小林市議会 2024-06-13 06月13日-02号
1個だけされていなかったのが子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業ということになっておりました。これ、令和5年度ということで公表されておりましたので、なぜこれだけができていなかったのかというのが、逆に悔しい思いもしたところでございます。 そこについてはどのようにお考えかお尋ねします。
1個だけされていなかったのが子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業ということになっておりました。これ、令和5年度ということで公表されておりましたので、なぜこれだけができていなかったのかというのが、逆に悔しい思いもしたところでございます。 そこについてはどのようにお考えかお尋ねします。
次に、款16県支出金、項2、目2民生費県補助金、節2児童福祉費補助金につきましては、子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業の交付見込額に基づく増額でございます。 次に、目3衛生費県補助金、節1保健衛生費補助金につきましては、健康増進事業費の交付見込額に基づく増額でございます。
民生費国庫補助金、児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金は、放課後児童支援員等処遇改善事業の追加及び子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業の補助基準額の増によるもので、補助率は3分の1です。 教育費国庫補助金、教育総務費補助金の学校保健特別対策事業費補助金(学校等の感染症対策等支援事業)は、町立小中学校等における感染症対策等支援補助金に対し、補助されるもので、補助率は2分の1です。
延長保育事業、あとはこれ学童クラブの事業ですけども、事業といいますか運営なんですけども、放課後児童健全育成事業、病児保育事業、それと幼稚園、保育所等で給食費等ですけれども、実費徴収に係る補足給付を行っているんですけども、こちら、それと子どもの短期支援、ショートステイと申しますけども、こちら、あと乳児家庭全戸訪問、養育支援訪問事業、こちらは子ども家庭支援センターのほうの事業ですけれども、子どもを守る地域ネットワーク機能
具体的には,健康推進課が運営している子育て世代包括支援センターなど関係機関との連携強化や,要保護児童対策地域ネットワーク機能との一体的運用などにより,実情に応じた適切な支援を行ってまいります。 また,虐待対応のため強い指導を行う場合には,新たに配置します虐待対応専門員が担い,子育て相談などを担っている相談担当職員と役割分担をすることで,専門的で効果的な支援を行ってまいります。
(5)子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業について伺います。 (6)アウトリーチ施策として、子育て世帯の家事支援が有効であると考えますが、取り組む考えはあるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田代正行) それでは、子育て世帯の負担軽減について、順次お答えいたします。
子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業では、専門家からの意見や指導を受け、関係者の専門性のスキルアップ及び関係機関との連携を強化してまいります。また、養育支援訪問事業では、養育が必要な家庭に対し、育児・家事支援や養育に関する指導、助言等の支援を強化いたします。
048子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業補助金は、児童虐待対応等の記録システムに係る保守委託料の県補助金です。 049保育体制強化事業補助金は、保育の人材確保など待機児童解消を図るとともに、子供を安心して育てることができる環境整備への取組に対する県補助金です。
続きまして、健康子ども部の審査において、養育支援訪問事業・子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業で、虐待から子供を守るために具体的に何をするのかという質疑に対して、養育支援訪問、産後ケア、子育て講座の3つの事業委託であるとの答弁がありました。
令和3年度には、こどもを守る地域ネットワーク機能強化事業といたしまして、ケース会議の日程調整等を行う会計年度職員を1人配置し、要保護児童対策地域協議会の連携強化の推進を行ってまいります。 さらに児童相談所等と情報共有するためのシステムの改修を予定しております。
34ページと41ページの子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業費、国と県の補助金、補助率は共に3分の1、35ページの児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金、補助率は2分の1、35ページと41ページの乳児家庭全戸訪問等事業費、国と県の補助金、補助率は共に3分の1です。 7目は以上です。
3款2項4目家庭児童相談室費、説明欄4.子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業313万3,000円の予算計上となっておりますが、その事業内容の説明について求めます。 次に歳出同ページ、3款2項6目母子福祉費、説明欄5.ひとり親家庭生活支援モデル事業、業務委託料として3,162万6,000円の予算計上となっておりますが、その事業内容についての説明を求めます。 次に歳出147ページです。
民生費では、新たな事業として、地域生活支援拠点体制整備事業、子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業、へき地保育所解体費用補助金を計上しております。 第4款衛生費は、17億88万7000円で、前年度より2億7662万9000円、率にして14.0%の減となっております。 衛生費の減は、岩手沿岸南部広域環境組合負担金などの減によるものです。
民生費国庫補助金については、過年度交付実績によるもののほか、地域子育て支援拠点に係る事業及び子供を守る地域ネットワーク機能強化に係る事業の計上により、子ども・子育て支援事業交付金が増額したことに伴い増額しています。 3目衛生費国庫補助金については、循環型社会形成推進交付金の減額などにより減額しています。 30ページです。
そこで、この質問では、第5章、乳幼児期の教育・保育、地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保についてのうち、子供を守る地域ネットワーク機能強化事業に関連してお聞きしたいのですが、この事業では、現状として、児童虐待を未然に防止し、虐待を受けている子供の早期発見と適切な保護を図るために、関係機関がお互いに情報を共有し、連携して対応するための組織として、舞鶴市要保護児童対策地域協議会が設置されているとあります
このたび、実費徴収に関わる補足給付事業のうち、幼稚園の副食費並びに子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業のうち、家庭児童相談管理システムにおきまして、交付金対象外の人、項目について対象としていたことが判明したため、対象から外し、返還をするものでございます。返還金は、国・県合わせて20万1,000円を予定しております。 次に、児童扶養手当のシステム改修費について御報告いたします。
次に、養育支援訪問事業・子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業の内容を伺うとの質疑に対し、要保護児童等に関する情報共有システムの改修58万6,000円と養育支援訪問事業244万2,000円の2事業である。令和3年度から児童相談所と日常的に情報共有を行い、要保護児童等が転居した場合などにも県を通じて自治体間の情報共有が迅速に図れるよう現行のシステムを改修する経費である。
048子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業補助金は、児童虐待対応等の記録システムに係る保守委託料の県補助金です。 049保育体制強化事業補助金は、保育の人材確保など、待機児童解消を図るために、子供を安心して育てることができる環境整備への取組に対する県補助金です。 これで一般会計の補足説明を終わらせていただきます。 ご審議をよろしくお願いいたします。
127 ◯子ども課長(小嶋智嗣) 糸島市の児童虐待に対する対応に関する経費は、この児童虐待防止事業も含めまして、子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業、子ども家庭総合支援拠点一般管理経費、計840万円ほどの支出をもって対応させていただいております。
045利用者支援事業補助金は、こども窓口の配置に対する補助金、048子どもを守る地域ネットワーク機能強化補助金は、児童虐待対応に係る児童相談員の人件費等への補助金でございます。 3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金、020若年者在宅ターミナルケア支援事業補助金の補助率は2分の1、023小児慢性特定疾病児童日常生活用具等補助金の補助率は4分の3でございます。