越谷市議会 2023-06-20 06月20日-05号
令和元年に市内各地の現状や課題、目標や将来像を検討し、地区からまちづくりを市の計画に反映させるとともに、多くの市民ニーズを把握するため、市内13の地区において地区まちづくり会議が開設をされました。各地区のまちづくり会議で意見交換した内容が提言書に取りまとめられ、市へ提出をされております。
令和元年に市内各地の現状や課題、目標や将来像を検討し、地区からまちづくりを市の計画に反映させるとともに、多くの市民ニーズを把握するため、市内13の地区において地区まちづくり会議が開設をされました。各地区のまちづくり会議で意見交換した内容が提言書に取りまとめられ、市へ提出をされております。
一方、小中学校の整合性を取るよう努めていくことについては、公共施設等総合管理計画第1次アクションプランや地区まちづくり会議提言書等を基に検討を重ね、個別アクションプランを作成。個別アクションプランも、これ単独でつくっているわけではございませんので、アクションプランを作成し、蒲生地区を小中一貫教育設立地として選定することとして挙げたわけです。
その成果を見た担当の集落支援員が、久里地区全体で取り組んではと提案したところ、今年度は久里地区まちづくり会議の全体事業として実施されることになっております。 このように小さなチャレンジ事業として、1つの行政区が取り組まれたイベントを、校区全体での取り組みまで広げることができたのは、地域と集落支援員の連携、コミュニケーションがうまくいってるのではないかと考えております。 以上でございます。
◎市長(吉村武司君) 当然、大事なことでございますので、備前市も、積極的に計画作成に努めてまいりたいと思いますが、令和3年度では、出前講座等を通じまして伊里地区まちづくり会議、東鶴山人権教育推進委員会を通じて東鶴山地区、そして今年度は、大内協議会自主防災会で大内地区へ、片上地区支え合い実行委員会の片上地区、そして再度、東鶴山人権教育推進委員会での東鶴山地区の出前講座等を行い、常に計画について、市民と
地域まちづくり会議と一緒に取り組まれた団体は、がんばる地域応援事業補助金を過去に利用された団体も多く、今回の地域力促進枠が区や自治会のみが対象となったことで、各地区まちづくり会議と一緒になっての取り組みができなくなりやめられていますが、このことに対してどのように考えてあるのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
また、小中学校区の整合性を取るように努めていくことについては、公共施設等総合管理計画第1次アクションプラン、地区まちづくり会議提言等を基に検討を重ね、個別アクションプランを作成し、蒲生地区を小中一貫校設立地として設定することとしたこと。
2019年度、2020年度にかけて、若者を含めた市民懇談会、地区まちづくり会議、審議会、我々議員が参加した特別委員会、そしてパブリックコメント等を経て、今後10年の方向性を定める越谷市第5次総合振興計画が完成したことはご承知のとおりです。
◎田雜隆昌都市建設局長 これまでも野村不動産株式会社におきましては、大野南地区まちづくり会議へ出席され、意見交換がなされるなど、相模大野のまちづくりに積極的に御参画いただいているところでございます。
まず、庁舎の位置につきましては、平成28年の3月と5月に開催されました、厳木地域の公共施設再配置に関する会議におきまして、厳木地区内の全ての区長と厳木地区まちづくり会議の委員でご協議をいただきまして、厳木町中島のJA選果場跡地に多機能型の複合施設として建設するということで、合意形成がなされ、これを基に基本計画策定の議論の中でも、同じ位置が選定されたものでございます。
それと、そのほかの意見としましては、やはりにぎわいの創出ということで、交流人口、関係人口の拡充と、定住人口につなげられるような施策を今後も実施していっていただきたいというような意見、もう一つは、今回各地区でワークショップというか、地区まちづくり会議を開いていただきましたが、これについては大変いい活動だったということで、今後もこういったことでその地域ごとの地域づくりを進めていっていただきたいというようなご
野村不動産株式会社に対しましては、建築の計画に当たり、地域の皆様への丁寧な説明を要請し、これまで、大野南地区まちづくり会議等における意見交換を実施していただいており、引き続き、継続するよう求めてまいります。
越谷市というまちをつくり上げていくために、越谷市が向こう10年間行う全ての施策や事業の根幹となる最上位計画に位置する総合振興計画の中で、地区からのまちづくりを市内13地区において、地区まちづくり会議を開催し、活発な議論展開の下で、それぞれの地区ごとの現況と課題、そして目標が示されたとお伺いしております。
具体的には、13の全ての地区の皆さんが主体となって、地区まちづくり会議を開催していただいたほか、市民懇談会や初めての試みである若者まちづくり懇談会を開催するとともに、市民意向調査、団体・事業所アンケート調査を実施してまいりました。今年度は、市民40人で構成される総合振興計画審議会においてご審議いただき、基本構想案に対する答申をいただきました。
相武台2丁目のミハタスポーツセンターから相武台前北口自転車駐車場までの約430メートルの区間につきましては、平成18年に地域からの要望を受け、20年度より、沿道地権者の方々との検討会や相武台地区まちづくり会議の交通環境専門部会において、全線の改良整備に向けた意見交換を行ってきたところでございます。
令和元年度、光が丘地区まちづくりを考える懇談会や、同地区まちづくり会議において、上溝団地の建て替えについて議論がされていますが、市として把握している建て替えの計画について伺います。 本年2月、毎日新聞に上溝団地に関する記事が掲載されました。
このような中、現在策定を進めている第5次総合振興計画においても、各地区で地区まちづくり会議を開催し、地区の現状や課題などについて議論を重ねてまいりました。この地区まちづくり会議では、地区住民自らが描いた将来像や、それを実現するためのまちづくりの目標を定め、各地区において個性豊かで活力あふれる地域づくりに取り組み、地区からのまちづくりを積極的に展開することとしております。
このような中ではございますが、伊勢丹相模原店跡地につきましては、引き続き、商業、文化の核としてふさわしい土地利用が図られるよう、大野南地区まちづくり会議や土地所有者である野村不動産株式会社と、商業、にぎわいの施設の設置について協議を行っているところでございます。
同日、伊里地区まちづくり会議の代表者3名が来庁されました。熊沢蕃山についての理解を市民の間に深めてもらうために作成された小冊子を持参され、説明を受けました。 以上で報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 教育長の御挨拶が終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) これより議事日程に入ります。 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
これまでに、大野南地区まちづくりを考える懇談会や大野南地区まちづくり会議において、地域の皆様から、跡地利用について、さまざまな御意見をお伺いいたしました。また、昨年12月には、大野南地区まちづくり会議より、商業、文化の核として、地域が望む施設などについて、検討状況の中間報告を受けたところでございます。
私は、市長に就任して以来、「市民力」を市政運営の大きなテーマとして掲げ、これまでも248人が参画した「地区まちづくり会議」や、23人が参画した「まちの担い手育成塾」、さらには、109人で構成された「志木市制施行50周年記念事業実行委員会」など、新たな形の市民協働によるまちづくりを推進してまいりました。