いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号
今年度は、新たな取組として、介護保険サービス事業所における自立支援及び重度化予防を強化するため、いわき地域リハビリテーション広域支援センター等と市が連携し、リハビリテーション専門職等による機能訓練に関する講座や技術的な助言を実施しています。 今後も、要介護状態になることを遅らせる介護予防の取組や、要介護状態にある高齢者の重度化予防に資する取組を、広く推進していきます。
今年度は、新たな取組として、介護保険サービス事業所における自立支援及び重度化予防を強化するため、いわき地域リハビリテーション広域支援センター等と市が連携し、リハビリテーション専門職等による機能訓練に関する講座や技術的な助言を実施しています。 今後も、要介護状態になることを遅らせる介護予防の取組や、要介護状態にある高齢者の重度化予防に資する取組を、広く推進していきます。
次に、推進体制の整備につきましては、2次医療圏ごとに中核となる病院を1か所、地域リハビリテーション広域支援センターとして指定したほか、地域リハビリテーションアドバイザーなどが所属する医療機関や福祉施設を地域リハ・ステーションとして指定し、現時点で51の指定施設が連携して県民へのサポートを行っております。
99 【福祉部長(高橋宏幸)】 介護予防、フレイル対策につきましては、広報の折り込み特集において周知するとともに、今年度は前橋地域リハビリテーション広域支援センターの協力を得まして、介護予防サポーター向けに研修会を実施しております。今後は、地域のサロン等でも周知啓発してまいりたいと考えているところでございます。
前橋地域リハビリテーション広域支援センターや介護予防サポーターの協力を得まして、認知症の早期の気づきや認知症の人の生きがいづくり、ご家族への支援の場として交流や個別相談などを行う認知症カフェ、これは月1回開催しております。
運営協議会の委員は、平戸市医師会や歯科医師会、介護老人施設、県北地域リハビリテーション広域支援センターなどの代表者から構成されております。
竹田市では、平成27年度から地域における介護予防の取組を強化するため、PT・OTが実地指導からのアドバイスや介護予防に必要な知識と技術の指導・助言などを目的に、地域リハビリテーション活動支援事業を、豊肥圏域竹田地域リハビリテーション広域支援センターや介護保険事業所及び竹田市社会福祉協議会に委託して実施しています。
また、同病院を富山県リハビリテーション支援センターと位置づけておりまして、これを中核といたしまして各医療圏に指定をいたしました地域リハビリテーション広域支援センターと連携をいたしまして、地域のリハビリ実施機関等に対します技術的支援や研修会の開催など、県全域におけるリハビリテーションの体制整備に取り組んでおります。
「かえで」(2ユニット18人)デイサービスセンター(20人) 訪問看護ステーション「みつぎ」ホームヘルパーステーション 介護予防センター(15人) 福祉人材研修センター,歯科保健センター,老人性認知症センター,居宅介護支援事業所,高齢者総合相談センター,地域包括支援センター,高次脳機能地域支援センター,広島県リハビリテーション支援センター,広島県地域リハビリテーション広域支援センター
「かえで」(2ユニット18人)デイサービスセンター(20人) 訪問看護ステーション「みつぎ」ホームヘルパーステーション 介護予防センター(15人) 福祉人材研修センター,歯科保健センター,老人性認知症センター,居宅介護支援事業所,高齢者総合相談センター,地域包括支援センター,高次脳機能地域支援センター,広島県リハビリテーション支援センター,広島県地域リハビリテーション広域支援センター
これは、介護予防・生活支援サービス費のうち、広島県が指定した地域リハビリテーション広域支援センター等から専門職派遣を受けるなど事業の実施方法を変更したため、委託料が不要になったことなどにより減額するものでございます。次に、26ページでございます。3項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、右ページ説明欄004地域包括支援センター運営事業、補正額309万1,000円の減額でございます。
また、高岡地域リハビリテーション広域支援センターとして研修会等を実施し、医療圏内のリハビリテーションの質の向上にも努め広域ております。 230 ◯15番(中川加津代君) 急性期の患者さんは刻一刻と状態が変化します。
今後地域包括ケアシステムの構築に向け、地域資源を活用したリハビリテーション等の推進を目的として活動している気仙地域リハビリテーション広域支援センターとのさらなる連携を深めるとともに、気仙がん診療連携協議会在宅医療ワーキングの場も活用し、医療職、介護職に加えてリハビリ専門職等が一体となって在宅のよりよい療養環境の整備を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。
当市では、これまでもですけれども、医療や介護、それからリハビリ、介護予防、生活支援などの各分野で、医師会を初めといたしまして、医療・介護にかかわる職能団体、それから、保健所、地域リハビリテーション広域支援センターなどの関係団体と連携強化に努めてまいりました。
さらに、県内6カ所の公的病院を指定しております地域リハビリテーション広域支援センターを通じました研修会、それから情報交換会の開催によりまして、県内医療機関等との連携、情報共有に努めております。 県といたしましては、引き続き新病院が県内の医療機関などと連携しながら患者の早期回復、早期在宅復帰を果たすため、その機能を十分発揮できるように努めてまいります。
このため県では、2次保健医療圏ごとに地域リハビリテーション広域支援センターを設置し、各地域において、市町村や医療機関、介護福祉施設等による連絡協議会の開催、リハビリテーション従事者に対する研修の実施等を通じ、連携協力体制の構築を図っているところです。今後とも関係機関と連携して、地域における切れ目ないリハビリテーションの提供のための体制整備を進めてまいります。
府中市も、県東部の地域リハビリテーション広域支援センター連絡会を通じまして、医療機関等に属しておられますリハビリの専門職の方が地域での活動を支援する仕組みを徐々に広げられており、それを活用いたしまして、府中市でもそういった輪を広げていくように考えているところでございます。 ○議長(小野申人君) 大本千香子君。
22 ◯保健福祉局次長(岡部史哉君) 現在、千葉県の補助事業として、千葉中央メディカルセンターが千葉地域リハビリテーション広域支援センターを担っており、本市におきましては、このセンターが主催する地域リハビリテーション連絡協議会に参画しております。
なお、ボランティアの方への支援としまして、26年度より活動に際しての実費相当額、この謝礼金の支給を行うとともに、介護予防ボランティアの養成講座、これを五島地域リハビリテーション広域支援センターとの共同で毎年開催をしておりまして、今後も、このような取り組み、支援の充実に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
なお、市民歌に合わせた体操の創作については、現在、地域リハビリテーション広域支援センターの作業療法士等と検討を進めているところであります。 5点目のご質問についてお答えいたします。 介護マークは、介護する方が介護中であることを周囲に理解していただくために、静岡県において考案され、平成23年4月から普及に取り組まれているものであります。
このほかにも市原市認知症対策連絡協議会ですとか、地域リハビリテーション広域支援センターが主催する会合があったり、またさらに今後は、計画の中にも示されておりますけれども、認知症の初期集中支援チームですとか生活支援コーディネーターなどに関する協議体ですとか研究会も加わって、市内には町内外を含め同じようなメンバー構成の地域包括ケアに関連するありとあらゆる協議体が存在することになります。