伊奈町議会 2019-06-20 06月20日-05号
町では、ボランティアの横のつながりとして、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会やコミュニティ推進協議会等がございます。しかし、いずれも平日の日中の会議ということもありまして、お仕事をされている方が出席できなかったりと。そして、活動につきましては、啓発活動とかそういったことでまた時間をとられるということを、ここ10年間感じてまいりました。
町では、ボランティアの横のつながりとして、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会やコミュニティ推進協議会等がございます。しかし、いずれも平日の日中の会議ということもありまして、お仕事をされている方が出席できなかったりと。そして、活動につきましては、啓発活動とかそういったことでまた時間をとられるということを、ここ10年間感じてまいりました。
現在、町教育委員会といたしましては、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会による青少年の非行防止を目的としたパトロールにおいて、青少年の見守りを実施しております。その一環としてコンビニエンスストア店舗での雑誌類の陳列状況等も確認をしているところでございます。
そのほか、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会などの社会教育関係団体と連携した講演会の実施や、パトロールによる青少年の見守り活動などに取り組んでおります。今後とも、家庭、地域の教育力の向上を図るため、学校・家庭・地域が連携した事業を推進してまいります。
また、町が各校のPTAに協力依頼をしている事業といたしましては、町の事業として進めている地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会の各部の活動でございます。 なお、各校のPTAでは、伊奈町PTA連合会を組織するとともに、北足立北部地区PTA連絡協議会や埼玉県PTA連合会の事業に協力しております。
地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会との連携というご質問かと思います。この所管課につきましては、教育委員会の方で所管しておりますので、教育委員会との協議の中で、当然このような協議会とのかかわり合いも含めた中で、協議させていただきたいと考えております。 ○鈴木明副議長 田中議員。 ◆14番(田中久枝議員) いろいろご答弁ありがとうございました。
ご指摘のありました、伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会の調査統計部会がまとめられました、平成10年度親と子供の生活に関する意識調査、これを見ますと、朝食を食べないで登校することが多いと答えた児童・生徒が調査対象の7%程度いること、朝食を自分一人で食べると答えた小学生が調査対象の10%、中学生が30%いるなど、残念ながら食事に関して考慮していかなければならない、まことに遺憾な問題があると考えております
また、緊急避難場所については、学校や上尾警察署、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会等と連携を図りながら、前向きに検討してまいりたいというふうに考えております。 ○大塚怡子副議長 答弁一通り終わりました。 9番、鳥井議員。 ◆9番(鳥井文典議員) それぞれ、ご答弁ありがとうございました。 何点かお伺いいたしたいと思います。
また、過日の町文化祭におきましては、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会より覚せい剤等の薬物乱用防止のパンフレットを配布していただきました。 引き続きまして、覚せい剤等の薬物乱用をしない、させない、許さない環境づくりにも努めてまいります。 ○山本重幸議長 総務課長。 〔内田芳男総務課長登壇〕 ◎内田芳男総務課長 笠議員さんの情報公開条例、並びに行政手続条例についてご答弁申し上げたいと思います。
第3に、伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会や小中学校合同の道徳教育推進協議会を中心に、学校と家庭や地域が一体となり、情報交換を密にし、いじめや問題行動の早期発見と予防に地域ぐるみで対処していく所存でございます。 なお、心のオアシスづくりについて、少し申し上げたいと思います。
特に町のあらゆる関係機関、団体から推薦していただきました約150名の方々からなる伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会、及び青少年育成埼玉県民会議より委嘱されております6名の青少年育成推進委員の方々を中心に、環境浄化、広報、研修、パトロール、電話相談、調査研究、生徒指導などの活動を通してこの問題に取り組んでおります。
こうした見地に立ち、伊奈町教育委員会としましても、月2回の学校週5日制の導入に当たっては、伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会が実施した学校週5日制の対応についての調査報告や、文部省が全国642校に研究指定をしました社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究校の研究成果等を参考にして、子供の学習負担や生活のリズムなどについて配慮しながら慎重に進めております。
これから時間をかけて教育改革がなされていって、その中で解決されていくだろうなとは思っておりますが、市で挙げたいろんな対応策もございますけれども、私がやってみてほしいなという対応策なんですけれども、私の子供がたしか中学校のときにPTAに携わっておりまして、そのときちょっと名前を忘れてしまった部分もあるんですが、たしか地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会とかなんとかというのがありまして、地域と学校と家庭が
伊奈町青少年健全育成協議会、伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会などの働きをも大切にしてまいりたいと考えております。 ○議長(森田清君) 10番、戸井田信夫君。 ◆10番(戸井田信夫君) 一通りご答弁をいただきまして、大体理解をするところでありますが、1点だけ質問をさせていただきます。
また、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会を中心に各団体の協力を得て、環境浄化の推進に努めております。さらに、生涯各期に応じた事業を公民館や図書館において開催しているところですが、一層町民の学習意欲にこたえるため、昨年度公民館長を配置して、事業の拡大に努めております。
また地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会などとも協議をし、1ないし2日間「家庭・地域の日」などの日を設けることも意識を高める上で意義あることと思いますので、研究をしてみたいと思います。
今後、伊奈町地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会を初め、学校教育、社会教育等の中で地域、保護者の方々にご理解、ご協力を得ながら行政支援の施策を具体的に進めてまいりたいと思います。
それが地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会でございます。その協議会は保育所、幼稚園、小中学校や青少年健全育成関係機関、関係団体で構成され、その中で組織された調査統計部、広報部、補導環境浄化部、研修部、電話相談部、生徒指導部の6つの推進部会でそれぞれ専門的に多くの方々に研修を含めて活動していただき、青少年の指導、育成、保護を推進するとともに多大な成果を上げてくださっております。
全国青少年健全育成協調月間中の11月16日に町の地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会の主催により、「家族のつながり」と題して講演会を開催し、青少年健全育成の啓発に努めたところでございます。 次に、公民館につきまして。第1回町民音楽祭を11月30日に総合センターにおいて各音楽団体、学校の協力を得て開催し、広く町民に音楽の芸術性を理解していただくとともに、文化の育成に努めたところでございます。
全国青少年健全育成強調月間中の11月17日に、町の地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会の主催により、「親と子のつながり」と題して講演会を開催し、青少年健全育成の啓蒙に努めたところでございます。 次に、図書館関係につきまして。10月より移動図書館の駐車場の変更と増設を行いました。栄中央センターを南小学校に変更、細田山会館と小針小学校の2カ所を増設いたしました。
次に、社会教育団体の育成についてでございますが、現在子供会、ボーイスカウト、地域ぐるみ青少年健全育成推進協議会、PTA、青少年相談員、文化協会など、各種社会教育団体がそれぞれの目的を目指して自主的、自発的活動を展開されるとともに、町の行事などに参加協力をいただくなど、大変ご協力をいただいているわけでありますけれども、今後とも団体への財政的援助とともに活動の場の提供、指導者の育成など、側面的に支援してまいりたいと