潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
この委員会の構成なんですけれども、津知小、潮来小学校の保護者の代表者の皆様、そして、地域住民代表としまして市議会議員、地元選出議員というようなことで、メンバーの構成の中に入っております。 そして、潮来地区、津知地区の代表区長、副代表区長様、そして教職員代表施設部会としまして、潮来小学校、津知小学校の校長先生を検討委員会としてお呼び立てしているところです。
この委員会の構成なんですけれども、津知小、潮来小学校の保護者の代表者の皆様、そして、地域住民代表としまして市議会議員、地元選出議員というようなことで、メンバーの構成の中に入っております。 そして、潮来地区、津知地区の代表区長、副代表区長様、そして教職員代表施設部会としまして、潮来小学校、津知小学校の校長先生を検討委員会としてお呼び立てしているところです。
地元選出議員として大変ショックな結果であり、今まで以上に、県東部はもとより県下全域における認知度向上に尽力したいと考えています。
しかし、地元選出議員の6名のうち、5名の議員と地元地区センター長は、住民の不安の声はなかったと証言しています。議決され、施行に移された事業に対する変更を市議会の正副議長、常任委員長という肩書きの7名の議員で求めなければならないほどの地元の不安の声があったのか事実確認が必要になったことです。
当然ながら、この発表の背景には、国、県、市、それぞれの関係機関や地元選出議員、さらには商工会議所や“阿波のみち“女性フォーラム実行委員会、日亜化学工業株式会社様など、民間ともしっかりと歩調を合わせて、まさにチームの輪を広げながら取り組んできたその成果であると、これまでの道のりに心から感謝を申し上げる次第でございます。
次に、地域住民や保護者の皆さん、職員などへの説明ですが、6月下旬に北里幼稚園園長に説明したのを皮切りに7月上旬には公立施設の園長への説明を行い、7月中旬には北里幼稚園職員、地元選出議員への説明、7月下旬には教育委員会終了後に教育委員への説明をし、その後北里幼稚園学校運営協議会、北里学区まちづくり協議会長へ説明、8月上旬には北里学区連合自治会に説明を行いました。
森原議員申されたように、まず地元選出議員の方々に説明を行わさせてもらった後、保護者につきましては、夏休みの明けた段階で8月31日に保護者の方々に説明をさせていただきました。 まずは、市が方策として進めている内容を一定説明をさせていただいた後、検討していった内容、整備の方針、北里幼稚園への影響などを資料に基づき説明をさせていただき、その質疑を受けさせていただきました。
御来賓として、香原議長、当委員会の吉田委員長、地元選出議員であります井上順吾先生と井上博隆先生に御出席をお願いしているところでございます。誠にお忙しい中恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
この2路線については、我が会派の地元選出議員を中心に質問や要望を重ねてきたところでありますけれども、実現に向けてしっかりと歩みを進めていただきたいと思います。
また、那賀川社会福祉会館の建て替えについてどのように重要視しているのかという御質問がございましたが、今議会の所信表明でも申し上げましたように、住友進一議員をはじめとする地元選出議員並びに地域住民の皆様の声をしっかりと受け止め、新たな施設整備を行うことを大前提として検討に着手しているところであります。
移転改築にあっては、ぜひ大牟田市内での移転をお願いしたいという大牟田市及び大牟田市議会の要望に対しまして、令和四年六月定例会におきましては自民党福岡県議団の代表質問に取り上げていただきましたこと、藏内勇夫相談役、松本國寛会長をはじめといたします関係各位の皆様に、地元選出議員としてこの場を借りて改めて感謝を申し上げます。
最後に、地元選出議員としての質問です。 被災地域における警戒活動についてであります。 双葉警察署浪江分庁舎に勤務する特別警ら隊の男性警察官による不祥事が発覚しました。 県警によると、男性警察官は別の警察官と2人1組となり、パトカーで帰還困難区域を警ら中、空き家となっている民家で女性用の下着等を盗んでいました。盗んだものは約1,000点に上っていたということです。
計画の推進に当たっては、太閤山3地区の地域振興会と地元選出議員、市とで、定期的に打合せを行い、市、地元それぞれの関わり方を含め、事業内容や今後の事業の進め方などについて協議を行っているところであり、進捗状況等につきまして、地域振興会を通じて地域住民にもお知らせしているところであります。
いずれにいたしましても本市といたしましては、警察署設置に向け、粘り強くまちの熱意を伝えていくことが重要と考えておりますことから、今後も引き続き地域関係団体の皆様、地元選出議員のお力もお借りしながら、要望要請活動を展開してまいります。 なお、今月20日に地元選出国会議員、道議会議員、市議会議長とともに北海道警察本部と札幌方面北警察署に対し、改めて石狩警察署の設置要望を行ってまいります。
◎町長(遠藤浩君) 私は、先ほどまちづくり推進課長がご答弁をさせていただきましたけれども、平成29年に町から県に対して要望が出されましたので、当然、地元選出議員としましては、最善の努力をした次第でございます。 当時は、後藤知事でございましたので、私は後藤知事に対して、強く要請をさせていただきました。
知事が奔走しやっと実現しました、松島町内での車両乗り入れ禁止区間の設定も、大きく交流人口の拡大につながるものと期待していますが、この件につきましては、地元選出議員に委ねることといたします。宮城県には、松島や蔵王、南三陸といった観光地や、鳴子、秋保、遠刈田という温泉地、そして、あ・ら・伊達な道の駅、道の駅上品の郷など、集客力のある道の駅も多数あります。
また、本年5月に大塚地区の区長の皆さまが施設建設に対して心配している想いを、私をはじめ、副町長、地元選出議員、組合議員の皆さまから改めて聞かせていただく場も設けさせていただきました。
私も、地元選出議員としてしっかり関わっていきたいと思うんですけれども、今後、行政のほうも、計画がスムーズに運ばれるようにサポートをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問ですけれども、ちょっと資料1を出していただけますか。再開発ビルに整備されるにぎわい創出施設は、当初は3階のワンフロアで整備されると聞いておりましたが、このように、3階、4階に変更されました。
二〇一五年の同盟会の設立から、準備、整備に向けた手続が着実に進んできたことを地元選出議員としてとてもありがたく感じています。 名岐道路は、地域の発展や渋滞などの課題を解決する一大プロジェクトでありますが、一宮市に暮らす地域住民にとっても、名岐道路整備に伴う効果を享受し、最大限生かしていくことがとても重要であります。
計画案では、開発面積が約73ヘクタール、事業費が約194億円にも上る県主導の大型開発事業であり、大井川県政2期目として、県西地域の発展に取り組む並々ならぬ意気込みを感じ、地元選出議員として大変心強く、ありがたく感じております。本当にありがとうございます。 他方で、企業誘致は、景気動向など外部環境の影響も強く、平坦な道のりばかりではありません。
地元選出議員として、成田空港の機能強化や地域づくりに携わってきた私としても、県の一層の取組がなされるものと大変期待しているところでもあります。 そこで2点お伺いします。 1点目として、成田空港のさらなる機能強化の進捗状況はどうか。 2点目として、成田空港の機能強化を見据え、空港周辺の地域づくりにどのように取り組んでいくのか。 次に、新生成田市場について伺います。