大野市議会 2013-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
次に、和泉・油坂間につきましては、地質調査、橋梁、トンネルの予備設計業務が進められており、今後は予備設計、地元設計協議を進め、今年度中の幅ぐい設置を目指しているとのことであります。 残る大野・大野東間の未事業化区間につきましては、現在、国土交通省では、周辺地域に与える騒音、振動調査を進めており、調査の完了後、ルートや構造を決定する予定とのことであります。
次に、和泉・油坂間につきましては、地質調査、橋梁、トンネルの予備設計業務が進められており、今後は予備設計、地元設計協議を進め、今年度中の幅ぐい設置を目指しているとのことであります。 残る大野・大野東間の未事業化区間につきましては、現在、国土交通省では、周辺地域に与える騒音、振動調査を進めており、調査の完了後、ルートや構造を決定する予定とのことであります。
まず国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、ルートを検討し、年度内に地元設計協議を完了するべく、現在、作業を進めていると聞いております。 平成24年度の事業化の際に、県はおおむね10年で整備したいと説明しており、平成33年度には供用開始になるものと期待しております。
そして和泉・油坂間につきましては、地質調査、橋梁、トンネルの予備設計業務が進められており、地元設計協議に向け準備をしているとのことであります。残る大野・大野東間につきましては、平成26年度の事業化に向け、10月には福井県知事をはじめ福井県議会議長、沿線首長とともに、中部縦貫自動車道建設促進福井県協議会での要望活動を実施致しました。
次に、和泉・油坂間の15.5㌔㍍につきましては、上半原から油坂間までの地質調査業務の未契約区間も発注され、10月末までに現地調査が完了する予定となっており、今後は予備設計、地元設計協議を進め、今年度中の幅ぐい設置を目指しているとのことであります。
また、和泉・油坂間につきましては、川合地区から東市布地区の区間において、地質調査が進められており、地元設計協議に向け準備を進めているとのことであります。 残る大野・大野東間につきましては、早期事業化に向け、7月に松原議長のご同行をいただき、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会での提言活動や、中部縦貫自動車道建設促進福井県協議会での要望活動を実施致しました。
お尋ねの各地区の進捗状況につきましては、下流部の朝酌町矢田、福富地区につきましては、地元設計協議を進めてきており、本年秋以降、順次用地協議を進める予定でございます。 なお、関連の事業の市道西尾大井線道路改良計画につきましては、ルート等おおむねの協議が調いましたので、今年度現地での測量調査を行いながら、道路の詳細について引き続き御協議させていただく予定でございます。
また、残る上半原から油坂間については、7月までに業者との契約を行い、地質調査を実施し、予備設計と地元設計協議を終え、本年度内に幅ぐい設置までを予定しているとの説明でありました。 次に、国道158号と157号大野バイパスについて申し上げます。
今後は一日も早く地元設計協議が行えるように国、県当局に要請していることから、調整ができ次第、地元説明会を順次行う予定としておりますので、御協力、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(島尾重機議員) 稲村教育次長。
まず国道158号については、境寺・計石間は、現在、路線測量と地質調査が7月までの予定で進められており、年度内に地元設計協議を終えて幅杭設置までの予定と聞いております。
次に、本年度に事業化されました地域高規格道路の福井道路でございますが、本年7月初旬に測量、調査立ち入りの説明会を3カ所で実施し、現在、測量、ボーリング等の調査作業を行い設計を進めているところであり、来年度には地元設計協議が行えるよう事業推進を図っているところでございます。
町といたしましては、地元設計協議に入る前段で設計協議の進め方、あるいは地元協議の地元の受け皿の組織について、地元対策委員会の皆様と協議をして、早期工事着手に向け、地元の皆さんの御協力を得ながら進めていきたいと考えております。
次に、事業を進めるためには、当然のことながら道路用地が必要となってくること、また、盛り土などにより地域を分断するなど、地域の地形が大きく変わってくるのも必然でありますことから、2点目、3点目として、特に本年度に地元設計協議が予定されている桑野道路に係る長生町天満地区にある地図混乱地の解消に向けどのように取り組みされるのか、また、沿線の地域対策はどのように進めていくのか、お伺いいたします。
また、大野油坂道路の大野東・和泉間では、地元設計協議が進められた。 舞鶴若狭自動車道の整備については、小浜西・小浜間では、平成23年夏の開通を目指して舗装工事が進められ、小浜・敦賀間では、平成26年度の開通に向け、全区間で工事が進められた。
御質問いただきました開通後の生活道路につきましては、平成19年度より地元設計協議が始まり、高速道路の本体構造をはじめ、側道及び横断する道路、幹線水路のつけかえなど、基本的な構造について協議を行い、各地区からもさまざまな御要望をいただき、昨年末に全地区の御了解をいただき、設計協議が完了いたしたところでございます。
新名神高速自動車道の地元設計協議は明日、江野地区の調印式で、全地区完了し、平成30年の開通を目指して着々と進められております。 菰野町内の区間延長は9.1キロメートルで、区間内の建設工事費は約1,000億円とされ、当町の一般会計の中の事業費、100年分に相当する大プロジェクトでございます。
そこで、新名神高速道路の城陽・八幡間におきましては、地元設計協議が整いまして、順次、用地幅ぐいの設置が行われ、11月に完了したところでございます。今後、境界立ち会いを開始し、立ち会いの終わったところから順次、用地測量を行っておりまして、年内に終了する予定で進められておるところでございます。
次に、新名神高速道路城陽・八幡間の取り組みでございますが、地元設計協議が整い、順次、用地幅ぐいの設置を行い、11月中に完了いたしました。その後、11月下旬から境界立ち会いを開始し、立ち会いの終わったところから順次、用地測量を行っており、これも年内に終了する予定で進められております。
市といたしましても、一日も早い工事本格着工に向けて地元の皆様や関係機関との調整を行いながら、地元設計協議がスムーズに進展できるようできる限りの協力をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸山正明君) 小林隆利議員。 〔1番 小林 隆利君登壇〕 ◆1番(小林隆利君) 次に、主要地方道別所丸子線、鈴子バイパスについて質問していきます。
まず永平寺大野道路の勝山・大野間におきましては、小矢戸トンネルが来年の春に貫通、そして大野インター盛土工事は12月下旬に完了の予定と伺っており、また大野油坂道路の大野東・和泉間につきましては、これまでの測量調査を基にした道路計画の設計が完了したことに伴い、沿線各地区への説明や1回目の地元設計協議を終えたところで、現在は2回目の地元設計協議に向けての準備を進めているところであります。
大野油坂道路の大野東から和泉間では、調査設計が進められており、国からは今後、地元設計協議に入る予定と聞いている。 国土交通省の概算要求においては、「国土ミッシングリンクの解消」が打ち出され、今月2日には、沿線市町長とともに政府・与党に対し、早期整備を働きかけたところである。