城陽市議会 2023-03-20 令和 5年予算特別委員会( 3月20日)
しかしながら、都市的土地利用しますには、上水道の供給は必要不可欠でありますので、先行整備地区北側に配水池を新設し、そこに青谷先行整備地区の南西にある芦原配水池からのポンプにより送水し、その配水池により青谷地区に供給する予定です。これに係る水道の施設設計及び配水池の用地関連費として、令和5年度水道事業会計予算において約6,000万が計上されているところでございます。
しかしながら、都市的土地利用しますには、上水道の供給は必要不可欠でありますので、先行整備地区北側に配水池を新設し、そこに青谷先行整備地区の南西にある芦原配水池からのポンプにより送水し、その配水池により青谷地区に供給する予定です。これに係る水道の施設設計及び配水池の用地関連費として、令和5年度水道事業会計予算において約6,000万が計上されているところでございます。
また、大堤南部地区につきましては、現在地区北側の住宅地区において、地元の皆様の協力の下、現道の拡幅整備や下水道などの基盤整備に鋭意取り組んでいるところであります。時代の変化に伴い、土地区画整理事業地内であっても今回のように様々な整備の手法が考えられます。
産業集積拠点として令和元年より支援しております組合施行の田端西地区土地区画整理事業においては、本年度中に拠点となる地区北側産業用地及び地区南側住宅用地の土地利用が開始され、建築物の建設ができるよう支援を行ってまいります。
しかし、都市的土地利用するには上水道の供給は必要不可欠でありますので、青谷先行整備地区、北側に配水池を新設し、そこに青谷先行整備地区の南西にあります芦原配水池からポンプにより送水し、その配水池より青谷地区に供給する予定でございます。これに係る水道の施設設計の設計及び配水池の用地関連費としまして、令和5年度水道事業会計において約6,000万円が計上されているところでございます。
◎蟹江都市整備部長 日進駅西土地区画整理事業につきましては、令和2年3月の設立認可を経て、現在、地区北側で造成工事を進めているところでございます。 また、地区南側につきましても、令和5年2月25日に隣接地域住民に説明会を開催するとともに、造成工事に向けて仮設道路築造工事と伐採工事を進めており、進捗率は令和5年3月末の事業費ベースで約6%の見込みとなっております。
今回、酒井土地区画整理事業の事業計画におきまして、土地利用計画としては、本地区は産業系施設用地を主体とする土地利用を考え、広域交通の結節点にふさわしい拠点形成を図ることとしており、また、住宅地については、施行地区北側に隣接する既存集落との連担性を考慮して配置するという計画にもなってございますので、この方針を実現するためには、地区計画を活用し規制をしていくということでございます。
また、大袋地区に発行される「大袋地区だより」では、事業地内の真ん中の図が示され、(仮称)西大袋第1公園、センター地区北側、そして南側、調整池が分かりやすく書かれております。ここでは地区センター・公民館について住民からの意見の募集が始まっており、着々と区画整理事業が進んでいることが分かります。
令和4年度の工事については、施行地区北側での整地工事をはじめ、1号調整池の築造工事、地区東側小川沿いの擁壁設置工事、商業街区周辺や南側地区での道路側溝敷設工事、上下水道工事を計画して進め、商業施設の立地については6月末までにテナントを決定し、令和6年春頃にオープンを予定しているとの説明がありました。
そういった中で、計画しておりますバスバースにつきまして、地区北側の主要地方道前橋大間々桐生線が新しくバス路線の都心幹線軸としての運行ルートに計画されておりますことから、利便性だけでなく、渋滞緩和や安全性などを考慮し、再開発事業敷地内での停留所の整備を検討しております。
糸満漁港中地区北側の県有地が手つかずのままになっております。以前にお伺いいたしましたが、県からは具体的な計画はないとのことでした。地域住民からはぜひ活用したいとのお話が以前から届いております。何か進展はなかったのでしょうか。そこで伺います。小項目1、糸満漁港中地区北側県有地の有効活用について。ア、有効活用の計画は進んでいますか。
一方、県が事業を進めている金田西地区においても幹線道路の整備が進むとともに、地区北側の大型街区にコストコ木更津倉庫店が令和2年7月にオープンし、連日多くの買物客でにぎわっております。さらにコストコは、今年夏頃に倉庫店の隣接地に本社オフィスを川崎市から移転することも決めております。
次に、国と市で連携して進めています小田川の堤防強化については、有井・川辺地区北側など工事が完了した区間において、堤防道路を供用開始しており、その他の区間についても、一部を除き、令和3年度内に全て工事完了する予定です。県管理の末政川、高馬川、真谷川については、引き続き堤防かさ上げ・強化等の工事を実施しています。
本路線はJA袋井南支店の東側交差点を起点とし、東海道本線北側沿いに小野田地区を通り、原野谷川親水公園から寺前地区北側の川沿いを周って祢宜弥地区に至る延長約2.5キロメートルの道路で、これまでに掛之上地区から原野谷川親水公園西側までの約1キロメートルの整備が完了しております。
もう一方で、山際地区北側の北部地区でございますけれども、平成29年3月に準備委員会が設立されまして、令和2年度までに16回の会議を開催して、防災機能を備えた公園の用地創出と併せた土地区画整理事業につきまして検討を進めております。令和2年度の準備委員会につきましては、3回会議を開催しております。
47 【産業経済部長(中畝剛)】 ローズタウン東地区北側、いわゆるF地区北につきましては、現在生活利便性向上施設等の整備を行う事業者を継続して公募しております。幾つかの問合せや活用案が寄せられていますので、これらの具体性や実現性が高まれば売却に向けた動きを加速させていきたいと考えております。
雨水排水につきましては,第1工区内において,地区北側の本郷排水区では調整池の整備を,地区南側の高場排水区においては雨水幹線整備をそれぞれ計画しておりますが,完成にはまだ時間がかかる見込みです。 こうした中,第2工区においては,民間の開発行為等による宅地分譲が進んでいるという状況でございます。
◎木村 西北部総合整備事務所所長補佐 こちらの地区の浸水対策につきましては、健康と文化の森地区浸水対策基本計画に基づいて整備を進めておりますが、地区北側で整備中の公園の調整池が既に完成しておりまして、台風や大雨に備えている状況でございます。来年度の事業予定につきましては、まちづくりと併せた新たな調整池の位置や規模の検討を行うこととしており、浸水被害の軽減に向け、事業の進捗を図ってまいります。
今回変更を行う路線は資料1の桑江伊平土地区画整理地区北側の位置となります。詳細については資料2-1、資料2-2及び資料3をご参照ください。 変更後の町道伊平36号線については、総延長219.0メートル、幅員2.0メートル~6.0メートルの歩行者専用道路となっております。 以上で説明を終わります。 ○亀谷長久議長 これから質疑を行います。
小中学校における特別支援学級の配置については、平成28年度に策定した、千歳市の特別支援教育の推進に係る基本方針に基づき、センター校である北進小中学校と、JR千歳線の南側地区、北側地区、向陽台地区にそれぞれ配置するブロック校方式により実施してまいりましたが、対象児童生徒数の増加などを踏まえ、必要とする全ての小中学校に特別支援学級を配置することなどを柱とする、基本方針の改定を行ったところであります。
なお、住宅エリアを含む地区北側では、居住者の安全確保を図るため組合負担により、これまでに約40基の防犯灯が設置完了しており、また、街路灯につきましては、これまでに11基、今年度は4基設置完了の見込みとなっております。