城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
当然今、委員おっしゃるとおり、水難の場合の備えもしておりますし、何よりも市民の元に駆けつけるにはどの位置がいいのか、こんなことも併せてやったんですけど、この水難面に関しましては、既に司令室を2階部分に持っていって、地上階ではなくて、旧庁舎の地上階から、1階から2階部分に持っていく。
当然今、委員おっしゃるとおり、水難の場合の備えもしておりますし、何よりも市民の元に駆けつけるにはどの位置がいいのか、こんなことも併せてやったんですけど、この水難面に関しましては、既に司令室を2階部分に持っていって、地上階ではなくて、旧庁舎の地上階から、1階から2階部分に持っていく。
それを地上階に持ってくる必要があるといったようなことがいっぱいあります。 そういうふうに、実際に皆様の安全、生命とかそういうのを守る、より快適な生活をするというときに、地上階にそういうものを持ってくる必要があるというのがはっきり分かっております。実際に今、これを導入した以降、そういう形で、住宅系も商業・業務系も、階高がどんどん上がっている傾向がございます。
◎市長(中野正康) 彦坂議員からは、ウェルネス保育園が3階にあると、地上階にないということに関して何度か度々懸念を表明されてこられました。 ただ、私ども行政といたしましては、保育園を設置する、開設する場合の基準がございます。法令によって求められる安全性というものを我々は建築の設計であったり設備であったりしっかりと審査をした上で、安全性はクリアしていると判断をして認可したところでございます。
地元から要望されている一般車両の駐車場の整備、地上階の公衆トイレの設置、そして駅地上階からのホールへのアクセスの向上、この3点について改めて要望させていただき質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) さくらい泰広議員の御質問にお答えします。 災害やパンデミックに備えた業務継続計画についてでございます。
JR上野幌駅の現状については、高盛土のホームと地上階の改札との間に階段しかなく、エレベーターの設置が必要であると認識しておりますが、JR北海道からは、構造的に施工条件が厳しく、早期の整備が困難であると報告を受けております。
追浜駅では駅前広場を立体的に活用して、地上階では交通ターミナル機能を強化、上層階には、防災機能、公共施設、商業施設等を整備し、目の前を走る国道16号の上方空間を生かしたペデストリアンデッキを整備して、その先の再開発ビルエリアとの回遊性を確保する、また、交通量増加を見越した道路整備を進める、また、さらに近い将来、モビリティーの電動化だったり、自動運転化が進むことが予想されますが、そうした次世代モビリティー
資料、タブレットを見てもらって、タブレットの資料の一番後ろ、8ページ、8分の8、ここに北口から地下通路を通って地上階に出た左、出てから左と言ってもしようがないか、あれだと西側ですかね。そちらに旧丸八の店舗があったところにホテルの計画があります。
したがいまして、地上階でございますけども、現在の玄関ホール階は2階としての説明になります。再配置のコンセプト案になりますので、現在進行形で途中過程のものでございます。必ずしも改修案で整備を行うものではございませんので、御承知ください。 簡単に御説明しますと、まず稼働率が低い会議室や宴会室を地下1階へ配置し、宿泊エリアを温浴エリアの1階へ配置換えしております。
こちらは、プレースメーキングと呼ばれる都市の地上階部分の活用における取組を発表する場所でありました。
また、浸水リスクのある地域において、建築物の電気室が浸水した際の住民被害を防ぐために、電気室を地上階に設けるよう事業者に対してインセンティブを付与するなどの施策を検討すべきと考えますが、見解を伺います。 近年、地震や台風等の大規模災害が頻発する中、地域防災力の要である消防団員の確保は重要ですが、全国的には減少傾向が続いています。
新庁舎は、地上階のみで計画しており、災害発生時の防災拠点として機能するように、非常用発電機等の浸水対策を徹底しているほか、警察車両の駐車場は平面駐車及び地上二段式の機械式駐車場で、地下部分を設けない形で検討を進めております。
また、地上階にはトイレ、地上2階には駅西側の国道423号を横断する歩行者デッキと駅東側の船場広場の歩行者デッキを接続する通路等を整備します。
以来、液状化対策として、地盤改良工事が実施され、昨年12月から地上階の工事が始まり、現在3階から5階の鉄骨工事と、CLT工事が進められており、4月中旬に上棟予定であると、所管委員会である総務委員会所属の同僚議員から聞き及んでおります。完成が待たれるところであります。
例年、大田区の成人のつどいでは、多くの新成人らがアトラクションを観覧せず、地上階にあふれ、交通の妨げとなっておりました。また、過激な行動を行い、周囲の注目を集めようとする新成人らも毎年必ずおりました。3年前の成人のつどい、私は新成人らに何らかの液体、恐らくアルコールだと思いますが、こちらをかけられ、コートと背広をクリーニング送りにされました。
浸水被害等があっても、地上階より上の中層階や上層階(観覧席)部分を活用し、防災備蓄倉庫や、近隣住民や観光客等の避難所として活用できるなど地域の防災力を高める施設とする、とのことです。
地下1階は設備機器を地上階に移設し、体育室やスタジオを配置する計画としたところでございます。次に、1階は公園側に売店・飲食スペース、ギャラリー、テラスを配置し、公園と連続性、一体性を持った計画としたところでございます。次に、2階は市民活動コーナー、フリースペースを配置し、交流やにぎわいが生まれやすい空間構成とする等の計画としたところでございます。次に、一番上の1階から5階の枠を御覧ください。
地下1階は、設備機械を地上階に移設し、体育室やスタジオを配置する計画としたところでございます。 次に、1階は、公園側に売店、飲食スペース、ギャラリー、テラス等を配置し、公園との連続性、一体性を持った計画としたところでございます。 次に、2階は、市民活動コーナー、フリースペースを配置し、交流やにぎわいが生まれやすい空間構成とする等の計画としたところでございます。
また、地上階部分につきましても、振動や粉じんが最小限に抑えられるような方法で施工したいと考えております。 次に、近隣の合意についてでございますが、解体工事の前には家屋調査を実施いたしますので、その際に丁寧に説明することで御理解をお願いしたいと考えております。
具体的には、耐水性につきましては、浸水想定3メートル以上5メートル未満、浸水継続時間3日から1週間未満という想定を踏まえまして、プラットホームを2階以上にする、電気室、中央制御室、非常用発電機、タービン発電機など、主要な機器及び制御盤、電動機は浸水水位以上に設置する、地上階には、止水板や機密性扉を設置し、治水、浸水を防止する、地表面から2メートル以上の盛り土を行い、工場棟、管理棟、計量棟、駐車場の主要施設
公共施設で出張所という形になるわけですけども、昨年の夏の水害、豪雨等々、そこら辺から、防災倉庫については地下じゃなくて地上階のところに、それも少し上のほうに置こうねというようなことのご答弁も頂きながら、順次直していくと。