前橋市議会 2023-03-22 令和5年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2023-03-22
12 【笠原委員】 次は、在住外国人支援事業について伺います。 まずは、支援事業の実施状況について。本市の在住する外国人住民が7,000人を超える中、外国人住民に安心、安全に暮らしてもらうためにも外国人支援施策は重要であると考えます。
12 【笠原委員】 次は、在住外国人支援事業について伺います。 まずは、支援事業の実施状況について。本市の在住する外国人住民が7,000人を超える中、外国人住民に安心、安全に暮らしてもらうためにも外国人支援施策は重要であると考えます。
次に、令和3年度の在住外国人支援事業についてお伺いいたします。前橋市国際交流協会が実施窓口とされているこの支援事業の決算額は385万2,221円とされており、そのうち外国人の相談窓口業務が約80%の費用を占めていると聞いております。在住外国人相談窓口は、本市の重要な外国人支援の施策になっていることがうかがえます。
次に、市民経済常任委員会関連では、在住外国人支援事業において、自然災害の予防啓発や情報共有を目的としたハザードマップの多言語化や防災セミナー開催を了とし、今後も引き続いての取組をお願いいたします。アーツ前橋美術品収蔵・管理事業において、890件を超える収蔵品について、デジタル化による一元的な管理が行えるよう要望いたします。
2022年度在住外国人支援事業は予算約559万円で、そのうち外国人相談窓口などの予算は約420万円となっています。現在、文化国際課では外国人相談窓口の活動を通して、行政手続などの支援など、様々な相談窓口の開設もしていると伺っています。
説明欄一番上の丸、在住外国人支援事業は、外国人住民に係る各種問題や課題に対し、支援事業の展開を図るために設置する多文化共生コーディネーターの報酬等や定住自立圏事業として胎内市と連携しての開催を予定しております外国人対象の防災セミナーに要する経費、多文化共生指針策定に要する調査費用が主なものであります。
◆問 環境局は、NPO法人フードバンクはりまとの連携や国際交流センターとの在住外国人支援事業、フードドライブ事業などが様々な報道で取り上げられ、とても頑張っていると思う。その一方で、NPO法人フードバンクはりまには短期間で多くの品物が集まっており、保管場所が不足しているのではないかと感じる。 環境局として何らかの支援はできないのか。
その下、在住外国人支援事業は、市内在住外国人の方々に中国語、英語、また簡単な日本語に翻訳した生活情報の提供に要しました経費や外国人住民を対象に実施いたしました在住外国人防災セミナーに要しました経費が主なものであります。 その下、国際交流推進事業は、海外の多文化を学ぶことにより、市民の国際理解を深めるために実施いたしました国際理解講座などに要した経費が主なものであります。
その下の丸、在住外国人支援事業は、外国人住民支援に係る各種問題や課題に対し、多角的な視野での施策立案や事業展開を図るために設置する多文化共生コーディネーターの報酬、費用弁償、車両借上料、活動費、また胎内市と取り組みます定住自立圏事業に要する経費が主なものであります。なお、多文化共生コーディネーターにつきましては、ミッション型の地域おこし協力隊員で対応するものであります。
127番の在住外国人支援事業では、増加する外国人住民への情報発信や市民の多文化共生意識の醸成を図るためのコーディネーターを新たに配置し、多様性を認め合うまちへの取組を進めます。
その下、在住外国人支援事業は、市内在住外国人に対して中国語、英語、また簡単な日本語に翻訳した生活情報の提供に要した経費や外国人住民を対象に実施した在住外国人防災セミナーの経費が主なものでございます。
この財団は、様々な人が安定して暮らせる多文化共生社会づくりの実現を目指して、在住外国人支援事業としてワンストップ相談ナビと都内の窓口の支援、地域日本語教育の推進、通訳派遣事業、やさしい日本語の活用促進を展開していくことを予定しています。
説明欄1つ目の丸、在住外国人支援事業は、外国人住民が安心して暮らすことができるよう、日本語学習の支援、生活に役立つ情報や災害に関する情報の提供及び啓発、令和2年度より胎内市と取り組む定住自立圏事業に要する経費でございます。 その下の丸、国際交流推進事業は、多文化への理解を深めていただくための国際理解講座の開催に要する経費や海外友好都市等との交流を推進するための経費でございます。
坂出市国際交流協会においては、在住外国人支援事業として、在住外国人を対象にしたイベントの実施や生活ガイドブックの発行・配付、また日本語教室を開催しております。 また、本市近郊に住む外国人を対象に、坂出や日本のことをより深く知ってもらうことを目的としたイベントを毎年開催しております。
│ │ 4│13 窪田 出 │36│ │(3) 新規事業 │ │ │ (一問一答) │ │3 日赤跡地生涯活躍のまち(CC │(1) 事業の計画推移 │ │ │ │ │ RC)事業について │(2) 市の負担 │ │ │ │ │4 在住外国人支援事業
次に、在住外国人支援事業についてお伺いいたします。本市におきましても外国人向け日本語学校の開校などにより、多くの外国人の方々が、その学校への通学時に見かけたり、飲食店やコンビニエンスストアで働く姿を見かけるようになりました。ことし6月にはカラオケワールドカップという外国人向けイベントなども開催され、いよいよ本市が多文化共生都市へと進んでいくと感じております。
さらに,氏は平成11年に笠岡国際交流協会を設立され,設立当初から会長に就任し,長年にわたって実施されている日本語講座を初めとする在住外国人支援事業や交流事業等は郷里から遠く離れて暮らす外国人約500人にとって大変心強いものであり,笠岡市の国際化推進にも多大なる貢献をされております。
次の多文化共生のまちづくり,災害時における在住外国人支援事業では,外国人を対象に防災訓練への参加や防災啓発資料の配布などを継続して行いました。 留学生支援事業では,市内の文化・観光施設を中心に体感してもらうにいがた発見ツアーや,若い世代を対象にした青年交流ワークショップ,留学生活での体験や意見を発表してもらう留学生にいがた発見コンテストを開催し,留学生と地域をつなげる機会を設けました。
次の丸、在住外国人支援事業は、市内在住外国人に対して中国語、英語、また簡単な日本語に翻訳した生活情報の提供に要した経費が主なものでございます。 次の丸、国際交流推進事業は、海外の異文化を学ぶことにより市民の国際理解を深めるために実施した国際理解講座などに要した経費や、当市を会場に実施いたしました日韓美術交流展の開催に要した経費が主なものでございます。 次に、225ページをお願いいたします。
異文化出身の住人も、ともに安心して生活できるよう、日本語学習の支援や情報提供、防災等の啓発事業など多文化共生の事業として、在住外国人支援事業は重要と考えます。
本市では、在住外国人支援事業で週2回、市役所2階に相談窓口を設置し、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語に加え、新たにベトナム語の対応を開始します。各種手続に訪れる在住外国人の対応について通訳者の有効活用、連携を求めておきます。また、県は前橋市内に仮称、多文化共生総合ワンストップセンターの設置を計画しておりますが、県との連携が図れるよう求めておきます。