武豊町議会 2023-12-01 12月01日-01号
17、18ページ、10目交通安全対策費、説明の5地域交通事業費は、雑入による財源更正であります。 12目記念事業費、説明の3記念事業費は、令和6年度に70周年記念事業として開催予定の環境に関する講演会のPRに係る経費の計上であります。
17、18ページ、10目交通安全対策費、説明の5地域交通事業費は、雑入による財源更正であります。 12目記念事業費、説明の3記念事業費は、令和6年度に70周年記念事業として開催予定の環境に関する講演会のPRに係る経費の計上であります。
10目交通安全対策費、5、地域交通事業費は、電動バスの導入が間に合わないことによる減額であります。 11目諸費、1、自治住民活動振興費は、コロナ禍により区長会の視察研修の行程を変更したことによる減額であります。 2款2項1目税務総務費、2、税務一般管理費は、請負残による減額であります。 次ページ、25、26ページをお願いします。
10目交通安全対策費、5、地域交通事業費の充電器設置工事は、請負残による減額であります。 11目諸費、1、自治・住民活動振興費の役場事務委託料は、実績見込みによる減額であります。 2款2項1目税務総務費、2、税務一般管理費の字名地番変更業務委託料は、委託内容を見直したことによる減額、固定資産評価業務委託料、土地家屋合成図作成等業務委託料は、請負残による減額であります。
10目交通安全対策費、説明の5、地域交通事業費は、電動バスの導入を令和4年度へ変更することによる減額であります。 1枚はねていただき、19、20ページをお願いします。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、説明の5、国民健康保険事業特別会計繰出金は、一般会計より繰り出すべき職員給与費等の減額であります。
2件目、同じく9ページ、1 地域交通事業費の(1) バスロケーションシステム導入委託料の対象路線及び運用開始時期について。 3件目、同事業の導入するバスロケーションシステムの詳細について。 4件目、9ページ、1 情報システム管理費の(1) 庁舎会議室無線LANシステム構築委託料の委託内容詳細について。
◎企画部長(細川賢弘) 2項 市民協働費、1目 市民協働推進費は、358万5,000円の増額で、1 地域交通事業費は、コミュニティ交通あいあいバスの運行状況をインターネット上にリアルタイムで公開するためのバスロケーションシステムを導入するもの、2 市民活動センター管理費は、市民活動センターの無線LAN環境の改修及びオンラインを活用した活動を推進するための機材購入を行うもので、財源として、新型コロナウイルス
1点目は、同じく10ページにあります地域交通事業費、全体では23万1,000円の減額で、内訳を見ますと、地域公共交通網形成計画運営委託料が231万9,000円の減額になり、それから運営負担金が208万8,000円の増額の補正になっていますけれども、これは説明ですと、国の制度改正により法定協議会に直接交付されることになったとの説明があったわけなんですけれども、委託料から負担金に変更した理由というのがその
初めに、2款総務費、1項10目交通安全対策費、説明の5、地域交通事業費は、国の制度改正に対応するため、委託料から負担金へ変更するものであります。 11目諸費、説明の1、自治住民活動振興費は、市場区及び東大高区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。
次に、予算書93ページ、資料15ページですが、2款1項10目地域交通事業費の備品購入費2,065万1,000円、コミュニティバスの青ルートというふうになっております。昨年度の赤ルートのバスと同型と聞いているわけですが、昨年と比較して安くなっております。この金額になった理由についてお願いをいたします。
1件目、63ページ、5 地域交通事業費の(8) 自動車借上料の詳細について。 2件目、71ページ、3 市制周年記念事業費の(8) 市制施行50周年記念式典開催委託料、委託内容詳細及び積算根拠について。 3件目、143ページ、1 観光振興事業費の(9) 新舞子ビーチフェスティバル開催委託料が前年度費15%以上予算増の理由について。
10目交通安全対策費、5、地域交通事業費はコミュニティバスの入札請負残による減額であります。 1枚はねていただきまして、21、22ページをお願いします。 2款5項2目基幹統計費、3国勢調査費は令和2年度国勢調査調査員報酬の執行額の確定による減額であります。 続きまして、3款民生費、1項1目社会福祉総務費、2、社会福祉一般管理費の民生委員活動事業委託料は、視察研修の中止による減額であります。
地域交通事業費のコミュニティバス利用推進委託料56万7,000円の内訳はとの質疑に、生活の足を考える会への委託料が11万円、ラッピング委託が約45万7,000円と答弁。 ラッピングのデザインについて一般募集は行わないのかとの質疑に、町の公式キャラクターである「みそたろう」を中心に、町の観光場所や路線図を表示する内容を検討している。したがって、一般からのデザイン募集は考えていないと答弁。
次に、地域交通事業費では、コミュニティバスのさらなる拡充を求めます。1乗車100円になり1年が経過し、乗車客数も増加しています。今後は、各路線の便数をふやし、日長などバス空白地域の解消を求めるとともに、他自治体への乗り入れの検討を求めます。 次に、戸籍住民基本台帳事務費のマイナンバー関連についてです。
地域交通事業費350万8,000円ですけれども、10月から、70歳以上、65歳以上免許自主返納者に対して無料化を行うという説明であったと思います。この無料化の対象になられる人数はどのぐらい見込まれていますか。 それから、青ルートの路線変更ということですが、どのように変更されるのか、またその変更理由はどのようなものでしょうか。 次に、同じ総務費の13目の字名地番整理費です。
説明の5、地域交通事業費は、10月からの70歳以上の高齢者の方及び65歳以上の方で免許証を自主返納された方への乗車賃の無料化の実施、あわせまして、南部青ルートバスの路線変更等に伴う必要経費の計上であります。 13目字名地番整理費、説明の2、字名地番整理事業費は、梨子ノ木第2土地区画整理事業地に隣接する区域の字名地番整理事業に伴う必要経費の計上であります。
次に、地域交通事業費では、コミュニティバスのさらなる拡充を求めます。65歳以上の運転免許証自主返納者と75歳以上の方を生涯無料にすることについては評価いたしますが、今後は各路線の便数をふやし、日長、長浦などのバス空白地域の解消を求めるとともに、さらなる他自治体への乗り入れの検討を求めます。 次に、高齢者福祉についてです。
次が地域交通事業費であります。 運行事業費の29年度が増額した主な要因であります。平成28年度10月からの運行事業の入札によりまして運行委託料の増額、それと国からの補助金の減額、こちらによるものであります。 次の形成計画運営委託料の減額の要因でありますが、運行事業者選定等に関する業務などの委託内容が減ったためであります。 以上です。
地域交通事業費は、平成30年10月からの北部赤ルートの運行経路の変更に伴う必要経費の計上であります。 12目記念行事費、記念事業費は、町制65周年を記念し、新たなキャラクターの作成に係る必要経費の計上であります。 次に、3款民生費、1項1目社会福祉総務費、社会福祉一般管理費は、寄附金をいただきましたことによる財源更生であります。
そのほかにも、市民活動支援事業費や地域交通事業費も前年度から減額されており、妥当でないと考えます。 一方で、秘書広報費は前年度比で5パーセントを超える増額が図られています。平成28年度から29年度も10パーセントを超える増額がされており、2年続けての増額です。本市の宣伝等を実施することに異論はありませんが、その効果が住民満足度向上に結びついているでしょうか。
初めに、議案第40号の当委員会所管事項についての主な質疑は、地域交通事業費について、国庫補助金が減ると来年度以降のコミュニティバス運行にどのように影響するのかとの質疑に、来年度以降の運行には直接には影響はない。しかし、国庫補助金が減ると、その分は町費の持ち出しがふえることになると答弁。