長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号
これまで、県では、地元市町等と連携し、県産品フェアに合わせた現地での観光説明会や、SNSを活用し、ちゃんぽん、カステラ、海鮮、ご当地グルメなど、本県ならではの食の魅力を発信してまいりました。 今後も、本県へのインバウンド誘客拡大の観点から、地元市町や事業者等と連携し、飲食店等の多言語メニュー化や、キャッシュレス化を促進するとともに、食に関する情報発信の充実に取り組んでまいります。
これまで、県では、地元市町等と連携し、県産品フェアに合わせた現地での観光説明会や、SNSを活用し、ちゃんぽん、カステラ、海鮮、ご当地グルメなど、本県ならではの食の魅力を発信してまいりました。 今後も、本県へのインバウンド誘客拡大の観点から、地元市町や事業者等と連携し、飲食店等の多言語メニュー化や、キャッシュレス化を促進するとともに、食に関する情報発信の充実に取り組んでまいります。
今後も、引き続き、地元市町等と連携しながら、インバウンドの誘客促進に取り組んでまいります。 ○議長(徳永達也君) 虎島議員-5番。 ◆5番(虎島泰洋君) ぜひ県内に埋もれる様々なコンテンツを掘り起こし、ストーリー性を付与しつつ、より効果的な手段で世界に紹介していただくようにお願いいたします。 (2)サイクルツーリズムについて。
引き続き、地元市町等と連携し、食や体験の魅力を通じた本県へのインバウンド誘客の取組を推進してまいります。 次に、ソウル線、台湾線の誘致にかかる県の取組についてのお尋ねでございます。 本県における令和5年1月から8月までの外国人延べ宿泊者数は、1位が韓国、2位が台湾となっており、いずれも本県にとって主要なインバウンド市場であると考えております。
現在、各離島に実施されている運賃低廉化事業については、航路・航空路事業者と地元市町等が連携し、実施しておりますが、現在、教育旅行やスポーツ・文化合宿等の参加者については、運賃低廉化事業の対象となっておりません。 離島には、美しい自然景観、独自の歴史文化、新鮮でおいしい食など、様々な魅力があります。
また、我が会派の質問で何度も取り上げてまいりました阪南港の木材コンビナート貯木場も、高速道路インターチェンジや幹線道路に近く、土地のポテンシャルが高いエリアであり、その利活用について、大阪府と地元市町等が検討を進めているとお伺いしています。貯木場の産業用地化が実現すれば、府内における産業用地不足解消の一助となり、大阪府にとりましても大きなメリットがあると考えます。
舞鶴地方卸売市場は、京都府の水産物の流通拠点で、京都府沿岸で水揚げされた魚介類の約8割が集荷されており、縦貫自動車道の開通により京阪神等へのアクセスが改善され、役割も高まってきている中、冷蔵施設の老朽化や外壁がないため鳥が入ってくることへの対応として、高度衛生管理に沿った市場の改修や機器の整備等の必要について、これまで京都府、府漁協、地元市町等が連携して協議されてきましたが、舞鶴地方卸売市場の整備、
今後は、さらなる安全対策として、ルートを案内する標識を年度内に設置するとともに、運転者に注意を促す看板の設置や路面標示の増設など、国や地元市町等と連携しながら、安全な通行確保にしっかりと取り組んでまいります。 (観光交流局長市村尊広君登壇) ◎観光交流局長(市村尊広君) お答えいたします。
県といたしましては、地元市町等と連携し、事業推進に係る手続等が円滑に進むよう協力していくとともに、所要の予算が確保されるよう国に対して強く働きかけるなど、事業の早期完成に向けて、引き続き、全力で取り組んでまいります。
こうした調査、検討の結果を踏まえつつ、議員お示しの公共事業による建設発生土の確保の見通しや府の関与の在り方も含めまして、引き続き庁内関係部局や地元市町等と連携し、議論、検討を深めてまいります。 ○副議長(三宅史明) 杉本太平議員。 ◆(杉本太平議員) かつて大阪府は、関西空港のインパクトを生かし、和泉、岸和田、泉佐野の丘陵地に日本版シリコンバレー、コスモポリス構想を打ち出しました。
