岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
就職先の地区別状況では、岡谷市を含む諏訪地域が約41%、松本・大北地域が約23%、上伊那地域が約22%、その他県内が約8%となっており、このほかにも県外の医療機関へ就職した学生や、大学に進学した学生もおります。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 一通り答弁が済んだようです。 田村みどり議員。 ◆9番(田村みどり議員) それぞれ御丁寧に答弁をいただきまして、ありがとうございます。
就職先の地区別状況では、岡谷市を含む諏訪地域が約41%、松本・大北地域が約23%、上伊那地域が約22%、その他県内が約8%となっており、このほかにも県外の医療機関へ就職した学生や、大学に進学した学生もおります。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 一通り答弁が済んだようです。 田村みどり議員。 ◆9番(田村みどり議員) それぞれ御丁寧に答弁をいただきまして、ありがとうございます。
◆石川すみえ 次に、別紙1の裏面の表、待機児地区別状況というのを頂いているんですけれども、前年度の数字を示していただいていて、ゼロが並んでいますというふうな資料になっていますけれども、実質待機児童の数字で比べているので、実質待機児はゼロになっているけれども、入所保留者が494名いるという状況で、494名の方の地域分布というのが分からない表になっているんですけれども、地域によってはやっぱり、昨年度
62 環状第7号線内側の主な開発計画と推定就業人口、推定自動車交通量 63 都心3区・都心10区、周辺区のマンション立地状況(平成11年度以降の推移) 64 東京外かく環状道路、首都高速中央環状線の概算事業費、残事業費及び進捗状況(都内区間) 65 特定整備路線の予算・決算額の推移(路線別、事業開始以来) 66 市街地再開発事業助成の推移(過去10年間) 67 都が施工する再開発事業の地区別状況
町内地区別の登録者数につきましては、利用登録をする際の居住地の登録が都道府県単位までの設定となっていますことから、その内容が把握できない状況でございますけれども、電話による利用登録者の乗車場所から推察される地区別状況につきましては、大子6名、依上1名、佐原1名、黒沢6名、袋田5名、生瀬5名、上小川3名、下小川ゼロ名の合計33名、こちらは先ほども申しました電話による利用登録者の合計でございますが、合計
つまり定員割れということだと理解していますけども、裏面の6の地区別状況を見ますと、志村、高島平地区は待機児ゼロになっています。これの意味するところは、ちょうどいいのか、もしくは定員割れしているということでよろしいんでしょうかね。
専用住宅、共同住宅、併用住宅の合計戸数におけます課税状況の地区別状況につきましては以上のとおりとなっております。 ○議長(梶原義美君) 再質問はありますか。 6番、渡辺武則君。 ◆6番(渡辺武則君) それでは、次に住民課長にお伺いをいたします。 住民台帳をもとに、2017年度、2018年度、過去2年間の当町における人口数とその増減及び出生児数を地区別にお示しください。
緊急放送はもとより、通常番組放送においても、気象状況、河川水位、地区別状況など、具体的な情報として防災ラジオとしての役割が果たせるものと考えます。災害時、コミュニティFM放送がどうあるべきか、あわせて市内在住の外国人に対する情報の伝達、これについても見解をお伺いいたします。
要旨(1)平成28年3月に策定した「名護市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略」に掲げる地区別状況の中に、深刻な屋我地地区の人口減に係る推移が述べられています。行政当局としてもいろいろな施策を展開し、減少防止に努力しているものと思いますが、以下について伺います。ア 当該地区は国の基準からすると超高齢化地区と言われています。
平成30年度に運転免許証を自主返納した高齢者の地区別状況につきましては、安中地区が34名、原市地区37名、磯部地区25名、東横野地区12名、岩野谷地区11名、板鼻地区7名、秋間地区12名、後閑地区10名、松井田地区10名、臼井地区7名、坂本地区7名、西横野地区26名、九十九地区5名、細野地区8名の計211名となっております。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
前年度助成をいたしました地区別状況の人数を申し上げますと、鏡野地域37人、奥津地域18人、上齋原地域12人、富地域12人といった内訳となっております。 続きまして、小項目2の質問であります。 15キロを見ますときに要綱上では、自宅から高校までの距離と規定をしています。
最後の質問にしたいと思うんですが、別紙の3番、待機児地区別状況という表で、これは実質、待機児数を振り分けているものかと思うんです。
1点目に、施設整備における現時点での応募の地区別状況についてお示しください。 ○清水宣郎議長 山岡社会福祉担当部長。 ◎山岡弘和社会福祉担当部長 応募の地区別状況は、広域型特別養護老人ホーム・認知症高齢者グループホーム・介護付有料老人ホームの併設施設について、2事業者から応募があり、地区は難波と湯築です。
続きまして、お手元の資料の裏面にある資料2に、本市の避難行動要支援者登録者の地区別状況を成田市社会福祉課の情報提供により記載させていただきました。
当然ながら、その後のページにも出てきます、次の要旨の2にも触れてくるわけでありますけども、居住可、居住不可というふうなことも当然この数値をもとにと、そして空家状況、地区別状況も、じゃあ全てこの1,440をもとに、8ページ、9ページにわたりますけども、これもそういうふうに考えたらいいということですか。はい。
当然ながら、その後のページにも出てきます、次の要旨の2にも触れてくるわけでありますけども、居住可、居住不可というふうなことも当然この数値をもとにと、そして空家状況、地区別状況も、じゃあ全てこの1,440をもとに、8ページ、9ページにわたりますけども、これもそういうふうに考えたらいいということですか。はい。
こちらの資料の3番の地区別状況を見ますと、特に、先ほどもご説明がありましたけども、高島平、また志村坂上のほうで待機児童が多く、20名以上発生しているという状況であります。
10アール当たりにして5万円という奨励金の額から見ても、10ヘクタールという膨大な面積が減少するという状況ですけれども、予測される要因として藤沢市内の地区別状況についてお伺いしたいと思います。 ◎及川 農業水産課専任課長補佐 減額の理由といたしましては、実績に応じまして減額をしているものでございます。
最後に、項番6、子ども110番事業における協力者の地区別状況についてですが、これにつきましては、子ども家庭課より提供いただいた平成29年3月現在の小学校区別の協力者数を記載したものでございます。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。
市民農園の利用期間は2年間で、現在81名の方が利用しており、利用者の地区別状況は南河内地区が66名、国分寺地区が11名、石橋地区が4名となっております。 議員ご指摘のとおり、石橋・国分寺地区の市民は、市民農園が遠いなどの理由により利用者が少ないものと考えております。
117: ◯高木委員 2款1項3目の会計管理費という形の中で、報告書の312ページに、(7)に現金収支状況という形の中で地区別状況という形で、4月、9、10、11、12、1、2という形で資金不足と、現金不足という形の中で財政調整基金とか後期高齢者医療特別会計から一時借り入れをしているということでありますけれども、基本的には、基金を歳計現金へ繰替え運用を一つの基本