裾野市議会 2022-06-08 06月08日-01号
16款2項6目、農林水産業費国庫補助金、特定防衛施設整備費補助金の増額は、木材価格をはじめとした物価上昇などの社会情勢の変化に伴う建築価格の上昇を受けまして、地区集会所建設事業費が大幅に増額したことから、市負担基準の改定により補正を行うものでございます。なお、これを受けて、地元区からの寄附金につきましては減額補正をいたします。 32ページを御覧ください。
16款2項6目、農林水産業費国庫補助金、特定防衛施設整備費補助金の増額は、木材価格をはじめとした物価上昇などの社会情勢の変化に伴う建築価格の上昇を受けまして、地区集会所建設事業費が大幅に増額したことから、市負担基準の改定により補正を行うものでございます。なお、これを受けて、地元区からの寄附金につきましては減額補正をいたします。 32ページを御覧ください。
福祉保健関係では、子供のPCR検査等が受けられる小児科体制確保の臼杵市感染症拡大防止対策事業支援金について、地区集会所建設事業補助金について、老人憩の家施設補修工事費について、また下南保育所園舎等の解体工事に伴う施設整備工事費について質疑が行われました。
福祉保健関係では、妊産婦医療扶助費や老人憩いの家工事費、地区集会所建設事業補助金、生活困窮者自立支援事業、臼杵石仏ねっと負担金、医療人材育成事業負担金などについて質疑が行われました。 インフラ関係では、老朽危険家屋除去事業や若者定住・地域再生モデル地区調査検討委託料、宅地造成基本計画検討事業委託料、急傾斜地崩壊対策事業などについて質疑が行われました。
演習場対策係の具体的な業務につきましては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律関係の補助金や交付金に関する南関東防衛局の窓口としての業務、演習場内の防災調整池の排砂事業や緑地帯撫育管理をはじめとした障害防止事業の実施、特定防衛施設周辺整備調整交付金による地区集会所建設事業の実施及び地区への支援、東富士演習場使用協定運用委員会をはじめとした演習場の使用に係る国と地元権利者との調整などの業務、東富士演習場
地区集会所建設事業補助金200万円でございます。これにつきましては、先ほど歳入でもご説明申し上げました大池田財産区からの繰入金を全額財源とします地区集会所建設事業補助金200万円などでございます。 最後になりますけれども、次の26節公課費でございますが、公用車の自動車重量税として123万8,000円を本課分として、この内訳として計上してございます。 説明は以上でございます。
この地区集会所建設事業補助金に関しましては、市議会におきまして100条委員会が設置され、補助金交付事務に関する調査が行われました。そして、平成31年3月25日に特別委員長から調査報告が行われ終了いたしました。調査報告書においては、補助金要綱等に基づき交付されており、市としての手続上は問題や落ち度はないが、審査、検査等の細部に至る確認のチェック体制に不備があった。
◎地域振興担当理事(野呂隆生君) 地区集会所建設事業補助金交付事務に関する調査特別委員会の議論、また報告、提言等を受けまして、補助金を利用してくださる皆様には公金であるということを十分に理解していただき、適正に補助金を使っていただけるよう、市としても事務手続を見直すことが責務であると考えております。現在、補助金事務の改善を図るとともに、要綱の見直し等を進めているところでございます。 以上です。
△日程第17 発議第2号 地区集会所建設事業補助金に係る交付事務の調査に関する決議についての変更について ○議長(中島清晴君) 日程第17 発議第2号地区集会所建設事業補助金に係る交付事務の調査に関する決議についての変更についてを議題といたします。 職員より朗読いたします。 〔職員朗読〕 ○議長(中島清晴君) 提案理由の説明を求めます。
◎地域振興担当理事(家城斉和君) 地区集会所建設事業補助金交付事務に関して独自に業務を見直した事項があればということでございます。 今回の案件を受けまして、担当課といたしましても、これまでの受け付け、審査事務の改善といたしまして、従来の事務に加えて、平成30年度初頭の受け付け分からすぐに対応できることを始めさせていただいております。
