茨城県議会 2024-06-20 令和６年第２回定例会（第６号） 本文 開催日: 2024-06-20
ある男性は、「なめがた医療センターに通院していたが、今は土浦協同病院に回され、土浦に通っています。しかし、だんだん年を取って土浦までは遠くてつらい。何とかなめがたに戻りたい」と訴えています。また、ある方は、「頼りにしていたなめがた医療センターが縮小され、いずれ廃止になるのではないかと心配しています。機能回復を切に望みます」と寄せています。 そして、私が注目したのは、救急隊員の声です。
ある男性は、「なめがた医療センターに通院していたが、今は土浦協同病院に回され、土浦に通っています。しかし、だんだん年を取って土浦までは遠くてつらい。何とかなめがたに戻りたい」と訴えています。また、ある方は、「頼りにしていたなめがた医療センターが縮小され、いずれ廃止になるのではないかと心配しています。機能回復を切に望みます」と寄せています。 そして、私が注目したのは、救急隊員の声です。
今年の４月からは、福生市、日野市、東村山市、土浦市、つくば市、船橋市、名古屋市、鹿児島市もう挙げれば切りがないのですが、また５月からは羽村市、常滑市、牛久市、たくさんのところでフルネーム名札を廃止してきたと新聞で報道されています。
県内にも補聴器の助成制度を行っているところがありますけれども、例えば、古河が３万円、筑西が２万円、土浦が２万円、つくばが３万円、常総が３万円、龍ケ崎が３万円、城里が１万円、大洗が１万円、東海が２万5,000円など、９つの自治体で既に実施しております。 ぜひ、この部分も検討をお願いしたいと思います。これについて、回答をお願いしたいと思います。 ○議長（大森勝夫君） 福祉課長。
水戸市は中学校、ほか小美玉、茨城町も中学校、城里とか大子とか日立とか北茨城、潮来、神栖、鉾田、土浦、石岡、稲敷、河内、利根町、古河市、筑西市、八千代町、境町と、これだけ次々に給食の無償化というのが始まっていると。では、財政厳しいけれども、それでもやれというのかというと、私は多少借金してもやってほしいというのが私の気持ちなのです。
他都市の事例をちょっと紹介したいと思いますけれども、まずは、茨城県土浦市の取組であります。今年の４月から、名札の職員名の表記をフルネームから姓のみに変えて、顔写真の掲載もやめました。きっかけは今年１月、窓口で男性来庁者に対応していた女性職員が男性にスマートフォンで無断で撮影されていたことでありました。対応中にトラブルがあったわけでもなく、撮影の意図は不明だそうです。
サイクルトレインについては、ちょっと検討中ということですが、５月30日の新聞では、もう上野土浦間では自転車を積み込んで常磐線を走っているのですね。朝２便と夕方２便なのですけれども、暇な時間帯、すいている時間帯を検討いただいて、自転車ごと移動できるような、そういうような政策も必要だと思いますので、お声かけのほうを努力いただければと思います。
民間校長に関しては、茨城県ではインドの御出身の、国籍は日本になられましたけど、プラニク・ヨゲンドラさん、よぎさんと言われる方が、土浦第一高校附属中学校の校長先生にも就いておられているということで、このよぎさんという方の本がありまして、それも今ちょうど読んでいるところでありますけれども、いろんな多面的な視点から、インドと日本の教育の違いも含めて、多文化共生だけではなく、日本人がもっと世界に羽ばたくためにどうすればいいかという
まさしく将来的には、できるだけ早い時期にそうなれば理想的なんだろうと思いますし、ただ、やはり段階があると思いますし、少なくとも鹿嶋、神栖、潮来が一緒になって、そういう自治体構成をして18万都市ぐらいになって、茨城県では水戸、土浦、日立、それからつくば、このぐらいに匹敵するような自治体に茨城県であって、その上で鹿行地区全体が一つになれば、現在でいえば27万都市ぐらいに持っていけると、これからの人口減少
潮来消防署に確認しましたところ、主な搬送先としては、鹿行地域内では鹿嶋市の小山記念病院と神栖市の白十字総合病院、神栖済生会病院など、また鹿行地域外では、土浦市の土浦協同病院や千葉県香取市の千葉県立佐原病院、成田市の成田赤十字病院などと伺っております。 ２点目でございます。搬送時間です。
