湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号
令和3年12月18日には、甲西文化ホールにおきまして、湖南市地域まちづくりフォーラムの第1部として、多くの地域住民の方々が見守る中、こなんSDGsフェス2021を開催し、中学生や高校生、大学生と本市の新規採用職員の皆さんがこれまでの活動報告を発表していただいたところでございます。
令和3年12月18日には、甲西文化ホールにおきまして、湖南市地域まちづくりフォーラムの第1部として、多くの地域住民の方々が見守る中、こなんSDGsフェス2021を開催し、中学生や高校生、大学生と本市の新規採用職員の皆さんがこれまでの活動報告を発表していただいたところでございます。
昨年12月18日、甲西文化ホールで地域まちづくりフォーラムを開催し、こなんSDGsフェス2021で、カレッジ生による活動報告会と討論会、同志社大学政策学部連携プログラムの進捗報告および、こなんSDGsアクションの活動報告が行われ、そこに参加させていただきました。湖南市の宝である若い方々の新しい価値観や発想は、湖南市の未来を開いていくうえで大変重要であり、さらなる拡大を大いに期待するものであります。
現在、各学区において実施しております地域運営組織の見直しに関わる学内検討会議においても、外国人住民の方々との共生に対する課題も認識されておりまして、そういった地域課題につきましても、地域代表者会議や地域まちづくりフォーラムにおいて共有を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 9番、赤祖父裕美議員。
市といたしましては、以前も地域まちづくりフォーラム等の行事の際に、そうした機会を利用しまして、各地域まちづくり協議会の取組や活動をパネルで展示させていただいたこともございました。
10月24日、地域まちづくりフォーラムに参加をいたしました。次世代のためのまちづくりを目指して、第1部は、パネルディスカッション、甲西高校3名、石部高校3名の若者が湖南市を思う率直な意見を聞く機会を得ました。公共交通の必要性についての意見が多く出され、また外国籍住民との文化の交流、その多文化を知り得る環境が湖南市のよいところであるという新鮮な意見を頂きました。
今年度につきましても、地域まちづくりフォーラムで議論をいただきましたし、先日、2月21日には、まちづくり協議会の役員と区長さんが集まっていただきまして、地域運営組織の見直しに係る検討会ということで、ワークショップのほうも開いていただいたところでございます。その中で、地域課題の解決や持続可能な地域を実現するためにということで、検討もいただきました。
今年度におきましても、地域まちづくりフォーラムを地域運営組織のあり方をテーマに実施いたしますとともに、2月21日には、サンヒルズ甲西において、フォーラムを踏まえたワークショップを地域まちづくり協議会と区長の皆さんで行っていただいたところでありまして、区や自治会との連携強化は重要であると考えております。
18日にはサンヒルズ甲西を会場に湖南市地域まちづくりフォーラムを開催いたしました。25日には東近江市で「滋賀大学と地域が進める地域政策シンポジウム」が開かれ、湖南市からも2名の職員が参加して、地域活性化プランナーとしての研究の成果を発表しました。29日には、公益社団法人水口青年会議所の2020年度第1回通常総会が開催されるとともに、30日には湖南市まちづくり協議会会長会議が開催されております。
昨年に開催いたしました湖南市地域まちづくりフォーラムでは、まちづくり協議会に対する認知度不足や担い手不足、また、区との連携の重要性など、多くの課題が共有され、その後、まちづくり協議会会長と区長会組織検討部会の意見交換会におきまして、新たな地域主体のまちづくりを進めていくことを確認いただいたところでございます。
◆9番(赤祖父裕美君) 食事についてですけども、経済的な支援、また食事の支援が要るということで結果が出ていますが、いろんな子ども食堂をやっていただいてますが、先日も地域まちづくりフォーラムで発表しました石部南学区の子ども食堂、にぎわい広場ですが、平成28年度、1月にスタートされ、多くの子どもたちや大人も食べに来られ、その取り組みは定着をしていっています。
11月25日には甲賀郡中惣ビジネスコンテストが甲賀市碧水ホールで、12月1日には地域まちづくりフォーラムが市民学習交流センターで開かれました。 次に、対外関係につきまして、全国市長会関係では、10月5日には自由民主党の学校耐震化・施設整備等促進議員連盟第3回勉強会に社会文教員会担当副会長として出席し、学校施設のエアコン整備に対する助成や給食施設、トイレなどの環境改善について働きかけを行いました。
5月28日午前中にサンヒルズ甲西において地域まちづくりフォーラムが開催されました。内容は、第1部、地域おこし協力隊の活動発表、第2部、下田まちづくり協議会とハイウェイサイドタウン区の地域活動事例発表についてでありました。
地域自治関係では、3月9日と4月15日にそれぞれ定例区長会が開催され、4月30日には地域活性化推進事業「きらめき湖南事業」公開プレゼンテーションが、5月28日には地域まちづくりフォーラムが開かれております。 次に、大きく環境や快適な暮らしについてですが、2月27日に「地域自然エネルギーの活用と地域循環・活性化フォーラム」を開催し、市民の皆さんに対する啓発学習活動を行いました。
このようなことを踏まえ、平成27年度に自治会役員、まちづくり団体、市民の方々、市職員などを対象とした地域まちづくりフォーラムを開催しました。いち早く制度に取り組んでいただいた自治会の成果発表と研修を行うとともに、自治会に対しましては、自治会内でのまちづくり組織の立ち上げなど、継続的に取り組みのできる体制の構築についても依頼をしています。 以上、答弁といたします。
3月末から5月にかけて、各まちづくり協議会、各区の総会が開かれるとともに、5月30日には地域まちづくりフォーラムを開きました。
5月17日には湖南市レイ大交流会による第2回森北公園フェスティバルが盛大に開催されますとともに、24日には地域まちづくりフォーラムで四日市大学の小林慶太郎教授の講演や各主体の取り組み事例発表がありました。 広域関係においては、県未満の広域連携では、甲賀看護専門学校の卒業式が3月11日に、入学式が4月7日に行われ、3月27日には甲賀広域行政組合と公立甲賀病院組合の議会定例会が開かれました。
5月20日には地域まちづくりフォーラムが、27日には公益社団法人水口青年会議所45周年記念式典が、29日には石部公共サービス株式会社定時株主総会が行われております。 教育関係においては、3月定例会中の3月13日に市内中学校の、17日には市内小学校の卒業式が行われましたし、4月9日には小・中学校の入学式が行われました。
市といたしましては、6月11日には地域まちづくりフォーラムを甲西文化ホールで開催し、多くの地域の皆さんの参加のもと、四日市大学の岩崎教授の「3.11後には自治のあり方が大きく変わった」という示唆に富んだお話を伺いました。
土曜日にございました、地域まちづくりフォーラムの基調講演でもお話がありましたように、これからは人口減少社会、ご指摘いただきましたように2025年問題では、介護難民が発生するのではないのかなというような危機感のご説明でございました。
先日の地域まちづくりフォーラムでは、補助金を受けた5団体の報告発表を見せていただきました。毎年のことですが、それぞれハートのこもった活気のある活動を展開しておられます。団塊の世代でリタイアした人が多くなった社会の中で、市民活動の形やニーズも変わってきているものの、このような芽を育てた補助金をなくすのはいかにも惜しいと、本当に残念に思ったところです。