次に、空き家の集会所への有効利用につきましては、下松市地区集会所建設事業等助成制度が活用できますので、御利用いただければと思います。 2、地域包括ケアシステムにおける生活支援体制整備事業について。 (1)生活支援コーディネーターの要件や選出方法について。 (2)協議体の運営方法についてに一括してお答えをいたします。
まず1問目は、地区集会所建設事業補助金についてでございます。地区集会所建設補助金要綱がありますが、要綱とはどういったものなんでしょうか。また、条例、規則などを簡単に説明をお願いいたします。 よろしくお願いします。 ◎地域振興担当理事(家城斉和君) 地区集会所建設事業補助金についてということで、条例、規則を含めてということでございますので、御回答させていただきたいと思います。
平成23年当時の事務手続上に瑕疵はなかったのか」と質疑に対し、「地区集会所建設事業補助金要綱を把握し、事務手続上の知識は持つが、建築の専門知識は持っていないので、単価や項目を見て、おかしいと判断するのは難しい面があったと考える。当時の事務手続には瑕疵があったとは考えていない」との説明。
本請願は、請願者である鳥田厚生さんが平成23年度地区集会所建設事業補助金に係る不適正案件について、市民の声により担当課に調査依頼しましたが、かたくなに拒まれました。そのため、平成30年3月1日に住民監査請求を行い、平成30年4月23日に「松阪市長は、正しい地区集会所改修事業費に基づき補助金額を算出し、松阪市補助金等交付規則第17条及び18条に基づく措置を講ずること」との勧告が出されました。
歳出は、地区集会所の改修に対する地区集会所建設事業補助金、児童手当が見込みより少なかったこと等による民生費国県支出金精算返納金、対象児童の増加による障がい児保育事業等です。 次に、建設産業関係所管の主な歳入は、道路改良事業債、都市計画債等です。
歳出は、臨時福祉給付金給付事業、子ども医療費増加による子ども医療扶助費、地区集会所改修に伴う地区集会所建設事業補助金、障害者給付費、民生費国県支出金精算返納金の追加等です。 委員より、民生費国県支出金精算返納金について質疑があり、執行部より、返納金は生活保護費の医療扶助費が主なものであり、平成27年度の医療費が当初予算より少なかったとの答弁がありました。
主な事業は、市庁舎増築工事総合設計、市民会館熱源施設更新工事、北久原地区集会所建設事業などであります。 3の①と②は、それぞれ記載の団体への負担金です。 次のページをお願いいたします。 4目、富士見原住宅団地汚水処理費の執行率は、99.1%でした。 2は、週2回の点検、維持管理委託料及び830立方メートルの余剰汚泥引き抜き手数料及び電気料等に要した経費です。
歳出については、人件費の給与4%カット分と職員減による減額、地区集会所建設事業補助金、自主防災組織・防災士連絡協議会等活性化事業補助金などであり、債務負担行為として、人材育成貸付金が平成26年度から29年度までの4年間5人分として770万円、子ども・子育て支援新制度対応導入業務委託料が平成26年度分で1,000万円を計上しています。
歳出の主なものとしては、地区集会所建設事業補助金であり、これは備品購入において上限を25万円として購入費の2分の1を補助するものであります。
歳出では、先ほどの移動通信用鉄塔施設設備関連として、施設工事費3,669万円、設計監理委託料、器具費を計上し、その他では、土地開発基金への繰出金や住基ネット関連サーバー再構築リース料として1,554万3,000円の追加計上や、合併振興基金並びに地区集会所建設事業費補助金、河川ハザードマップ作成のための委託料を追加計上していました。
総務課所管事項として、歳出では、簡易郵便局連合会負担金、平野地区集会所建設事業設置補助金等を計上していました。 市長室所管事項として、歳出では、吉本興業への職員派遣を7月より3カ月行うことにより生じる住居借り上げ料や、市長ほか職員2名による敦煌への旅費を計上していました。 まちづくり推進課所管事項の歳入、歳出では、田園空間開発事業工事費を計上していました。