西尾市議会 2020-11-09 2020-11-09 令和2年 経済建設部会 本文
現在、平成8年の発足以来、継続的に島おこし事業に取り組んでいます地元任意団体の「島を美しくつくる会」を指定管理者として管理運営を行っておりますが、令和3年3月31日をもって指定期間が満了となります。
現在、平成8年の発足以来、継続的に島おこし事業に取り組んでいます地元任意団体の「島を美しくつくる会」を指定管理者として管理運営を行っておりますが、令和3年3月31日をもって指定期間が満了となります。
また、続く34ページのイ、古代蓮の里うどん店の営業時間が通常11時から14時までの3時間であった理由と、地元任意団体とはどこなのか、また、「安価、安全、美味」のうどんとは具体的にどのようなものなのか、それぞれお聞かせください。 次に、38ページの11、役員・評議員及び職員に関する事項の(3)職員の中のプロパー職員の定義及びその採用をどうやっていたのかお聞かせください。
地元任意団体の協力のもと、店舗運営を行うことで地域との連携を図ったということですけれども、具体的にどのようなことなのか説明をしていただきたいと思います。 それと、以前から出ていますけれども営業時間です。2時までということで、これは早くないのかという質疑が出ていました、昨年度も。これに関して見直しはあったのかどうか。
和田校舎のほうに行きまして、地元の医療法人については9月21日、地元任意団体ともう一つの県外の法人については11月30日ということで受理をしております。 以上です。 253: ◯関壽夫議員 大分締め切りが迫ってからの提案が多いようですけれども、1つ、嶺南中和田校舎について、地元の医療法人からの提案なんですけども、9月21日にあったと。
鵜原区では、このまちづくりの家と、ちょっと老朽化してしまっている青年館を拠点として 活動していますが、清海学園の一室を活用できたらいいと思いまして、1教室の借り上げを見 積もってもらったところ、区や地元任意団体では賄いがつかない借料であったため、使いたい ときだけ借りる一日借り上げの検討をしようとしています。
これは、開館以来、施設の受付業務を初め、各種講座の企画運営など一部の業務を受託し、地域に根差した管理運営を行ってきた実績のある地元任意団体が、管理運営することが適切であるとの判断から導入いたしました。指定管理者制度を導入したことで、指定管理者においては事務量の増加や権限の付与に伴う責任など、負担が増大されましたが、利用者においてはこれまでと何も変わらず、今までと同様のサービスが提供されております。
現在、平成8年の発足以来、継続的に島おこし事業に取り組んでいる地元任意団体の「島を美しくつくる会」を指定管理者として管理運営を行っておりますが、平成29年3月31日をもって指定期間が満了となります。
また、公民館は地域住民の交流の場、そして生涯学習活動の拠点施設と位置づけられており、地元任意団体の管理運営により、特性が十分に生かされております。3館ともに施設の利用件数は昨年度の数値を上回っており、フェスティバル等のイベントを見ても、より地域との一体感を感じられるものでした。
現在、平成8年の発足以来、継続的に島おこし事業に取り組んでいる地元任意団体の「島を美しくつくる会」を指定管理者として管理運営を行っておりますが、平成28年3月31日をもって指定期間が満了となります。
⑤運営委託の手法として、他市の例を見ても、白ナンバーで、小型ワゴン車でもって南部地区であれば三、四台、1台予備ということで配置をされて、地元(任意団体)に任せるほうが効率的で運営が可能というふうに思っておりますけれども、先進市の例なんかを検討された結果、今回の提案に至ったのかどうかですね。 (4)運行回数などについてであります。
なお、指定管理者となる地元任意団体の概要につきましては参考資料を添付してございますので、ご確認をいただきたいと存じます。 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
指定管理者の選定につきましては、施設の設置目的を考慮し、開館以来、施設の受付業務や各種講座事業の企画・運営など、一部の業務を受託し、地域に根差した管理運営を行っている地元任意団体を任意指定してまいる予定でございます。 西尾市公民館の八ツ面ふれあいセンターを初めとする3施設の指定管理者の決定につきましては、12月定例会に関係議案を提出してまいりますので、よろしくお願いいたします。
まず、1の趣旨でございますが、西尾市米津ふれあいセンターを初めとする3施設の管理運営につきましては、現在、地元任意団体に受付業務や各種講座事業の企画・運営など一部の業務を委託しておりますが、昨年度実施されました西尾市公開事業診断において「公民館の管理運営を民間へ委託して見直すべきである」との判定結果と、加えまして、開館以来、長年にわたって管理を行っております地元任意団体の強い意向を踏まえまして、今後
この準備会は、大久保連合町会、大久保・泉・本大久保まちづくり会議、社会福祉協議会大久保支部、地元任意団体の「ほっと・はあーと・おおくぼ」、地元大学及び関係行政機関からそれぞれ選出した11名の委員からなっており、これまで3回の会議を開催して公共施設の設置管理条例や指定管理者制度の勉強を重ねつつ、運営委員会のメンバー選定、規約、定款、法人格等についての協議を進めております。
この準備会は、大久保連合町会、大久保・泉・本大久保まちづくり会議、社会福祉協議会大久保支部、地元任意団体の「ほっと・はあーと・おおくぼ」、地元大学及び関係行政機関からそれぞれ選出した11名の委員からなっており、これまで3回の会議を開催して公共施設の設置管理条例や指定管理者制度の勉強を重ねつつ、運営委員会のメンバー選定、規約、定款、法人格等についての協議を進めております。
市街地再開発事業を推進する地元任意団体への支援状況についてでございます。平成22年1月20日に開催されました駅周辺整備調査特別委員会において、漢人委員からのご請求により、同委員会に提出させていただいたものと同様のものでございますが、本日、当委員会にも情報として提供をさせていただくものでございます。
2点目が、市街地再開発事業を推進する地元任意団体への支援状況についてでございます。漢人委員からのご請求により、当委員会に提出させていただくものでございます。
なお、古代蓮の里公園内に蓮を愛する地元任意団体が3台設置しておりますが、これらの設置については占用許可が申請され、施設利用者の利便性を図るものとして設置を許可しているところでございます。 次に、福祉団体での収益金の使途について適切であるかどうかとのことでございますが、各団体がその活動目的に沿ってさまざまな事業や行事等を実施する際の貴重な活動資金になっているものと考えております。
また、自治会を含む地元任意団体と行政とのかかわりについては、認識を新たにし、住民自治を尊重した中で、任意団体等の自立、自活までの協力、支援をするなど、そのかかわりを整理しながら、ばらつきのあった各ふれあいセンターの業務量の均一化を図っていくとともに、市民サービスの低下にならないよう配慮したいとのことでありました。