福井県議会 2010-09-07 平成22年第366回定例会(第1号 開会日) 本文 2010-09-07
また、油坂峠道路の大野東から和泉間では、調査設計が進められており、地元設計協議に入る予定であります。 舞鶴若狭自動車道のうち小浜西・小浜間については、平成23年夏の開通を目指し、舗装工事に着手しています。
また、油坂峠道路の大野東から和泉間では、調査設計が進められており、地元設計協議に入る予定であります。 舞鶴若狭自動車道のうち小浜西・小浜間については、平成23年夏の開通を目指し、舗装工事に着手しています。
御質問の、私自身の新名神に係る活動についてでございますが、これまでの行政間における協議において、また、地元設計協議に係る要望事項に対して、みずからも多くの要望を取り入れた計画となるよう、事業者であるネクスコ中日本の四日市工事事務所長との面談などを持ちながら、働きかけを行い、協議を重ねてきたところであります。
本年度は、市道7540号線(都市計画道路高根西部幹線)の用地取得並びに市道0106号線(都市計画道路御殿場高根線)の詳細設計を行い、地元設計協議に入り、事業の進捗を図ってまいります。
新名神高速道路城陽・八幡間につきましては、西日本高速道路株式会社により、平成28年度供用開始に向けて、地元設計協議や用地幅ぐいの設置が行われるなど事業の進捗が図られています。平成22年度は、測量や用地買収が行われてまいりますので、本市といたしましても、1日も早く完成されるよう積極的に協力してまいります。
なお、設計協議が整った時点でNEXCO西日本と地元設計協議の内容を文書で確認することといたしております。 市としましては、今後も早期供用開始に向けて協力をしてまいります。
中部縦貫自動車道大野油坂道路ですが、事業化された大野東から和泉までの14㌔㍍では、現在発注されている測量・地質調査が12月下旬に完了予定で、引き続き道路設計に入り、平成22年10月頃に完了し、その後、地元設計協議に入る予定ということであります。
八鹿-日高、日高-豊岡南間については、早期工事着手に向け測量、調査、設計を推進中であり、昨年度はトンネル部の地質調査、橋梁予備設計及び地元設計協議を実施し、現在は全線にわたり道路の幅くいの打設が行われています。本年度は、養父市域、豊岡市域の全域で用地測量及び建設調査を実施する予定となっている。
本線につきましては、平成18年1月より地元設計協議が進められ、清水区両河内地区、清水区吉原地区の両地区とも設計協議確認書が締結されております。 進捗状況でございますが、用地買収については69.3%の進捗、工事については湯沢第一トンネルと湯沢第一橋が着工されており5%の進捗と伺っております。 次に、国道1号バイパスの整備の進捗について御説明申し上げます。
お尋ねの(仮称)山手トンネル上部に位置する室の木台団地につきましては、他の地区と同様に、平成14年度から数回にわたり地元設計協議説明会を行ってまいりました。その際、団地の地下約40メートルの位置をトンネルが通るということにより、地盤の沈下や家屋の損傷による補償等、地元から不安の声が上がりました。
議員ご指摘のとおり、各地区の地理的条件等も異なりますことから、その地元設計協議に要する期間も違い、また詳細な内容については少々変わっておるところもございます。
連結許可以降、両インターとも事業実施いただく滋賀県、西日本及び中日本高速道路株式会社において詳細設計と諸施設の機能回復についての地元設計協議に取り組んでいるところでございます。 新政権では、公共事業の削減が示唆されていることは承知しております。新政権発足前でもあり、当事業につきましては具体的に示されておりませんが、削減対象ではないと思っております。
調川インターから松浦インター間については、地元設計協議が完了し、用地の調査方法を進めていくとのことであります。 松浦・佐々間については、現在、環境アセスメントの調査を実施中とのことであり、本特別委員からもこの早期事業化に向けてさらなる努力を要望いたしました。
目標1の豊田南北バイパスの整備促進でありますが、国と連携し、昨年度に続き、地元設計協議の整った地区より用地調査を実施するとともに、本格的な用地買収に着手していきます。また、課題となっている美山地区の未買収の一面については、裁決手続を行っていくとともに、任意交渉も継続し、早期解決に取り組みます。
本宮市はもっと小さいんですが、そういう中で、基本的に現物支給で、労力は地域の人ということなんですが、事業の流れは、地域からの申請、関係者と現地確認、測量、地元設計協議、2から3案提示、設計図面作成、原材料種別数量算出、原材料発注、機械等賃貸借契約、特殊運転手契約、機械改装費用込み、着工、施工途中協議、竣工ということになるんですが、これを見ますと、やはり住民から要望が強くて、自分たちでも何とか自分たちの
また、「田辺~白浜間」(延長14キロメートル)については、平成10年12月25日に施行命令が発令され、その後、測量・調査等の作業を経て、平成17年9月から当時の日本道路公団、現西日本高速道路株式会社により地元設計協議が開始されました。
その後、各地域において地元設計協議を数度にわたり開催し、関係者の方々の意見をいただきながら、現地協議を行い、工事着手に至っております。行政側といたしましては、国土交通省、島根県、浜田市の3者で浜田三隅道路連絡調整会議を定期的に開催する中で、市からの要望等を申し述べております。
今後、工事施工暫定4車線の地元設計協議にあわせ、地区対策協議会及び地元自治会と環境保全対策などについて十分に相互調整を図りながら対応してまいります。 道路整備については、人に優しい道路づくりを目指し、町内全域において生活機能の向上を図ってまいりました。
新名神高速道路城陽・八幡間につきましては、平成18年度に事業が再開され、地元設計協議が行われるなど事業の進捗が図られています。平成21年度は、測量と用地買収が行われてまいります。本市といたしましても、1日でも早く完成するよう、積極的に支援してまいります。
四国横断自動車も地元設計協議が進み、阿南・小松島間で初となる新那賀川橋の起工式が今週土曜日に行われることとなっており、本格的に動き出したところであります。 こうしたことから、両道路を連絡するバイパス道路整備についてはアクセス道路としての利便性の向上を図るとともに、近年辰巳地区における交通渋滞解消対策としても必要不可欠な道路として強く認識しているところであります。
このため,玉島地域では,国道2号玉島笠岡道路と水玉ブリッジラインとを直結する都市計画道路勇崎大谷線の地元設計協議を進めておるところでございまして,さらに倉敷市におきましても,玉島インターへのアクセス道路となる都市計画道路堀貫線の事業が推進されているところでございます。