岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号
また、岡谷ブランドブックの活用により、地域資源である緑と湖に囲まれた自然や基幹産業であるものづくりのほか、観光における地元特産品などを効果的に発信していくことで、岡谷の魅力度の向上に努めております。
また、岡谷ブランドブックの活用により、地域資源である緑と湖に囲まれた自然や基幹産業であるものづくりのほか、観光における地元特産品などを効果的に発信していくことで、岡谷の魅力度の向上に努めております。
例えば、高岡商業高校では、観光協会の協力を得て高岡の歴史を研究し観光ガイドを行い、中央農業高校では、地域の経営者と地元特産品による商品開発などを実施しています。 また、高校で唯一コミュニティ・スクールを導入している南砺平高校では、地域の体験活動やフィールドワークを通して、多様な地域の人々と関わりながら五箇山の伝統文化を探究したり、歴史や文化を織り交ぜた映画制作に取り組んだりしています。
レイクプラザやさかは、来年3月まで改修工事が行われておりますが、4月からのリニューアルオープンに向けて、物産品売り場やレストランのレイアウトの提案、地元特産品をアピールしたメニュー開発などを行っております。 また、弥栄湖周辺施設のキャンプ場、レンタルボート、パークゴルフ場等についても、新たなイベントプランの提案などを積極的に行っております。
さらに、これらの恒久的な便益施設のほか、例えば馬見丘陵公園では、花の見頃の時期にキッチンカーの出店や地元特産品の販売をしておりますが、来年度に向けましては、これらをさらに充実することを検討しております。 引き続き、県営都市公園の効率的・効果的な管理・運営のため、駐車場の有料化や、他府県の先進的な取組も踏まえた便益施設の誘致などの検討を進め、公園からの収入の増加を図っていきたいと考えております。
また、返礼品の周知を通じて本市の魅力を発信し、地元特産品のPR及び地域経済の活性化を図るというものであります。 この事業の昨年度の概要は、インターネット上のふるさと納税ポータルサイトを複数開設し、寄附の受付、返礼品の配送を行っており、その運営・管理を中間委託事業者へ委託している。
それと、地元特産品商品券等を景品とした抽せん会を実施することができました。これによってパレード参加者や多くの来場者に大変喜んでいただいたことから、大きな効果があったものと考えております。 ◎南正覚宏志危機管理課長 それでは、消防団運営事業費の改正による報酬が団員確保につながっているかということと火災の出動について答弁いたします。
委員より、給食で初めて地元特産品を食べる子供もおり、地元農産物の提供は食育の効果が期待できる。今後も生産者を動画で紹介するなど生産者の顔が見える形の食育を推進し、市内農産物の消費拡大に努められたい。
こちらは、市内出身の学生等に対しまして、地元特産品や市内企業の情報を同封したエール便を送り、ふるさと須賀川のつながりを深め、ふるさとの特産品や市内企業を知ることにより地元企業への就職につなげることを目的に実施するものでございます。 こちらも6月1日から受付を開始しておりまして、申請期限は8月9日までとなっております。
このほか、関係団体によるイベントとして、NPO法人留萌観光協会が駅舎内で地元特産品やJRオフィシャルグッズの販売、うまいよ!るもい市実行委員会が2店舗出店し、屋外での飲食販売を実施するほか、留萌市駅前商店街振興組合が駅舎前で留萌本線ラストランの記念品として留萌産米2合を300個限定で無料配布する予定であります。
今月25日土曜日には、地域商社曲辰が事業報告等を兼ねたイベントをアルネ津山で開催する予定でありまして、今後も津山産小麦をはじめとした地元特産品の周知や消費喚起につながるよう様々な企画を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 津山南道路についてお答えいたします。
また、コロナ禍で令和2年度、3年度は休止しておりましたが、今年度、京都市中央卸売市場において、JA並びに生産者と共に、地元特産品の市長トップセールスを行ったところでございます。
二つ目に須賀川市ふるさと学生地元特産品お届け事業、三つ目に収入保険加入促進事業であります。実績につきましては、記載の内容となっております。 次に、4からが6月補正で措置したものでありまして、園芸用ハウスの加温施設燃油補助であります。こちらにつきましては、原油価格、物価高騰の影響を受けている施設、園芸農家に対する補助でありまして、重油、灯油に対する物価高騰分を補助するものであります。
本市におけるふるさと納税の返礼品は、地元特産品などのモノが主流となっておりますが、近年は、小浜の豊かな自然を生かした体験プログラムや地元の海産物を中心とした食事つきの宿泊券など、体験型につきましても返礼品目に加えております。
例えば地域行事やボランティア活動への参加を通じて、地元特産品などと交換することができる制度です。本市でも地域活動やボランティア活動を通じて社会参加、地域に貢献することによる生きがいや健康維持への支援、またフレイル予防にもつながるようなポイント制度を導入してはと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 小見福祉保健部長。
◆3番(本山廣次君) 道の駅を整備する理由として、地元特産品の販売、商業施設などの誘致で地域活力の向上、加えて雇用の創出につなげるなど、他自治体の事例から見ても考えられますが、市としていかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
18種類の地元特産品の景品というのもユニークな試みで、企画のすばらしさに感激しましたが、応募総数は幾らでございましたでしょうか。 ◎活力創造部長(服部宙史君) 100+1日間買い物ラリーの応募につきましては、提出期限を12月16日に設定してございます。ですので、締切り前の中間の報告になりますが、12月1日現在で提出件数は約1万8,000件でございます。
次に、指定管理に付する効果についてですが、地元に根差した活動を行っている城西まちづくり協議会が委託を受けることにより、地域住民の利用促進につながるとともに、地元特産品や榕菴珈琲の販売、地元の歴史や文化を紹介するだんじり展示による観光客誘致に寄与することができるものと考えております。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 3点の御質問にお答えします。
津森議員御指摘のように、道の駅本庄は、ドライバーの方の休憩や本庄周辺地域の情報発信の機能に加えて、地元特産品を使った商品の開発・販売など、地域農業を振興する役割を果たしているものと捉えております。 さらに、今年2月からは、道の駅本庄の運営者である道の駅本庄企業組合において、買物支援のための移動販売を開始されるなど、生活の利便性向上にも貢献されているものと認識をしております。
新柳井原橋の柳井原側の親柱に、地元特産品である金時人参が掲示されております。議長の許可を得て資料を用意しておりますので、御覧ください。 厚いガラス板2枚の間に、この図柄がはめ込まれています。随分こじゃれたものでできています。ただ、やないはらの金時人参と表示してあるにもかかわらず、色合いはオレンジ色、まさしく洋ニンジンの図柄であります。
道の駅ができることは、ドライバーに対する休憩場所の提供にとどまらず、地域情報を発信する拠点ともなり、また、地元特産品の販売など地域連携の機能も期待することができます。 先行事例でも、地域の特性を出しているところや、そこに行かないと食べれないもの、買えないものがあるところは来客数も多いというお話をお伺いしました。