宮崎県議会 2024-06-25 06月25日-07号
同月27日、同グループ日本代表の山下明男氏の表敬を受けた際には、私から、シーガイアは本県を代表する観光施設であり、新体制においても、MICEやスポーツキャンプの誘致、そして地元食材の活用など、これまで同様の施設運営と雇用継続が図られるよう、改めて要請いたしました。
同月27日、同グループ日本代表の山下明男氏の表敬を受けた際には、私から、シーガイアは本県を代表する観光施設であり、新体制においても、MICEやスポーツキャンプの誘致、そして地元食材の活用など、これまで同様の施設運営と雇用継続が図られるよう、改めて要請いたしました。
そこで、観光協会や商工会議所、ツアー会社、市内食堂を巻き込んで、地元食材などを使い、料理体験などを通じて、観光客に五感で巡る食体験をすることができないのかお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 地域振興部参事。 ◎地域振興部参事(坂井征洋君) 観光協会や商工会議所、ツアー会社や市内食堂なども巻き込んで、観光客に食体験をしてもらうことはできないかとの御質問にお答えいたします。
市では地場産の名水ポークや富富富など、様々な地元食材をできるだけ多く学校給食へ提供し、地産地消、食の安全を進めてまいっております。 しかしながら、その時々による気象の影響で野菜の生育不足やその他の理由で調達が困難になること、また異常気象が起因することによる価格の変動などによりなかなか計画的に地場産を提供することができず、大変苦慮されているとお聞きしております。
芸術祭では、旬の地元食材を使い、市の食文化や風土を表す郷土料理を提供する公式カフェ&レストランYAMANBAが開かれます。この取組におきまして、地元食材をふんだんに活用いただくことが地元産の農産物のPRになるものと考えております。 また、今年の北アルプス呑み歩きは、芸術祭の会期中2日間の日程で開催されますので、絶好のお酒のPRの機会になるものと考えております。
学校給食法に準拠された取組を行われていることは重々理解させていただいてはおるのですが、何らかの形で、例えば2分の1でも3分の1でも負担し、もしくは給食や主食製品の無償化に向けた補助、または地元食材を使用する地域教育・地場産業の活性化など、食育も兼ねた食材に関する場合に際し、その購入費用の一部を補助するなどなど、生産者や保護者の負担を減らし、子どもたちを育てやすい環境をつくっていくために、優先的に検討
大小はあるのかもしれませんけれども、私どもはそれを使って、今までできなかったアレルギー対応や地元食材をさらに増やしていくなど、そのような部分を充実させていきたいと考えております。 ○議長(燕昌克君) 小沼議員。 ◆9番(小沼清美君) もう1回確認したいんですけれども、この委託費は効果額が出るよう公募するときに上限というか、制限価格をしっかり設けるということでいいですか、確認させてください。
また、地産地消の観点から、学校給食に対して地元食材であります野菜、果物、食用肉などを提供し、食育活動も推進をいたしております。 このような地域の現状に応じた取組をさらに推進するためにも、引き続き国・県への要望を行うとともに、農家の皆様やJAみやざき、商工団体などの関係機関が一体となって食料自給率向上に向けた対策を講じてまいります。 私からは以上であります。
こういった、今ご紹介は2つしかしておりませんが、これ以外にも地元食材の活用のことや、栄養士による食育指導なども展開しておりますので、こういったことを今後、新しい給食施設においても一層充実させてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。
これまで議会でも様々議論がありましたが、温かく栄養バランスの取れた学校給食を提供することが子どもたちの食生活の確立につながることや、共働き世帯が当たり前となった現在、多くの保護者にも喜ばれていること、そして、市内の1次産業を営まれている事業者の皆さんや担当所管の皆さんの努力により、現在では、地元食材を使った地産地消の取組も37%を超え、食育も進み、本市の学校教育がさらに前進すること、約7年という短期間
また、今後、地産地消を推奨す る上で地元食材供給に対しての取組を伺う。 (4)児童数の減少に歯止めがかからない状況の中、全国では給食の無償化が報じら れており、富山県においても2つの自治体が給食の無償化を行ってきている。 当市も県に要望しているが、無償化については少子化対策・人口減少問題に関 わってくると思うことから、市長の考えを伺う。
現時点におきましては、評価でありますが、日本ガストロノミー協会の会長からは「富山の地形の独自性を実感でき、富山のすしのおいしい理由が腹落ちした」、また、食の専門誌の編集者からは「船に乗り、間近でシロエビ漁を実感することで富山湾の食の魅力を実感した」、また、旅行情報サイト責任者からは「地元食材を生かしたバリエーションに富むすし、合わせる酒や器など、富山の総合力の高さを実感した」など、高い評価をいただいております
本市も学校給食の地産地消に積極的に取り組み、前橋産をはじめとして県産など地元食材の自給率向上のために努力されていることは承知しております。しかし、本市調理場はセンター方式ですので、大量の野菜や食材を確保しなければならず、前橋産だけでは賄えないなどの課題があります。
本市も学校給食の地産地消に積極的に取り組み、前橋産をはじめとして県産など地元食材の自給率向上のために努力されていることは承知しております。しかし、本市調理場はセンター方式ですので、大量の野菜や食材を確保しなければならず、前橋産だけでは賄えないなどの課題があります。
◎健康給食係長 学校給食における地産地消食材活用の予算につきましては、小学校児童分として1人当たり1000円、また、中学校生徒分についても1人当たり1000円ということで、1000万円ほどを予算計上しておりまして、こちらを季節に応じた地元食材の活用の推進のために使ってまいりたいと考えております。
また、食材費等が高騰しておりますが、利用者に負担増を求めることなく、地元食材を使い、栄養バランスの取れた安全・安心な給食を提供することを心がけて取り組んでおります。 これまでと考え方は変わらず、引き続き、本当に支援を必要とする児童生徒を的確に把握していくとともに、その状況に即した支援策を講じてまいります。 最後に、4点目の移住者専用住宅の設置についてであります。
したがいまして、私どもは、安全性が極めて高い、地元食材を生かしたおいしい給食を提供できているものと考えております。 次に、3点目の職員の意識向上につきましては、ご質問のように有機農産物の使用を推進することに特化した取組は行っておりません。
今後も子供たちに地元食材を食べてもらう機会が一日でも増えるよう、関係者一同、精いっぱい努力し、地元敦賀に誇りを持ってもらえるような給食を数多く提供できるように努めていきたいと考えております。 以上です。
新幹線開業後は、需要も増えることから、これまで以上に地元食材が活用されるものと考えております。このことから、食材をPRすることは当然ですが、供給量を増やすことに努めていきたいと考えています。 以上でございます。
次に、本郷町について、主な活動場所である本郷山村留学センターの子供たちに充実した留学生活を送ってもらうため、地元食材などを使った料理を提供し、里山生活を満喫し、一緒に成長してもらうことが主なミッションとなっております。
あとは、ここ2年ほどは食材が高騰する中で、公費負担によって量や品質を維持し、地元食材の活用に努めてまいりました。 また、新年度予算につきましては、値上げ分の公費負担ですとか、第3子の無償化ということで計上させていただいておりまして、これらにつきましてはいずれも市として、子育て世代のニーズを十分認識して準備した事業ということでございます。