まず、中讃地域の新たな中高一貫高校の設置につきましては、その当時からいろいろ御意見をいただいておりましたが、高瀬のぞみが丘中学校の募集停止の経緯というのをちゃんと頭に入れとけよというようなお話もございましたし、高松北中学校・高松北高等学校での実績、児童生徒や保護者のニーズ等の把握、地元市町等の理解や協力等の視点を含めて、多方面から慎重に考えていかなければならないということでございます。
特に、県北地域においては、IR誘致とも連動しながら、新たなまちづくりや活性化に向けて、地元市町等と十分な連携を図りつつ、交通インフラの整備のほか、地域を支える地場産業等の有機的なつながりの創出や防衛関連も担う県内造船サプライチェーンの維持・強化のための関連企業への支援などの対策を推進し、県全体の振興に結びつけてまいりたいと考えております。
こうした取組状況や情報については、企業機密に留意した上で、各企業の取組やコンビナート企業間連携、さらには地域間連携の促進につながるよう、これら会議等を通じて最大限の共有化を図るとともに、本県の進める取組について、地元市町等とも連携し、効果的な情報発信に努めてまいります。
さらに、再編整備を行う団地は、まちづくりの視点を持つことが重要であり、各市町で立ち上げた公的賃貸事業者間の連携協議会において、地元市町等とも協議を行いながら、地域ニーズを反映した事業を展開してまいります。 各事業の実施に当たっては、入居者へ丁寧に説明しながらスピード感を持って取り組み、府民の居住の安定確保とともに、地域の再生にもつながる府営住宅整備を進めてまいります。
私といたしましては、県民の皆様の安全・安心の確保のため、厳しい財政状況の中ではありますが、今後とも香川県広域水道企業団、地元市町等との連携を図りながら、計画的なダムの整備に努めてまいりたいと考えております。(降壇) ◯議長(十河 直君)工代教育長。
新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、会場の多くが離島であることを十分踏まえ、地元市町等と連携して、島ごとの実情に応じた効果的かつ効率的な対策を講じられるよう検討を進めております。さらに、コロナ禍ならではの工夫として、リモートでの作品制作や国内アーティストの積極的な起用をはじめ、来場できない方に向けたICTを活用した積極的な情報発信などに取り組んでまいります。
スクール・ミッションは,このアクションプランの策定にも影響を及ぼすと考えられることから,その再定義に当たっては,地元市町等との意見交換を丁寧に行うべきと考えます。また,高校の魅力化の取組やその魅力を中学生や保護者等に伝えるための取組も加速させる必要があります。スクール・ミッションの再定義等に向けてどのように取り組んでいかれるのか,教育長の御所見をお伺いいたします。
委員から御指摘がございました県内全域への拡大の時期あるいはその地域につきましては、慎重に考えさせていただく中で、地元市町等とも相談させていただきながら検討していきたいと思っております。
まず、地域開発推進費のうち二の半島特定地域「元気おこし」事業の九千六百四十三万五千円につきましては、地理的に厳しい条件下にある半島先端部地域の活性化を図るため、地元市町等が行う産業振興や交流人口の拡大などに向けた取組の支援に要する経費でございます。
また、キャッシュレス化につきましては、公式ショップ等での対応を拡充するとともに、会場となる島の事業者等に対し、地元市町等を通じるなどして、その利便性や必要性について周知してまいります。 さらに、海外アーティスト等によるリモートでの作品制作や来場者との交流をはじめ、アーティストの自由な発想によるICTを活用した作品展開、来場を見合わせる国内外の方々への発信の在り方なども検討してまいります。
私といたしましては、県民の皆様の安全・安心を確保するため、今後とも香川県広域水道企業団、地元市町等と十分に連携を図りながら、これらのダムの着実な整備に努めてまいりたいと考えております。(降壇) ◯議長(西川昭吾君)太田病院事業管理者。