宮代町議会 2023-05-30 05月30日-03号
デジタル化のよい点、アナログ活動のよい点の双方をバランスよく使いこなすことが、今後の地区自治会活動には必要だと考えております。 なお、具体的な取組といたしましては、地区自治会と町との間での補助金関係の手続や文書のやり取りなどは、可能な限りメールでのやり取りとし、役員さんの都合のよい曜日、時間に手続をしていただいております。
デジタル化のよい点、アナログ活動のよい点の双方をバランスよく使いこなすことが、今後の地区自治会活動には必要だと考えております。 なお、具体的な取組といたしましては、地区自治会と町との間での補助金関係の手続や文書のやり取りなどは、可能な限りメールでのやり取りとし、役員さんの都合のよい曜日、時間に手続をしていただいております。
この事業は、地域コミュニティや地区自治会活動をサポートする地区担当者をセンターに配置し、担当者が各地区に出向いてまいりまして、それぞれの事業や活動を現場でサポートさせていただきます。 また、各地域のお悩み事や課題につきましても、自治会の皆さんと一緒に考えて解決に向けて連携してまいりたいと考えております。
④、地区自治会活動に係る交付金及び市民センターの指定管理の方向性についてお伺いします。 (3)ですけれども、「次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまち」についてお伺いしてまいります。 ①、新たな学力向上対策の取組について。 ②、学校施設、生涯学習施設及び運動体育施設整備の令和3年度の計画について。 ③、大規模なスポーツ大会の誘致の見込みについてお伺いします。
地区自治会が担うべき活動については、平成31年4月に改訂した本市の地区自治会活動のガイドラインにおいて、防災や防犯、衛生・福祉向上などの相互扶助や、地域行事を通じて親睦を図り、連帯を構築することなどを明記しております。
「地区・自治会ハンドブック」の活用をはじめとして、地区・自治会活動に関する情報提供と意見交換を行います。 クリーン宮代でございます。 今年は、5月30日日曜日、町内全域を対象に、自治会住民、商工会等の皆さんの協力により、ごみ拾いを行うクリーン宮代を実施予定でございます。 8ページ、福祉課の所管でございます。 宮代町社会福祉協議会、福祉作業所宮代ひまわりの家・すだちの家が移転いたします。
地区自治会ハンドブックの活用をはじめとし、地区自治会活動に関する情報提供と意見交換を行います。 8ページでございます。 「こころをつなぐ展示会」。 令和元年11月29日から12月6日まで、役場ロビーにおいて、「こころをつなぐ展示会」を開催いたしました。
このように多数参加していただいたことは日ごろの有明地区自治会活動の延長にあるものと私は感じたところでもありました。 また、今回、より実践的な訓練で多くの意見を聞く機会となり、大変有意義な訓練であったと認識をしていますし、実施をしたことにより反省点も幾つか見られたところであります。
私が立候補したわけは、この6年間、元村地区自治会活動を通じ、時津町のよさを感じるとともに、地域活動の必要性、りんぽ、昔でいう隣組のことなんですけど、そちらの大切さをさらに町民の皆様に知っていただくことと、40代、50代の同世代に町政に関心を持っていただけるよう、私の活動を皆様に伝えていくことで、いい意味で皆さんを巻き込んで、ともに考え、ともに行動していくことによって、今後の町政や時津町の発展のために
地区自治会ハンドブックの活用を初めとして、地区自治会活動に関する情報提供と意見交換を行います。 クリーン宮代。 5月26日、町内全域を対象に、自治会住民、商工会など、皆さんの協力により、ごみ拾いを展開する町内一斉美化運動を実施いたします。 この活動は、郷土に残されている豊かな自然を守り、美しく住みよい環境をつくる活動の一環として毎年実施をさせていただいております。
自治会活動の適正規模については、平成26年に作成していた地区自治会活動のガイドラインにおいて、各地区おおむね250世帯と示しております。自治会に移行の際に、複数の行政区により設立した地区もありますが、地理的な背景など各地区それぞれの実情もあり、それよりも少ない規模の自治会もあります。
平成30年度区長会を開催しまして、地区自治会ハンドブックの活用を始めとし、地区自治会活動に関する情報提供と意見交換会を行います。 次に、議員の皆様に配付しております資料には掲載されておりませんが、地域懇談会について報告をさせていただいます。 2月6日から18日にかけて、須賀、東武動物公園駅西口、古利根、姫宮の町内4地区において地区連絡会を開催しております。
その内訳は、まず、自治会連合会事務費が14万5222円、自治会長謝礼金が1476万5474円、理事謝礼金129万7863円、地区自治会活動費77万5073円、単位自治会活動費951万5492円、口座振込手数料12万3876円でございます。金額の算定につきましては、それぞれ世帯割、均等割をもとに、調整のための係数を掛けまして、交付決定額を算出し、予算の範囲内で支出をしてございます。
これまでも地区自治会制度への移行に関する住民説明会において、地区自治会活動のガイドラインにて、個人情報やプライバシー保護についてお示ししているところであります。市に限らず、地区自治会であっても、知り得た個人情報については、目的外の利用や第三者に提供や公表することは制限されております。
この地区自治会活動助成補助金につきましては、その飯野、上江、加久藤、真幸の地区の自治会のことでございます。地域運営協議会とは別でございます。 ○十番(本石長永君) 私心配したのは、上江地区自治会が、これ何か理由があったんだろうと思いますけれども、できてないということですよね。できればえびの市のことですので、加久藤、真幸のあたりと一緒にできるように、ぜひ努力をしていただきたい。
今後におきましても、地区、自治会活動が継続的に実施されるために、区長、自治会長様だけでなく、それぞれの活動の中心となる方を育成し、役割分担ができる組織づくりが急務であり、区長、自治会長様の負担軽減を図ることが必要であると考えております。
要望書における地域の使途、使用目的でありますけれども、自然災害における避難所及び防災拠点、財田中地区自治会活動の拠点、高齢化社会における健康づくり事業、生涯学習における社会体育活動、スポーツ少年団の活動、スポーツ同好会の活動、財田中地区子供会活動、その他コミュニティー活動というものでありました。
地区の説明会では、公金算定方法や地区自治会活動のガイドラインについて理解しがたい地区もあるようです。自治会制度移行は、地域民の理解と同意がなければ私はなかなか進まないと思います。次の点について伺います。 (1)、これまでの各地区センターにおいて説明会を実施されておりますが、何名くらいの出席者がありましたか。そして、この制度について周知と理解が得られておりますか。
益子地区、自治会活動が活発で積極的に参加する、団結力がある。七井地区、自治会内の結束が強く、連帯感があるとあります。これらの意見を照らし合わせると、自治会内に連帯感があり、積極的に会員が参加する傾向にあるが、未加入者の増加により、将来の自治会運営に不安を抱いていると言えるのではないでしょうか。
このたび平成29年度からの新しい交付金算定方法や地区自治会活動のガイドラインを作成しましたので、再度各地区での説明会を開催しているところでございます。引き続き、制度の周知とご理解をいただくよう説明してまいります。 現在一部の地区で先行的に自治会に移行しておりますが、制度そのものについてもスタートしたばかりですので、いろいろな意見が出てくることもあろうかと思います。