加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号
委員から、西笠原町の地域交流拠点地区内の店舗において、床面積の条件を3,000平米に緩和した背景を確認する質問があり、執行者からは中野町でのスーパー誘致の際に企業はある程度売上を見込み、スケールメリットを出さないと交渉すら難しいと感じたので、条件緩和により引き続き地元や開発デベロッパーと協力して誘致活動を行いたいとのことでした。
委員から、西笠原町の地域交流拠点地区内の店舗において、床面積の条件を3,000平米に緩和した背景を確認する質問があり、執行者からは中野町でのスーパー誘致の際に企業はある程度売上を見込み、スケールメリットを出さないと交渉すら難しいと感じたので、条件緩和により引き続き地元や開発デベロッパーと協力して誘致活動を行いたいとのことでした。
本市総合計画において、香呂駅を含むその周辺を地域交流拠点に位置づけ、本市都市計画マスタープランにおいて、その周辺を商業業務地とされております。香呂駅周辺を地域核として活性化させるためにも、公共交通で来られる方への二次的な交通手段としても、シェアサイクルの設置が望まれます。 現在、姫ちゃりのポートは市内25か所に設置されておりますが、今後ここに播但線香呂駅を加えるといったお考えはありますか。
◎建設部長(石野隆範君) この地区計画におきましては、商業施設誘致を行う地域交流拠点地区のほか、住宅整備を目指す新規住宅地区、既存集落で戸建て住宅や共同住宅、小規模な店舗、工場の建設を可能にする既存集落地区の3種類の地区の設定を行っておるところでございます。
校舎、プールは極力現校舎を利用する方向で検討となっていて、主に地域交流拠点施設、福祉関係施設、事業用施設として利用を検討ということです。体育館については、これも極力現体育館を利用する方向で検討とし、主に防災避難所、体育館としてスポーツ団体への貸出し等の利用を検討となっています。
更埴図書館は令和7年に長寿命化改修工事実施設計をする予定となっておりますが、利用者が増える使い方、使いやすさ、地域交流拠点として見直すべきだと考え、質問いたします。 今、公立図書館を市街地の再生拠点として活用する動きは全国的に広がっています。公立図書館は静かに本が読める空間を確保しながら、会話ができるスペースやカフェを設けるなどして人を呼び込み、新たな交流の場へと進化させています。
新清田区民センター整備基本計画の策定について、その整備には、中心核のにぎわいの創出、まちづくりの観点、地域交流拠点の発展等、都市局やまちづくり政策局、清田区役所などの関係部局と連携協力し、策定をすること。 防犯カメラ設置補助制度について、地域の安全を支援する取組として、基金消費後も補助制度が継続するよう検討することを求めます。
具体的には、現在の北口改札の位置に、町田市、小田急電鉄株式会社及び株式会社ゼルビアの3者において、地域交流と市民活動を誘発する地域交流拠点施設の整備実現を目指してまいります。 また、現在の北口改札の前面に位置する町田市道や西口交通広場については、改札の移転などを受けて、町の中での役割が変わってまいります。
次に、常設の多機能共生型地域交流拠点と非常設の居場所について質問をしていきたいと思います。以前から区議会で常設の居場所や単発の居場所の整備計画などについて提言してきていますが、板橋区が立ち止まっている最中に、文京区では地域づくりのゴールを体系的に示し、一つの常設の多機能拠点に複数の単機能、中機能の居場所をワンセットとして9セットの整備を進めてきています。
にもかかわらず、全く進んでいかないといったことを踏まえまして、少しでもにぎわいを創出して地域交流拠点として発展させていくべきだといった市民の願いを踏まえて、議会で取り上げてきたところでございます。
地域交流拠点地区につきまして、現在、湯涌地区をモデルとして新たな担い手の定住や地域特性を生かした施設の立地などを可能にする地区計画制度を活用した仕組みを検討しているところであり、その仕組みを他地区においても適用していきたいと考えております。
今年度は、居心地がよく、歩きたくなり、多様な活動ができる滞留したくなる空間の形成に向けて、地域交流拠点の宮の沢をモデル地区として体験型イベント等の実施を行ったと伺っております。
一番大きなメニューとしましては、地域交流拠点型としまして、地域のコミュニティに資するような、そのような使い方をしていただけるような空き家の利活用に関しましては最大で750万。一応、予算に関しましては、この4件のメニューに対しまして、それぞれ1件が出ても対応できるようにということで予算化のほうはしてございます。
その上で、子どもや子育て世帯を応援する機運を高める「こどもまんなか」地域交流拠点としての子ども食堂をこどもの居場所の1つとして明確に位置づけ、こどもの居場所づくりを計画的に推進していただきたいと考えますが、見解をお伺いいたします。 また、計画的に推進する上で、コーディネーターや中間支援組織等の活用が必要かと思われますが、併せて見解をお伺いいたします。
次の項目、住宅等関連事業費1,402万5,000円の減額につきましては、18節の空き家活用支援事業補助金で、当初は一般世帯や若者世帯、地域交流拠点としての空き家活用など各種メニューに最低1件の対応ができるように予算計上してございましたけども、結果としては、若者世帯入居に伴う改修が1件、また、除却が2件の利用があり、その不用額を減額をするものでございます。
今年度においては高血圧改善メニューを開発し、11月から九島、三間、浦知地域での地域交流拠点で高血圧改善メニューの提供とオンラインによる栄養指導を行いながら改善効果を検証しております。
来年度6月にガーデンパーク開園という予定でございますけれども、地域交流拠点ということで活用していくということでありましたけれども、開園に合わせたイベントも考えているということを聞いたわけでありますけれども、機能は全然違ってしまうのでしょうけれども、海洋センターもいずれは西中学校のほうに機能的に移転ということでございますけれども、ガーデンパークが地域のある程度の拠点になっていくのかなと思うわけでありますけれども
また、東西のにぎわい回遊動線の形成につきましては、改札口の集約により人の流れが変わることから、現在の北口改札の位置に町田市、小田急電鉄株式会社、株式会社ゼルビアの3者で検討しております地域交流拠点施設の整備などにより、駅周辺の連携によるにぎわいの形成の実現を目指してまいります。
我が会派では、令和3年第2回定例会の代表質問で、自転車ネットワークの形成について質問し、都心部で進めている矢羽根型路面表示について、地域交流拠点や自転車ネットワークの途切れた区間への拡大を図ることで自転車ネットワークを拡充し、既存のサイクリングロードの活用を一層進めるとともに、自動車や歩行者にとっても安全で快適な道路環境の提供を目指すとの答弁がありました。
2つ目は都市機能や流通機能などが充実したエリアとして、地域交流拠点や流通拠点といった各拠点の設定。3つ目は市内外の交流と連携を促進するネットワークとして交流連携軸を設定しています。