大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)
黒枝消防局次長兼東消防署長、阿部総務課長、古澤通信指令課長、 高木南消防署長、朝倉中央消防署参事兼南大分分署長 (外局) 佐藤監査事務局長、羽田監査課長、鳥羽選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 山崎 敏生 6.審査案件等 【報告事項】 ① 大分市地域防災計画の修正について ② 家島地区津波緊急避難施設整備事業について ③ 戸次地区防災拠点施設整備
黒枝消防局次長兼東消防署長、阿部総務課長、古澤通信指令課長、 高木南消防署長、朝倉中央消防署参事兼南大分分署長 (外局) 佐藤監査事務局長、羽田監査課長、鳥羽選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 山崎 敏生 6.審査案件等 【報告事項】 ① 大分市地域防災計画の修正について ② 家島地区津波緊急避難施設整備事業について ③ 戸次地区防災拠点施設整備
そして、この来年度予算にはそれらを全て包含した竜東地区防災拠点施設として、跡地の整備に着手するとあり、本当に安堵いたしました。約2万平米の広さに、市民の安心安全を守り、そして憩える場所となる理想的なかたちであります。 そこで市長にお尋ねをいたします。
また、八束地区防災拠点施設の整備と同時に行えたことなどが重なり実施できたもので、八束保育所は高台に移転をし、ハード面での災害対策の対応ができたと考えております。 また、下田保育所も津波浸水区域に位置しているため、対策は必要であると認識しております。 ただしかしながら、現時点で津波浸水区域外への移転改築の計画はありません。
次に、第2条債務負担行為、第2表中、戸次地区防災拠点施設整備事業など24件、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用につきましては、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。
次に、第2条債務負担行為、第2表中、戸次地区防災拠点施設整備事業など24件、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用につきましては、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。
後藤消防局次長兼通信指令課長、阿部総務課長、飯田予防課長 (外局) 羽田監査課長、津田会計管理者、藤野会計課長、鳥羽選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 山崎 敏生 6.審査案件等 【報告事項】 ① 令和3年度建設工事等に係る入札契約制度の改正について ② 大分市地域防災計画の修正について ③ 大分市国土強靭化地域計画の改訂について ④ 戸次地区防災拠点施設整備事業
後藤消防局次長兼通信指令課長、阿部総務課長、飯田予防課長 (外局) 羽田監査課長、津田会計管理者、藤野会計課長、鳥羽選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者 書記 山崎 敏生 6.審査案件等 【報告事項】 ① 令和3年度建設工事等に係る入札契約制度の改正について ② 大分市地域防災計画の修正について ③ 大分市国土強靭化地域計画の改訂について ④ 戸次地区防災拠点施設整備事業
第10款 教育費のうち市民協働推進課関係 第12款 公債費 第13款 予備費 第2条 債務負担行為 第2表中 ・戸次地区防災拠点施設整備事業 ・荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業設計・建設モニタリ ング業務委託料 ・統合税務システム
第10款 教育費のうち市民協働推進課関係 第12款 公債費 第13款 予備費 第2条 債務負担行為 第2表中 ・戸次地区防災拠点施設整備事業 ・荷揚町小学校跡地複合公共施設整備事業設計・建設モニタリ ング業務委託料 ・統合税務システム
また、新型コロナウイルス感染症の対応に伴う避難所関連の備蓄品の備蓄を進めておりますことから、新たに防災備蓄庫をぷれすぽ胎内及び大長谷地区防災拠点施設に設置をいたしました。
当該交付金は平成23年度から活用しておりまして、その主な事業といたしましては、液状化対策事業をはじめ、津波監視カメラ整備事業ですとか、波崎地区防災拠点施設整備事業、液状化対策マップ作成事業、津波ハザードマップ作成事業などでございます。
しかしながら、築50年以上が経過し、施設の老朽化やバリアフリー化への対応、災害時の地区防災拠点施設としての機能向上を図る必要があることなどから、再整備について検討を進め、その結果、昨年4月から旧労働会館跡地に新設をされました藤沢公民館・労働会館等複合施設Fプレイスに移転をしたため、現在は庁舎として未使用となっております。
続いて、(3)碧南地区防災拠点施設の早期完成をですけれども、補足映像1をお願いします。 これは、数日前の現地の写真であります。 ですが、昨年の12月議会から新たな動きがあったら教えていただきたいんですけれども、どうですか。 画像、ありがとうございます。
(1)碧南地区防災拠点施設の早期完成をということであります。 私は、9月議会で進捗状況をお伺いしました。答弁としては、全体の盛り土約6万3,000立米のうち、約1万2,000立米の土を運んでいる。必要とする土砂の搬入元が、国の発注する他の工事の残土、あるいは、主に矢作川中流部の河道掘削の土砂を利用するので、現時点では何年かかるかわからないということでした。
碧南地区防災拠点施設についてお伺いしていきます。 写真3をお願いします。 これ、防災拠点施設ができるところなんですけど、今現在、左側が矢作川の堤防、それから右側が旧堤防になりますけれども、この間を盛り土して、堤防を一体にして盛り土したところに拠点施設をつくるという形で、今、国のほうが盛り土する土を搬入している段階です。
消防局における令和元年度予算ですが、総額で約54億円、前年度と比較しますと約5億6,000万円の減となっており、減少の主な理由といたしましては、真駒内地区防災拠点施設強化事業における南消防署の移転に伴う改築工事が終了したことが挙げられます。
(2)碧南地区防災拠点施設について。 画像をお願いします。 ここが、碧南地区防災拠点施設が建設されるところであります。左側が矢作川堤防ですね。それと、右側のほうに旧堤防がありますけれども、この矢作川堤防と旧堤防との間を盛り土して、強固な堤防として、その上に防災拠点施設建設を国が現在進めております。 画像、ありがとうございます。
まず、消防施設整備の真駒内地区防災拠点施設強化は、老朽化する南消防署の移転改築に合わせて、防災機能を強化すべく、資機材保管庫や訓練施設、自家用給油施設を整備するもので、昨年度に引き続き建築工事を行います。 次の消防施設庁舎監視システム更新整備は、消防施設のセキュリティーシステムを更新、整備するものでございます。
左端に川口町の集落センターがありますけれども、質問のアですが、この国の碧南地区防災拠点施設案ですが、この概要をお聞かせください。
受けました「第2号議案、平成29年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について」、2款総務費では、固定資産税の適正課税に資するため航空写真を撮影・データ化する固定資産税評価替準備経費、9款消防費では、富山分団及び黒尊川分団の小型動力ポンプ付積載車購入や江川崎下方地区における防火水槽設置、また指定避難所が発災時に有効に機能するように、中村小学校、中村南小学校などの避難所自家発電施設整備や、八束地区防災拠点施設