沖縄市議会 2017-02-23 02月23日-02号
第二層コーディネーターは地域型地域包括支援センター圏域ごとに1人配置する予定であり、圏域内の社会資源や状況把握、サービス等の資源開発を行い、サービス提供主体間の連携やネットワークの構築を推進していく役目を担ってもらいます。 続いて④でございます。
第二層コーディネーターは地域型地域包括支援センター圏域ごとに1人配置する予定であり、圏域内の社会資源や状況把握、サービス等の資源開発を行い、サービス提供主体間の連携やネットワークの構築を推進していく役目を担ってもらいます。 続いて④でございます。
介護予防の見直しでは、要支援1と要支援2の給付事業の見直し、特別養護老人ホームへの入所は要介護3以上とすること、地域包括支援センター圏域ごとに地域包括ケアシステムの導入などの方向性が示されています。
岡崎市では、医師会など関係機関の協力のもとに、地域包括支援センター圏域ごとに、医師、民生委員、介護支援専門員をそれぞれ多職種のリーダーとして配置し、これらのメンバーと行政職員、各地域包括支援センター職員から成る地域ケア推進会議の開催をただいま予定しています。 以上です。 ○議長(新海正春) 簗瀬議員。
平成22年度につきましては、訪問看護ステーションの看護師を講師に招きまして、高齢者に起こりやすい症状や在宅介護で気をつけることなどをテーマとした講演会と交流会という内容で、地域包括支援センター圏域ごとに計5回開催しております。参加状況につきましては、平成22年度実績で、案内状送付者数280名に対し、参加人数42名で参加率15.0%でございました。