現在、ＪＲ常磐線の上野－土浦間でサイクルトレインが運行されておりますが、ナショナルサイクルルートの取組に併せて、本県浜通りでも運行されるよう鉄道事業者と協議を進めるべきと考えます。 そこで、ナショナルサイクルルートの指定に向け、サイクルトレインを活用すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。 県は、国の総合経済対策を受けて、原油価格・物価高騰等に対応する補正予算案を編成しました。
また、土浦市では、令和６年４月から２学期制、週２日５時間授業を導入します。夏休みなど夏期休業を変更せず、授業日数も変わらず、定期テストや始業式、終業式の削減で授業時間数を10こま程度増やせる見通しだそうです。 導入実証事業を行い、検証結果として授業の進め方に余裕が生まれ、考えを深める学習が増え、個に応じた指導も可能になったという分析があるようです。
他市の状況についてですが、県内では土浦市やつくば市などは既に導入しており、他の多くの市も導入を検討している状況でございます。 一方で、情報の正確性や著作権侵害、情報漏えいといったリスクもあることから、実際の導入に当たっては利用ガイドラインや活用マニュアルを整備し、しっかり周知を図ることが必要と考えております。
土浦方面に向かうと、自転車でツーリングしている方々をよく見かけます。最近では、外国人が何名かでツーリングをしている姿を見かけます。ヨーロッパの富裕層は、優雅に自転車でサイクリングすることがステータスとなっております。また、台湾では、自転車生産世界１位の自転車企業があり、自転車通勤もかなり多いとのことです。台湾人の海外旅行先は、１位が中国で、２位は日本となっております。
鉾田市では無料で30歳から65歳の５歳刻み、坂東市では300円で25歳から70歳の５歳刻み、常総市は500円で19歳以上、また土浦市では300円なのですが、集団健診で受けるものと、子育て中のママの骨密度チェックという、子供の10か月健診に来たときにママに検診をしてもらうという取組もしているそうですので、参考になるかと思います。
これが６市１町、石岡市、水戸市、神栖市、行方市、土浦市、つくば市、五霞町でした。 ３番目は、自治体が募集対象者情報を抽出した名簿を自衛隊の担当者に手渡す。要するに紙ベースで提供するが３３市町村ありました。 ４つ目は、電子媒体でデータ提供は、美浦村だけということです。 結城市は、この自治体が抽出したものを自衛隊に渡すというのが、結城市が入っていると思われます。
しかし、全国では２００１年の明石花火大会における１１名が亡くなった群衆事故や２０１８年の土浦全国花火競技大会における１０名が負傷した不発花火の落下事故など、死傷者が出る事故も度々起こっています。
そこで、先進事例として土浦市が導入しているのですが、モニターを各庁舎に設置するというものです。このモニターというのが、例えばここにモニターがあったら、ボタン一つ押すだけで、先ほどの三和庁舎にある都市計画課というボタンを押すと、都市計画課とモニター越しに担当者とオンタイムでつながることができて、古河庁舎から三和庁舎の都市計画課に申請なり相談するなりというのができるというサービスがあります。
先ほど申し上げましたが、境町が今日から４日後の９月16日、大洗町が９月30日、10月14日が鹿嶋市、10月21日が筑西市、10月28日が潮来市、そして土浦市が11月４日となっております。土浦市の花火の後、11月11日か18日に、打ち上げ数や大きさにこだわらず、とにかく今年のうちに花火を上げて、12月２日の古河提灯竿もみまつりに活気をつなげたいというお声がございます。
茨城県を代表しまして、土浦日大高校が出場しました。そして、大会でベストフォーというすばらしい結果を残されました。そのチームの４番バッターは、ご存じのとおり潮来の子でございます、潮来の選手でございます。彼の野球の原点、小学校スポ少時代の原点は、前川運動公園であったり、このかすみの郷公園のグラウンドが彼のスタートなんです。
捕獲されたアライグマは、市職員が回収し、土浦市、笠間市及び境町に設置されている県の処分場まで運搬し、処分しております。 この捕獲や処分に係る作業は、現在のところ、担当する職員の時間的、精神的に大きな負担となっているのが課題でございます。 ○議長（大橋康則君） ７番 上野 豊君。 ◆７番（上野豊君） ありがとうございます。 質問、３つ目に入ります。