衛生自治推進協会、公民館推進会議、青少年育成連絡会、体育指導委員協議会、民生児童委員・主任児童委員協議会、保健委員会、保護司会、更生保護女性会、地域女性連絡会、女性連絡協議会、地域寄り合い処、老人クラブ、青少年指導員協議会、子ども会など非常に多種多様な団体がございまして、それぞれに交通
消費者側の代表といたしましては,龍ケ崎市区長会,龍ケ崎市民環境会議,竜ヶ崎市消費者友の会,竜ヶ崎市地域女性連絡会,生活クラブ生協竜ヶ崎支部などの方々のご出席をいただいております。 その懇談会の中では,それぞれの立場からレジ袋有料化に対する考え方や先進地での状況など,活発な意見交換がなされたところでございます。
次に、レジ袋削減の取り組みといたしまして、市内の大型店舗であります事業者10店舗、利用者である市民団体として、ふじのみや市民環境会議、富士宮市消費者連絡協議会、富士宮市地域女性連絡会の参加を得まして、ふじのみやマイバッグ利用促進協議会を本年9月に設立いたしました。今後、これらの協議会を中心に、マイバッグの利用促進に向け、積極的な活動に取り組んでまいります。
災害文化、例えばお話の中でかわら屋根をまた石綿板にするとか、いろんなこともあろうかと思いますのですが、「稲むらの火」の題材にとったような話の中で、例えば地域女性連絡会が郷土の文化史の掘り起こしというようなことで、既に紙芝居として鬼橋のことから山本の石の宮のことから、これも土曜日に文化会館で地域文化の掘り起こしという行事がございましたのですが、そうした例えば大沢からの状況の土石流の話とか何とかもこうした
それから、三島函南農協の女性部の代表も入っておりますし、それから中央婦人学級長とか、地域女性連絡会の代表とか、保健委員会の委員長とかということでございまして、一番女性が家計に敏感でございますから、ですからそういう方々の意見を反映する審議会であってほしいということの中で入っていただいたわけでございまして、その方々が慎重に審議していただいた結論をいただいたわけでございますので御理解いただきたいというふうに
本年は高知県須崎市を初め2市4町2村でバレーボール競技が開催され、少年女子は大正町で10チーム開催となりますので、少年男子47チームが参加する須崎市に、10月26日から2泊3日の予定で教育部長、自分であります教育部参事及び事務局職員4名と体育協会体育指導委員、商工会議所、観光協会、自治会連合会、花の会、地域女性連絡会、文化芸術協会など実行委員会委員18名の皆さんと、さらには三島市バレーボール協会の方々
そのため、区会や自治会、子供会、地域女性連絡会、老人会、各種グループ、サークル等の活動を引き続き積極的に支援してまいります。地域交流の場となります地区集会所等の建設、修繕等への助成や公民館、圏民センター、体育施設などコミュニティー活動の舞台となります施設の有効かつ効率的な管理運営に努めてまいります。