日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
西平山地区につきましてはまだ整備途中ということで、3・3・2号線の用地あけはまだ達成してはおりませんし、地区内幹線道路の整備ということで順次進めているところです。 まだまだ事業計画上の数字は70%前後、60%から70%進んでいるんですけども、今後整備すべき箇所が多く、その整備の方針、手法については課題が多く残っている、地域が残っているというところです。
西平山地区につきましてはまだ整備途中ということで、3・3・2号線の用地あけはまだ達成してはおりませんし、地区内幹線道路の整備ということで順次進めているところです。 まだまだ事業計画上の数字は70%前後、60%から70%進んでいるんですけども、今後整備すべき箇所が多く、その整備の方針、手法については課題が多く残っている、地域が残っているというところです。
地区内幹線道路沿いの1メーターの緑地帯などで土地利用計画図では表れない緑を創造と言っても、それで本市の魅力である緑の豊かさ、自然環境のよさが図れるかというのは甚だ疑問であります。 市民からは緑の保全についての強い要望の声を聞きます。何も今の緑をそのまま残せとは言っていません。
次に、4点目、県道片岡栗東線に係る県との協議でございますが、横江工業団地地区計画区域内の県道片岡栗東線につきましては、B地区の土地利用を考える上で支障となりますことから、先ほどの地区内幹線道路を代替道路(付替道路)と位置付けを行う中で、道路管理者であります滋賀県と協議を進めていくべきものと考えておるところでございます。
内容としましては、地区内幹線道路の道路線形見直しに伴う1ヘクタール保留地の年度内売却が困難となったことによる減額でございます。 次に、10ページをお願いいたします。7款1項1目の土地区画整理事業債が1,050万円の減額となっております。これは、起債対象外事業及び工事費減額に伴うものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。
事業概要としては、5棟の建物移転を行い、都市計画道路7・5・3号線の整備と区画道路の築造を行ったことにより、地区内幹線道路のネットワーク化を進めたものでございます。 次に、備考欄下段、大事業4、区画整理事業経費でございます。13委託料の区画整理事業業務委託料については、万願寺第二地区の事業について、東京都都市づくり公社に委託をしたものでございます。
◎木村 西北部総合整備事務所所長補佐 遠藤葛原線でございますが、健康と文化の森地区と新産業の森地区を結ぶ地区内幹線道路として、都市マスタープランにも位置づけておりまして、必要性が高いことから整備を進めている状況でございます。
2)から、18ページの(5)までは、県営事業に対する市負担金、県の行う各地区の土地改良事業に対する地元負担金への補助金、市が事業主体として市内の排水機場及びほ場の整備事業にあわせて地区内幹線道路等の整備を図るものでございます。 次に、第5項「工業・新産業・雇用」でございます。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)ウトロ地区住環境改善事業につきましては、平成29年度の伊勢田ウトロ市営住宅第1期棟完成後、今後も予定しております市営住宅第2期棟建設や公園・道路などの公共施設整備に支障となる既存家屋の除却を進めており、あわせて道路幅員9メートルの地区内幹線道路を整備するため、必要となります事業用地の取得を進めているところでございます。
現在、ウトロ地区小規模住宅地区改良事業におきまして、道路幅員9メートルの地区内幹線道路の整備に必要となります事業用地の取得を進めるとともに、市道南山蔭田線の一部狭隘な区間の道路拡幅整備にも取り組んでおり、引き続きこれら道路整備の早期着手に向けた取り組みを進め、地域の道路環境の改善に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(真田敦史君) 西川康史議員。 ◆(西川康史君) (登壇)わかりました。
続きまして、地区計画による交通渋滞の影響及びその対策でございますが、柏インター西地区の地区計画では建築物等の整備の方針の項目で国道16号との円滑な交通を確保するため、国道16号側に接する街区内の敷地においては地区内幹線道路、道路幅22メートル側に自動車の出入り口を極力設けないように配慮すると旨定めております。
そして、将来の土地利用方針が示されている都市計画マスタープランの地域別方針、上尾地域を見ましても、小敷谷吉田線と県道上尾蓮田線を接続する補助幹線道路もしくは地区内幹線道路も位置付けがありません。 そこでお聞きしたいのですが、これは市道30938号線という道路であります。東小学校、芝川、アッピーランド、この道路が市道30938号線、これはグーグルマップなのですが、道路がここで切れています。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)ウトロ地区住環境改善事業につきましては、平成29年12月の伊勢田ウトロ市営住宅第1棟完成後、既存住宅の除却を進めておりまして、現在、道路幅員9メートルの地区内幹線道路を整備するために必要となります事業用地の取得に取り組んでいるところでございます。
一方、ウトロ地区住環境改善事業における道路改良につきましては、現在、道路幅員9メートルの地区内幹線道路を整備するために必要となります事業用地の取得を進めるとともに、市道南山蔭田線におきまして、一部狭隘な区間の道路拡幅整備に取り組んでいるところでございます。
このことから、歩行者の安全確保と地区内交通を円滑に誘導するため、国道16号から国道4号バイパスを最短距離で結ぶ地区内幹線道路として、現在市が幅員16メートルで拡幅整備を推進しているところです。
そのため、将来における地区の都市的土地利用後の交通量を想定し、民間開発などによって既に1次改良が行われていた市道2―210号線及び市道2―221号線につきましては、市の責務として歩行者の安全確保と地区内交通の効率的な誘導を目的に、国道16号から国道4号バイパスを最短距離で結ぶ地区内幹線道路として、幅員9メートル等から幅員16メートルへ2次整備するものとし、平成25年度より国の交付要綱に基づく基幹事業
特色について (2)放課後児童クラブについて (3)学校跡地について (4)今後について 2.庄和インター周辺地区について (1)都市計画法第34条第12号による区域指定と庄和インター周辺地区の開発の現状について (2)地区内幹線道路
2)から、19ページの(6)までは、県営事業に対する市負担金、県の行う各地区の土地改良事業に対する地元負担金への補助金、市が事業主体として市内の排水機場及びほ場の整備事業にあわせて地区内幹線道路等の整備を図るものなどでございます。 次に19ページ、第5項「工業・新産業・雇用」でございます。
◆安藤 委員 このバス通りは、空港内に新しく大田区が開発したところを含めてですけれども、地区内幹線道路としての機能を持っております。そういうことを含めて、やはりバス通りの無電柱化で道幅を広げていくということは、とても大切なことだと思っておりますけれども、この進め方で今、3期に分かれると言っていますけれども、具体的に期間としてどのぐらいを予定しているかお教えください。
◎小松佳則 拠点整備推進部担当課長 キングスカイフロントの拠点整備推進事業についての御質問でございますが、初めに、昨年度のバス路線の拡充など交通アクセス向上についての取り組みでございますが、平成29年8月にキングスカイフロント地区内幹線道路にキングスカイフロント西と、ライフイノベーションセンター敷地内にキングスカイフロント東の2カ所のバス停留所を新設し、バス路線の延伸を図ったところでございます。
事業概要としては、1棟の建物移転を行い、都市計画道路7・5・4号線の整備と区画道路の築造を行ったことにより、地区内幹線道路のネットワーク化を推進するとともに、土地開発公社用地の処分及び市内企業の移転につなげるなど、土地の利活用を進めたものでございます。 次に、534、535ページをお開き願います。 右備考欄上段、事業番号4区画整理事業経費でございます。